大人二次小説(BLGL・二次15禁)

好きな小説書こっ![何でもok!]
日時: 2014/09/25 22:58
名前: くろ

皆さん自由に書いてください!
タイトル通り、完全にオリジナルも大歓迎(^^)
ボカロ、ラノベでもかまいません。
荒し、悪口などはやめてくださいね!
BL、GLもok!
雑談もok!
気軽にコメしてくださいね〜(*^^*)

リクエストもokですが、
ヘタリア、鬼灯、FT、カゲプロ等しか書けません(-_-;)

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Re: 好きな小説書こっ![何でもok!] ( No.44 )
日時: 2014/09/28 20:30
名前: 夏鈴

いい!いいよぉ!
白澤さん!そのまま一気にやっちゃって!!

Re: 好きな小説書こっ![何でもok!] ( No.45 )
日時: 2014/09/28 21:06
名前: くろ

やっちゃいます☆
続き!

「ぅひゃん//あ、そこは...ぁんっ//」
あの後、服をすべて脱がせた僕は、鬼灯のアレを握っていた。
「しっかし驚いた。鬼灯でもこんなに感じるんだぁ..!ま、僕が薬使ったけど」
そう、睡眠薬のなかに媚薬も混ぜてあったのだ。←
ここまで効果があるとは...さすが僕。←
「あ...や..やっぱり、貴方が...んぁん..たくらんで....いた..んぅ..」
「あーハイハイ。そうだよ。あと喋らないで良いよ。もっと喘げよ」
「ーっ」
鬼灯のアレはもうパンパンだ。
そこで、鬼灯のアレを自分の口に含み、下を這わせた。
「ーっん//や、やめてださっぁんあぁぁ//」ドビュ
「ゴクン...ふぅ、美味しかった♪でも、鬼灯だけイくのはダメだよ?」
「ーっ///もう、好きにしてください//」
「言ったね(ニャッ)」
鬼灯の秘部に自分のアレを挿れる。
きっついな...女の子とはまた違ってイイ♪
「ぁぁんっぅあぁ///イ、イくっ//」
「えー、まだダメ」
激しく腰を動かす。
「やべっ、出そうーっあぁっ」ドビュドビュ
「んぁぁぁぁぅん///」ドビュ
二人同時に出してしまった。
あ、鬼灯気絶してる。ま、いいや。これで僕のもんだし♪
「ふふふっ」

ーーーーーーーーーーーーーーー
シロ「うおっ!最後激しかったねー!」
桃「ああ。おい、柿助録画したか!?」
柿「ばっちりだよ」
ルリ「腐腐腐っ、やおい本がまた描けるぞ♪」

ーendー

Re: 好きな小説書こっ![何でもok!] ( No.46 )
日時: 2014/09/28 21:38
名前: 夏鈴@研磨

桃太郎たち、なにしてんだよwwwww

Re: 好きな小説書こっ![何でもok!] ( No.47 )
日時: 2014/09/28 22:32
名前: くろ

桃太郎たち?
私たちの代わりに白鬼を録画してくれてたのww(嘘)
アテンションのとこに書いてある通り腐ってます♪

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