大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲ腐ロ小説!大体はシンタロー受け!
日時: 2014/09/13 20:13
名前: *arisa*  

どうも*arisa*です!
皆様の書いている小説を見て自分も書きたくなりました!
小6の書く小説ですが暖かい目で見てやって下さい…!
リクも受け付けますよ!
(初投稿で文才0ですがよろしくお願いします。

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Re: カゲ腐ロ小説!大体はシンタロー受け! ( No.18 )
日時: 2014/09/13 22:57
名前: *arisa*  

うん!

Re: カゲ腐ロ小説!大体はシンタロー受け! ( No.19 )
日時: 2014/09/13 23:02
名前: 小波渡未來

ありさ、陽炎団って知ってる?

Re: カゲ腐ロ小説!大体はシンタロー受け! ( No.20 )
日時: 2014/09/13 23:21
名前: *arisa*  

セトシン続き 気合いだ!気合いで書け!

シ「うああっ!セェ…トッ!おっ、俺イきそう…!」
セ「イくのは俺と一緒にイくっす!」
セトは擦るのをやめ、グロテスクな程に立った自身のアレを出してきた。
シ「セトのもしかして、挿れるのか…?」
セ「そうっすよ?シンタローさん慣らさなくていいっすよね?」
シ「えっ?慣らさないと痛い「挿れるっすよ!」
((グチュッグチッ
セトはお構いなしに挿れてきた。
シ「痛い!痛いよ!んあぁ!」
セ「動くっすよ!」
セトは腰を振る。
シ「いやああ!んあ!気持ちいいっ…!うああ!」
俺も腰を振ってしまう。
セ「突くっすよ!」
((パンパンパン((グチャグチュッ
シ「セッ…トォ!もっと突いてぇ!んああぁぁぁん!」
(コリコリ
セ「いいところみつけたっすよお!」
シ「そこぉ!そこ、やぁってぇぇ!」
こんなこと言ってる俺が恥ずかしくなる。
セ「俺、もう、イきそうっす…!」
シ「俺もぉ…!」
((ドピュドピュルルル
そして俺達は二人同時に白い熱をはきだした…
シ「腰、痛てぇ…」
セ「またやりましょうね!シンタローさん!」
俺はその時受けの方がいいな…と思ってしまった。
終わり!←終われ。

セトシン長かった…!次は何書こうかな…\(^言^)\腐腐腐…

Re: カゲ腐ロ小説!大体はシンタロー受け! ( No.21 )
日時: 2014/09/13 23:23
名前: *arisa*  

うん!知ってるよ!未來やってるでしょ?
(分かんないけど見た限りでは。

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