大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- カゲ腐ロ小説！大体はシンタロー受け！
- 日時： 2014/09/13 20:13
- 名前： *arisa*
どうも*arisa*です！
皆様の書いている小説を見て自分も書きたくなりました！
小6の書く小説ですが暖かい目で見てやって下さい…！
リクも受け付けますよ！
(初投稿で文才0ですがよろしくお願いします。
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- Re: カゲ腐ロ小説！大体はシンタロー受け！ ( No.142 )
- 日時： 2014/09/14 23:08
- 名前： 原罪
イア
なっ、何いってるんすか!!
可愛くないっすよ!!
りさ
ありがとうっす＾＾
- Re: カゲ腐ロ小説！大体はシンタロー受け！ ( No.143 )
- 日時： 2014/09/14 23:48
- 名前： *arisa*
さぁ！ハルシンの続きを書くぞ！
〜遥目線〜
僕の教える事を素直に聞いてくれるシンタロー君…かわいいなぁ。
シ「んぁ…ふぁ…んぅ…」
シンタロー君が苦しそうだな…そこで僕はキスをやめる。
シ「ぷはぁ…」
シンタロー君の口にはどっちの唾液かわからないぐらい付いていた。
ハ「シンタロー君苦しかったでしょ…？」
シ「はい…遥先輩誰かとやった事あるんですか？」
ハ「え？シンタロー君が初めてだよ？」
そんなこと聞いてくるなんて、シンタロー君やっぱり可愛いなぁ…
ハ「次は…シンタロー君。服脱いで？」
シ「あ、はい。」
シンタロー君は制服を脱ぐときれいな白い肌が露になった。
シ「何するんですか…？この後…」
ハ「次はシンタロー君僕の言うこと聞いてればいいよ♪」
シ「…はい…んっ…んあぁ…なっ…にするん…ですか…！遥…先輩…！」
僕は、片方の手と口で乳首を舐めたり噛んだりつまんだりする。
シ「んん…あぅ…ぁん…ふぁ…」
ハ「シンタロー君。どう？((ｶﾌﾟｯ」
シ「んああ…！きもっ…ちいです…！ぁあん…」
僕の部屋にシンタロー君の喘ぐ声と水の音だけが響く。
ハ「シンタロー君…これからもっと気持ちいい事してあげるから、ちゃんと聞いてね…？」
…続く…
何か、エロい！遥の事をなんでも聞くシンタロー…いい！これはいい！うん！
- Re: カゲ腐ロ小説！大体はシンタロー受け！ ( No.144 )
- 日時： 2014/09/15 00:23
- 名前： *arisa*
誰も来ない…きっと皆寝てるんだね。
寝ないと体に悪いしね！
- Re: カゲ腐ロ小説！大体はシンタロー受け！ ( No.145 )
- 日時： 2014/09/15 02:08
- 名前： *arisa*
お知らせ(？)
〜今の所の順番〜
ハルシン→シンクロ→コノハ総受け
シンクロ
くろの言った言葉のおかげでひらめいてシンクロ書く事にした。
コノハ総受け
これ攻めは今のところ
セト・カノ・シンタロー・クロハだったはず。でも一人攻めを増やす事にしました。増えるキャラ 「遥」
これで、攻めは5人(？)になります。
これだけ伝えたかったです。
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