大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲ腐ロ小説!大体はシンタロー受け!
- 日時: 2014/09/13 20:13
- 名前: *arisa*
どうも*arisa*です!
皆様の書いている小説を見て自分も書きたくなりました!
小6の書く小説ですが暖かい目で見てやって下さい…!
リクも受け付けますよ!
(初投稿で文才0ですがよろしくお願いします。
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- Re: カゲ腐ロ小説!大体はシンタロー受け! ( No.158 )
- 日時: 2014/09/15 11:23
- 名前: 原罪
俺、文才もってない…
- Re: カゲ腐ロ小説!大体はシンタロー受け! ( No.159 )
- 日時: 2014/09/15 11:26
- 名前: *arisa*
レチには沢山、文才がある!
- Re: カゲ腐ロ小説!大体はシンタロー受け! ( No.160 )
- 日時: 2014/09/15 11:46
- 名前: くろ
ありさ》私の書いた遥貴はボカロ曲パロだから、ニヤニヤしないよ...多分
あとシンタローがピュアすぎるぜっ!
遥〜もっと攻めて〜(^q^)
- Re: カゲ腐ロ小説!大体はシンタロー受け! ( No.161 )
- 日時: 2014/09/15 12:12
- 名前: *arisa*
ハルシン!ハルシン!続き!
〜遥目線〜
ハ「じゃあ、僕の膝の上に座って?」
シ「はい…」
シンタロー君は僕の膝の上に座る。早くシンタロー君を滅茶苦茶にしたい…
ハ「ここからは僕に任せてね?」
シ「…はい…んぁ!ぅあ…!んんぁ!やらぁ…っ!うぁぁ!」
僕はシンタロー君のアレの先端を擦る。
ハ「シンタロー君…気持ちいいでしょ?」
シ「ぁい…!んああぁ!ぅぁん!いぁ!」
僕は、片方の手でシンタロー君のアレを擦りながら、もう片方の手でシンタロー君の穴に指を2本入れイイところを探す。
ハ「シンタロー君は何もしなくていいからね…!」
シ「あぁん!やぁん…!何か…!でるぅ!うあぁ!やあぁん!」
((ビクン!ドピュドピュドピュドピュドピュ
シンタロー君は僕の手の中に白い熱をはきだした。
シ「遥…せん…ぱいっ…すみ…ません…」
ハ「沢山でたね…」
((ペロッ
シ「 汚いですよ…」
ハ「シンタロー君の美味しいよ?」
僕は手に付いたシンタロー君の液をシンタロー君の穴に塗る。
シ「遥先輩…次は何ですか…?」
ハ「次は僕のアレをシンタロー君に挿れるんだよ?」
そして僕は、自身のアレを出す。
シ「それを挿れるんですか…?」
ハ「挿れるよ?」
((ズプッズプズプズチュ
シ「んあ!ぃたい…!んん…!」
ハ「ちょっと、きついかな…でもシンタロー君の中熱いね…!」
僕は腰を振る。
シ「あぁん!ぃぁ!ぅあ!もっとぉ!」
シンタロー君も腰を振る。
((ヌプッズチュッズチュッズポッ
((パンパンパンパン
ハ「ぅっ…僕イきそう…!」
シ「いいです…よ!」
((ドピュドピュドピュドピュドピュルルルルル
シ「んああああ!」
シンタロー君は中にいっぱい出したせいで気絶してしまった。
ハ「また、教えてあげるからね…♪」
〜終わり〜
うぉーい!gdgdだー!
オーマイガー!
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