カゲ腐ロ小説！大体はシンタロー受け！ | 大人二次小説（BLGL・二次15禁）

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カゲ腐ロ小説！大体はシンタロー受け！: 日時： 2014/09/13 20:13; 名前： *arisa*; どうも*arisa*です！
皆様の書いている小説を見て自分も書きたくなりました！
小6の書く小説ですが暖かい目で見てやって下さい…！
リクも受け付けますよ！
(初投稿で文才0ですがよろしくお願いします。

Re: カゲ腐ロ小説！大体はシンタロー受け！　( No.6 ): 日時： 2014/09/13 21:16; 名前： *arisa*; セトシン続き…R-18いくかも…

シ「コーラでいいか？」
セ「いいっすよ！」
俺は密かに考えていた。セトと二人きりになれたら、犯すと決めていたんだ…！そしてこの媚薬を使うときがきたんだ！
シ「はい、コーラっと！」
俺はセトに媚薬の入ったコーラを持ってきた。ついでに俺のも入れた。もちろん俺のには媚薬が入っていない。
はずだった。
セ「ありがとうっす！」
するとセトは媚薬無しの方を俺の手から取って飲んだ。
シ「えっ…あっ、コーラどうだ？」
セ「うまいっす！シンタローさん飲まないんすか？」
シ「あっ…のっ飲むぞ？うん…って…！」
(ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ
俺は速効性の媚薬入りコーラを飲んだ後気づいた。セトに心が読まれていた事を。
セ「俺を襲うなんて、まだ早いっすよ？シンタローさん…」

R-18いかなかった～！でも次は確実に行く！うん、行く！うん…
gbgbだよ～！小説…！

Re: カゲ腐ロ小説！大体はシンタロー受け！　( No.7 ): 日時： 2014/09/13 21:19; 名前：小波渡未來; 私の小説読んでくれたんですか!!
すごく嬉しいです。
こちらこそ宜しくお願いします。

Re: カゲ腐ロ小説！大体はシンタロー受け！　( No.8 ): 日時： 2014/09/13 21:42; 名前： *arisa*; セトシン続き～！はぁ！←意味は無いよ！

((ﾄﾞｻｯ
俺はセトにベッドへ押し倒された。
セ「どこから、やってほしいっすか…？シンタローさん…」
セトが俺の耳元でいつもより低い声で囁いてきた。俺は媚薬のせいでそれだけで体がビクッとなってしまう。
シ「そんな事言われても俺が犯そうとしたんだから分かるわkにゃいっ…う…やめぇ…あうっ…」
セトは俺の服の中に手を滑りこませて
乳首を引っ掻いたりつねったりしてくる。
セ「気持ちいいっすか？シンタローさん」
シ「そん…なわけ…にゃっ…いだﾋﾔｳ！やんっ…」
セ「気持ちいいんでしょ？シンタローさん」
俺は、自分の理性が崩れていくのを感じながら快感に溺れていく…

うぅ…自分の書いた小説を見るたびいやぁ…うぉ…とかなってしまう…
セトシン少し長くなりそうです。

Re: カゲ腐ロ小説！大体はシンタロー受け！　( No.9 ): 日時： 2014/09/13 22:19; 名前： *arisa*; セトシン～♪終わりが見えない…

シ「んあ…んっ…」
セ「声、我慢してるんすか？」
シ「んん…」
すると俺のアレに熱が集まるのを感じた。
セ「あれぇ？シンタローさんのここ立ってますよ？」
セトはズボンの上から俺のアレを焦らすように触ってきた。
シ「んああ！うぁ…やめれぇ…セ…トォ…！」
俺は媚薬のせいで声が我慢できなくなっていた。
セ「えっ？じゃあ、やめるっす。」
そんな…俺はセトにもっとやってほしい。やってほしい…！
シ「や…て…？」
セ「何て言ってるか聞こえないっすよ？シンタローさん」
シ「セトで俺をグチャグチャにして…！」
セ「わかったっす！」
セトは勢いよく俺のズボンを脱がせた。
シ「んああああっ！」
俺はそのせいであっけなくイってしまった。
セ「それぐらいでイッちゃうんすか？」
シ「そんな…こと言ったってんにゃあああああ！やっやらぁ！はげっ…しいいい！」
セトは俺のアレを素早く上下に擦る。

おわぁ…！ってないぃぃ！
gdgdすぎて泣きそう…