大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 黒バス×カゲプロ!【R-18(?)】
- 日時: 2015/01/03 22:05
- 名前: マホロ@初投稿!
マホロです。
これが初投稿です。
えっと、カキコ別館で書こうと思ったんですが、書いて良いのか分からずに此方に書くことにしました。
注意事項デス。
・スレ主はシンタロー受け推し
・だから、黒バスメンバー×シンタローorカゲプロメンバー×シンタローが多いと思います。
・R-18いかないかも……
・駄作
・亀更新
- Re: 黒バス×カゲプロ!【R-18(?)】 ( No.31 )
- 日時: 2015/02/28 16:08
- 名前: 小波渡未來
Rありがいいです。
- Re: 黒バス×カゲプロ!【R-18(?)】 ( No.32 )
- 日時: 2015/02/28 16:23
- 名前: マホロ@初投稿!
続き♪(シンタロー、ゲスになんないかも……()の中はフランス語で)
日「嗚呼、それはソイツが去年木吉の足を壊したんだよ。」
日向がそう言うと、彼はポーカーフェイスを保ったまま、花宮に話しかけた。いつの間にか取り出したカッターを向けて。
?「へー、そうですか。……花宮、弁解はあるか?あるなら10秒以内に答えろ。」
花「……申し訳こざいませんでした。」
?「ハァ、後で(お仕置き)な。覚悟しとけよ。じゃ、ロードワークいってこようか。」
そういうと彼はニッコリと笑った、が目は笑っていなかった。
花「はぁっ?!今着いたばっか…?「(お仕置き)二倍な。」…すいません勘弁してください。」
?「よし、じゃ逝ってこい。」
花「……はい。」
花宮はそう言うと仲間を連れて何処かへ走っていった。
?「ハァ、たく彼奴等はいつもいつも……本当に花宮が迷惑かけてすいませんでした。」
日「あ、ああ。アンタ、名前は?」
?「俺の名前ですか?俺の名前は…「「如月先輩/如月っち/キサラギ/キサちん」」……ああ、お前らか。」
声のした方向を見ると黒子をはじめとしたキセキ+aがいた。
木「知り合いか?」
黒「はい、この人は如月伸太郎さん。彼は僕達が中1の時のバスケ部のキャプテンです。先輩とは半年しか一緒にバスケできなかったけれど色々教えてもらいました。最初に見つけてもらったのが彼になんです。」
赤「お久しぶりです、如月先輩。まさか霧崎第一に行っているなんて……」
伸「まあ、母さんが勧めてきたんだよ。進学校だしな。改めて、如月伸太郎です。よろしくお願いします。歳は18で霧崎第一の3年です。」
俺が呆然としていると隣で日向が声をあらげた。
日「おい、如月伸太郎って!」
相「どうしたの?日向君。」
日「如月伸太郎ってあの有名な!」
?「どうしたんだ…ですか?先輩」
相「あっ、火神君。如月伸太郎の事知らないの?!」
火「お、おう。」
日「マジか。いいか、如月伸太郎ってのはキセキの三代前の主将でその強さから最も恐ろしい者、『最凶』って呼ばれてた。強さは多分キセキより強い。」
伸「その呼び名、久しぶりだな。まぁ、今はバスケしてないんだけどな。」
青・黄「「えぇ?!」」
見事に二人の声が揃った。
青「何でだよ!俺、お前を倒すのが夢だったのに!!」
黄「そうッスよ!如月っち!!」
黒「青峰君…黄瀬君…(青峰君が!桃井さんに知らせないと……)」
伸「アメリカに留学してた時、俺事故にあったんだ。その時の後遺症で走ったり出来ない。……まぁ、兎に角よろしくお願いします。」
相「あっ、こちらこそ……」
このあと、如月さんと日向がメアドを交換してたのを知るのはもう少し後の話。
無理矢理終わらせた感ハンパネェ。
- Re: 黒バス×カゲプロ!【R-18(?)】 ( No.33 )
- 日時: 2015/02/28 19:21
- 名前: 五月病
マホロ様
うをぉおお!!文才すごいですっ!
小説全てみさせてもらいました!どれも素晴らしく萌えましたhshs//
ありがとうございましたっ!
これからも更新頑張ってくださいませっ!
- Re: 黒バス×カゲプロ!【R-18(?)】 ( No.34 )
- 日時: 2015/02/28 22:13
- 名前: マホロ@初投稿!
五月病様
ありがとうございました!
しかし、俺に文才など御座いません。
むしろ駄作ですよ。
何かリクありますか?
まぁ小波渡様のリクの黄シンでシンタロー猫化の後になりますが。
小波渡様
サー・イエッサー!!
って呼んでいいですか?
ミライって呼んでいいっすか?