大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲ腐ロ小説!大体はシンタロー受け!
- 日時: 2014/09/13 20:13
- 名前: *arisa*
どうも*arisa*です!
皆様の書いている小説を見て自分も書きたくなりました!
小6の書く小説ですが暖かい目で見てやって下さい…!
リクも受け付けますよ!
(初投稿で文才0ですがよろしくお願いします。
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- Re: カゲ腐ロ小説!大体はシンタロー受け! ( No.106 )
- 日時: 2014/09/14 20:06
- 名前: *arisa*
コノクロ続き*ワッショイワッショイ!
〜クロハ目線〜
ク「ああん…!んんっ…!んああ!はや…く…!帰って…こい…よぉ!うぁあ!」
もう我慢が出来なくなっていた俺。
((バタン
コ「クロハ…我慢してた?」
ク「あぁ…!早く取ってぇ…!」
コノハ!早くしてくれ!
コ「取ったよ!」
ク「ぅあ…んああ!」
((ビクビクンドピュドピュドピュ
すると、俺のアレから出た白い熱はそこにいたコノハに全部かかってしまった。顔射になってしまった。
ク「ぁあ…すまん…//」
コ「かけたんだからお仕置きが必要だね…」
コノハは顔にかかった俺のせーえきを俺の穴の周りに塗る。
ク「お前、なにしてんだよ…!」
コ「お仕置きの準備…」
そしてコノハは自分のアレを取り出す。
コ「クロハ…四つん這いになって?」
ク「はぁ!?お前何言って「早くして?」」
そして俺は四つん這いになった。するとコノハは俺の穴にアレをあてがうと
((ズチュズチュヌチッヌチヌチズチュ
挿れてきた。
ク「んああああ!何か入ったぁ!ぁぁん!」
コ「クロハ…きつい…んっ…」
するとコノハは腰を上に上げた。
ク「んあ…お前…何するんだよ…」
コ「痛かったらゴメンね?」
ク「は?」
((ヌチッヌチッズチュズチュズチュ
((パンパンパンパンパンッ
ク「ぅあああん!きも…ちぃ…!んああ!そこぉ!んあああ!」
((ゴリゴリ
俺は自分のイイところを自分から言ってしまった。
コ「わかった…!」
((ズッチュズッチュヌチャッヌチッヌチッズッポズッポ
コノハはイイところだけを狙って抜き指しをする。
ク「んあぁああ!イくぅ!」
((ドピュドピュドピュルルルルルルル
そして俺は寝てしまった。
コ「クロハ…どう?」
ク「ん…痛かった…。」
コ「またしてくれる?」
ク「その時は俺が攻めだからな…!」
終わり*
gdgdだよ!親にバレないように書くって大変ですわ!gdgdよ!
- Re: カゲ腐ロ小説!大体はシンタロー受け! ( No.107 )
- 日時: 2014/09/14 20:17
- 名前: *arisa*
書くの思い付かん…誰かおらにリクをくれぇー!
参照300超え!サンキュー!
- Re: カゲ腐ロ小説!大体はシンタロー受け! ( No.108 )
- 日時: 2014/09/14 20:19
- 名前: 小波渡未來
ありさ
ハルシンお願い。
- Re: カゲ腐ロ小説!大体はシンタロー受け! ( No.109 )
- 日時: 2014/09/14 20:23
- 名前: *arisa*
未來
ハルシンだね!OK!
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