大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲ腐ロ小説!大体はシンタロー受け!
日時: 2014/09/13 20:13
名前: *arisa*  

どうも*arisa*です!
皆様の書いている小説を見て自分も書きたくなりました!
小6の書く小説ですが暖かい目で見てやって下さい…!
リクも受け付けますよ!
(初投稿で文才0ですがよろしくお願いします。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52



Re: カゲ腐ロ小説!大体はシンタロー受け! ( No.2 )
日時: 2014/09/13 20:23
名前: *arisa*  

初コメが来た…!
未來さんの小説読んでます!
どうしたらあんなに小説が書けるのか…教えてほしいぐらi((
宜しくお願いします!

Re: カゲ腐ロ小説!大体はシンタロー受け! ( No.3 )
日時: 2014/09/13 20:34
名前: *arisa*  

セトシン!書いていきます!
ウンウン、落ち着くんだ!自分!

シ「はぁ、久しぶりにエネがPCの中にいない!俺は自由だ…!」
今俺は家に一人だ。妹のモモは仕事で居ないし、エネはモモのスマホの中にいる。つまり俺は一人でPCができるのだ!
シ「喉渇いたし、コーラっと…」
(ゴクゴクゴク((ピーンポーン
シ「ん?誰だ?」
今日は家に誰も来ないはずだけど…
セ「シンタローさーん!いるっすか〜?」
家に来たのはセトだった。

うわぁー!これでいいの!?変な文になってたらどうs((
脱字誤字があったらすみません…

Re: カゲ腐ロ小説!大体はシンタロー受け! ( No.4 )
日時: 2014/09/13 20:53
名前: *arisa*  

セトシン続き!頑張るぜ!

シ「セト、何か用か?」
するとセトは何かをつなぎのポケットにそそくさと隠すように入れた。
シ「どうかしたか?」
セ「いや、何でもないっすよ!アジトに誰も居なくて…シンタローさんなら家に居ると思ったんす!」
セトは勘がいいようだ。
シ「それより、早く上がれよ。喉お前渇いただろ?」
セ「そうっすね…じゃあ、上がらせてもらうっす!」
俺は何故かセトがニヤッと笑ったような気がした…

書くとき恥ずかしくなる…!
(д)/アバババ…

Re: カゲ腐ロ小説!大体はシンタロー受け! ( No.5 )
日時: 2014/09/13 20:58
名前: *arisa*  

一つ書き忘れてました!
私が書く小説はr-18にはなります。
そういう事です…目が腐らないよう気をつけて下さい…!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。