大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カノキド子作りr18(^q^)誰か来てー!
日時: 2015/07/31 00:32
名前: シア(フィアル)

『カゲプロリク下さい!』

 が本家ですが、ちょっと好物のカノキド書きたくなり、立ち上げました!
 誰か絡んでくれると喜びます……|・ω・`)チラ
 カノキド以外のリクエストとかでも、是非お願いします!←

 カノキド練習(?)
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 病気パロ
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 子育て
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 リク、気分転換など
 カノキド(メイド) >>172 

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 本編↓
 カノキド幼少期
 >>60 >>98 >>149

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Re: カノキド子作りr18(^q^) ( No.95 )
日時: 2015/02/28 20:55
名前: 梨+@

没したカゲロウデイズ自己解釈小説の一部↓↓

彼女の柔らかな体が一瞬にして弾け飛ぶ。

辺り一面に広がった紅い池は、
先程までの彼女を思い浮かべさせる為にあるかの様に
何処か、彼女のあの柔らかな香りを漂わせていた。

未だ紅花をひらりと舞い踊らせながらに
余裕ぶって笑いかける“カゲロウ”。

ぱっくりと大きく開いた口からは
耳障りなノイズと共に言葉が吐き出される。

僕が嫌いな、“侮辱”と言う類いの言葉。

ー「ざまぁみろ。嘘じゃないんだぞ。」

空はまだ、何処までも高く水色が続いていた。

脳をかき回すような蝉の音も相変わらずだ。

でも、それも全部…。

“全部、全部壊レタンダ。”

…。
わーーーーーーーーー。
黒歴史なうだね(^p^)b
いきなり謎作品失礼しましたっ!!!

Re: カノキド子作りr18(^q^) ( No.96 )
日時: 2015/03/01 11:13
名前: 星納 ◆Y5FIMZm95M

うわー、文才が落ちてきたー!?Σ(゜Д゜)
その文才下さい┏( .-. ┏ ) ┓ヨッコイセ
なんか、妹の遅めの誕生日祝いでイオン行くことに!
映画、アニー見ようとしたけどタートルズがあると知ってタートルズにw
今日、外出先で仕上げてきますので、待たせます……

Re: カノキド子作りr18(^q^) ( No.97 )
日時: 2015/03/01 16:29
名前: 梨+@

しーちゃん、いってらっしゃい!(遅)

妹さんにHPB!!!!(>ω<)>

Re: カノキド子作りr18(^q^) ( No.98 )
日時: 2015/03/01 19:40
名前: 星納 ◆Y5FIMZm95M

 起き抜けに、つぼみが言った。

「おはよう修也、大丈夫?」
「大丈ででででっ」

 笑っている僕の頬をつねり、欺いていないか確認された。

「……ほんと?」
「うん」

 どこか納得できない様子で、つぼみは口を閉ざした。
 しばらく沈黙を保っていたのだが、つぼみはまだ追求してくる。

「私も、火事で焼ける夢をよく見るよ」
「ふーん?」
「ふーんって……まぁ今はいいけど。昨日の修也、刺された時の夢見てたんじゃないの?」

 ギクッと固まると、やっぱりと呟かれた。
 不機嫌そうな顔が心配そうな顔に変わる。

「怯えた顔で母さんって寝言言って、うなされてるんだからわかるよ」
「いや、別に」
「起きた時もすごい怯えてたじゃん」
「大丈夫だって」

 目を反らすと、ぺしっと叩かれる。
 本気で心配してくれてるのはわかるんだけど、照れ隠しも許してくれないのか。

「修也。ほんとに何かあるなら言って」
「……」

 つぼみの目は、すごく真剣だ。
 なんて答えようか考えていると、つぼみの背後でむっくりと起き上がる幸助が。

「おはよ幸助」
「話をそら……もう、おはよ」
「おあようごじゃ……お、おはよ!」

 敬語になりかけたところで、つぼみの拳がぐっ、と握られた。
 今ので完全に目が覚めた幸助は、顔を洗いにのそのそと出ていった。

「ふぅ。朝ごはんなんだろね?」
「……」

 ジト〜っと見てくるつぼみに笑いかけ、僕も下に降りることにする。
 ため息を吐いたつぼみは、それ以上追求してこなかった。

  *  *  *

本編更新クソみじけぇw

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