大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カノキド子作りr18(^q^)誰か来てー!
日時: 2015/07/31 00:32
名前: シア(フィアル)

『カゲプロリク下さい!』

 が本家ですが、ちょっと好物のカノキド書きたくなり、立ち上げました!
 誰か絡んでくれると喜びます……|・ω・`)チラ
 カノキド以外のリクエストとかでも、是非お願いします!←

 カノキド練習(?)
 >>6-10 >>18 >>21 >>25-26 >>45

 カノキド閑話
 病気パロ
 >>69 >>90
 子育て
 >>

 リク、気分転換など
 カノキド(メイド) >>172 

 その他リクエスト
 コノシン  >>
 カノキド(媚薬) >>
 カノキド(ローラー) >>

 本編↓
 カノキド幼少期
 >>60 >>98 >>149

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Re: カノキド子作りr18(^q^) ( No.23 )
日時: 2015/01/01 16:27
名前: 京華

いつも見てます!
カノキドプロポーズネタ腐腐腐腐腐・・・・・。
ハッ!Σ(´□`;)
えっと、頑張ってロリカノキド書いて下さい!

Re: カノキド子作りr18(^q^) ( No.24 )
日時: 2015/01/01 18:57
名前: シア(フィアル)

マジですか!?(゜ロ゜;ノ)ノ
ありがとうございます!
このあと結婚式をして、そのまま初夜へ……
コホン。制作中なので、待っててくださ〜い汗

Re: カノキド子作りr18(^q^) ( No.25 )
日時: 2015/01/02 07:54
名前: シア(フィアル)

「そんなこんなで結婚式も無事終わ「いやいやどう考えても展開がおかしいでしょうが」
「まあね。作者の気力が足りないんだよ」
「で、なんだけど」
「うん」
「……なにこの体制。のいてほしいんですけど」
「嫌だ」

 私は今、カノに押し倒されている。
 場所はホテルのベッドの上。
 風呂上がりにさあ寝るぞと明かりを消したとたんこうなった。

「だってさあ、夫婦ならすることあるじゃん」
「まだ籍は入れてません」
「でも式は挙げたじゃん」
「まだ私はキドなの」
「もうカノでいいじゃん」
「駄目」
「おう……っ」

 カノのみぞおちに膝蹴りが命中した。
 私の上に崩れ落ちるカノをぺいっとベッドから落とす。

「つ⌒〇ペイッ」
「ひどいですつぼみさん……」
「うるさい」
「……|・ω・`)チラ」
「あ"?」
「いえ……」

 諦めたのか、カノは自分のベッドに戻り、寝始めた。
 私も、今日は疲れてしまったのですぐに眠りにつく――

  *  *  *

 パシッ。

「……なにしてるの」
「え? あ、いや〜……そのぉ」
「なにしてた」
「すみません手を離してくだいだだだだ」

 夜中にベッドに忍び込んできたカノの手首を捻りあげる。

「ほんの少しつぼみの寝顔見たいなぁって……ででででで」
「ほぉ……それでキスしようとしたのか?」
「笑顔ガトテモ素敵デスネつぼみサン」

 こいつ、顔を真っ青にして笑っている。
 そろそろ血の巡りが怪しいので離してやる。

「とにかく眠いの。また明日。おやすみ」
「……おやすみ」

 今度こそ戻ったろうな?
 ……眠い。寝る。

  *  *  *

 次回、いきなり本番☆←

Re: カノキド子作りr18(^q^) ( No.26 )
日時: 2015/01/02 08:15
名前: シア(フィアル)

「……っ……は……う」

 ……なんだか変な感じがする。
 ぼんやりする中、目を開ける。

「……っ!」

 今度ははっきり感じた。
 今、私はカノに体をまさぐられている。

「やっ、カ……ノッ!」
「起きた?」

 後ろから声が聞こえる。
 カノは私に後ろから抱きつく形で寄り添っている。
 そりゃあ起きるだろ!
 直接胸を揉まれているんだから!

「やめ、あっ、やめっ」
「嫌ーだ」
「ちょ、あっ」

 突起を摘ままれ、力が抜ける。
 と、ここで気付く。
 照れ隠しも少し含んでいたけど、拒否しまくったから……もう一人のカノがまた――

「あ、今の僕は正常だから。もう一人の『僕』はプロポーズ受けてくれた時点でもう出てこなくなったよ」
「は? う、あ……」
「うーん、本当なんだけどなー」
「で、でもっ」
「ま、そうだとしても……」

 カノの唇が首元に、鎖骨に触れる。

「つぼみとヤれば全部解決すんだけどな〜」
「……!///」

 顔が赤くなり、熱くなった。

「……いいよ」
「んー?」
「ちょ、まっ、んゃッ!」

 鎖骨を吸われ、肩がビクッと震えた。
 話聞いてんのかこいつは……?

「うぁ……」
「言ったね」
「……っはいはい言いました! 言ったよ! してもいいって! わっ」

 ごろん、とカノが私を抱き締めたまま体勢を変え、上に乗った。

「じゃ、遠慮なく」
「んっ」

 私達は、あの時と同じように、唇を重ねた。
 1つ違うことがあるとすれば、お互い相手を求めていたことだろうか。

  *  *  *

 はいきたよきたよ謎テンションオワタ(ーωー)
 5時にお腹いたくて目が覚めてから、ずっと起きてたんですよね……〜〜〜〜〜(m--)m

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