大人二次小説(BLGL・二次15禁)

好きな小説書こっ![何でもok!]
日時: 2014/09/25 22:58
名前: くろ

皆さん自由に書いてください!
タイトル通り、完全にオリジナルも大歓迎(^^)
ボカロ、ラノベでもかまいません。
荒し、悪口などはやめてくださいね!
BL、GLもok!
雑談もok!
気軽にコメしてくださいね〜(*^^*)

リクエストもokですが、
ヘタリア、鬼灯、FT、カゲプロ等しか書けません(-_-;)

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Re: 好きな小説書こっ![何でもok!] ( No.96 )
日時: 2014/10/17 22:11
名前: アイス

私なんか凄いこと言わせまくりだよww
セトのキャラを汚してる気がする…お巡りさんここです。犯人←

続き

泉深「はぇ?」
杏「ふゎ?」
来雛「いや、何その返事」
泉深「…ぇ、ぁ、あぁ、ちょっと予想外すぎたんだよ!」
杏「そうだよ!びっくりしたよ!」
来雛「でも、我儘言っていいって…」
泉深「いや、そりゃ我儘は言えとか叶えてやるって言ったし、
実際叶えてやるけどそれがかなり予想外だっただけだ」
杏「うん、そうそう」

そんなもんなのかな…
改めて部屋を見回す。…うん…

来雛「…やっぱ何気に家広いね。悪い言い方すれば、無駄に広いよ」
泉深「無駄っちゃ無駄かもな。なんせいつもは2人しかいないし」
杏「だね。そういうわけで、泉深、部屋案内へGO!」
泉深「ラジャー!って何やらせんだよ!恥ずいわ!」
杏「さすがだね、泉深」
泉深「そんな評価は要らねぇよ!」
来雛「さすがだね、泉深」
泉深「来雛まで!?」
杏「久しぶりだね、この流れ」
泉深「やった覚え無いわ!」
来雛「本当、久しぶりだね」
泉深「来雛はもっと無いわ!」
来雛「いやだな、そんなに喜んで」
泉深「どこをどう見たらそうなるんだよ!喜んでねぇ!」
杏「アンズ達に謝れと?」
泉深「何で!?何でそうなるんだよ!」
来雛「いつからそんなに偉くなったのかなぁ、泉深」
泉深「だから何で!?俺悪役!?」
杏「…来雛ちゃん、部屋行こ〜」
泉深「スルー!?無視!?シカト!?」
来雛「そうだね、行こうか」
泉深「だから何で!?俺って空気なの!?はぁ…埒開かねぇし
部屋行くか…」

何だろ。久しぶりに楽しい。…いやまあ、愉しい。
消えたくないかも…

続く

Re: 好きな小説書こっ![何でもok!] ( No.97 )
日時: 2014/10/17 23:35
名前: 夏鈴

黒バスが書きたいんで次くらいに書くよ(*´∀`)

Re: 好きな小説書こっ![何でもok!] ( No.98 )
日時: 2014/10/22 00:45
名前: アイス

楽しみにしてるよ←

続き

泉深「ここだ。殺伐としてるが気にしないでくれ」
杏「ふとん持ってくるね」
来雛「...いや、いいよ」
杏「そういうわけにいかないでしょ?」
来雛「ううん。そうじゃないんだ」
杏、泉深「え?」
来雛「短かったけど楽しかったよ、ありがとう」
泉深「え、ちょ、何言って...」
来雛「あはは...」

私の身体は、消え始めていた。

杏「!?」
泉深「っ!またか!」
来雛「やっとあたし、菜々奈のとこに行ける」
泉深「は?」
杏「...菜々奈ちゃん?」
来雛「死ぬのであろうと他の世界に行くのであろうと
菜々奈に会えるのは変わらないと思うからさ」
泉深「どういうことだよ...」
来雛「あたしね、菜々奈に会いたいから、あえてキミ達と
接触したの。...予言書は暗記してるし」
杏「来雛ちゃん...!」

もう半分まで消えている。意外と速いな。

泉深「なんでだよ!何で自分からそういう目に会おうと
してんだよ!!」
来雛「...最後に、いや最期に、楽しい思い出を...
ありがとう。またいつかこの世界に戻ってこれたら、
また逢えるといいな」
杏「来雛ちゃん!!」
泉深「来雛!!」

なんか涙出てきた。...何でだよ...
悲しい。何で?これから菜々奈に会えるんだよ?
なのにどうして?
考えているうちにどんどん身体は消え去り、そして...

杏、泉深「来雛(ちゃん)!!」
来雛「-----」

あたしは存在を絶たれた。

Re: 好きな小説書こっ![何でもok!] ( No.99 )
日時: 2015/08/16 01:38
名前: ルナ

はじめまして…ルナです!!いきなりですみません…私もオリジナル小説書いてもよろしいですか?

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