大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 黒バス×カゲプロ!【R-18(?)】
- 日時: 2015/01/03 22:05
- 名前: マホロ@初投稿!
マホロです。
これが初投稿です。
えっと、カキコ別館で書こうと思ったんですが、書いて良いのか分からずに此方に書くことにしました。
注意事項デス。
・スレ主はシンタロー受け推し
・だから、黒バスメンバー×シンタローorカゲプロメンバー×シンタローが多いと思います。
・R-18いかないかも……
・駄作
・亀更新
- Re: 黒バス×カゲプロ!【R-18(?)】 ( No.7 )
- 日時: 2015/01/04 23:05
- 名前: マホロ@初投稿!
YES!
上手に書ける自信なんて何処にも無いけどww
頑張ってみるわー。
- Re: 黒バス×カゲプロ!【R-18(?)】 ( No.8 )
- 日時: 2015/01/05 01:21
- 名前: マホロ@初投稿!
征十郎side
シ「んっ!ひぅっ!せ、い……やめ…!」
僕は今、シン兄さんを犯している。えっ、何故だって?シン兄さんが僕に逆らったから…違う。僕の許可なく怪我をしたから……かな。シン兄さんは僕の所有物(モノ)なのに。
セ「クスクスッ、喘いでるシン兄さんも可愛いよ?」
僕はそう言いシン兄さんの乳首を舐め始めた。
シ「はっ、や、あんっ!ふぁあ!」
セ「ふふふ、かーわいいなぁ。」
シ「征、おね、がいだから…ひぅっ!やめ…ふぁあああっ!」
シン兄さんは呆気なくイってしまった。
セ「僕の許可なくイクなんて…ね。」
シ「ハァ、ハァ……ひっ!」
僕はシン兄さんの物を握った。
シ「や、征。はな、してぇ!!」
セ「うるさいなぁ、だまっててよ!」
シ「んんっ!ふぁ、ん。」
僕はシン兄さんの口を自分の口で塞いだ。そして舌をいれ、シン兄さんの舌と絡ませ、吸って、唾液を送った。シン兄さんの口からはどっちのか分からない唾液が口の端から垂れていた。
セ「クスクスッ…」
あのシン兄さんが僕の手の中でこんなに乱れている。そう思うととてつもなく嬉しくなった。
セ「よいしょっと。」
僕はシン兄さんの足を肩に乗せた。
シ「征?何、して……ひぁああ!!やら、ぬいてぇ!」
セ「ははっ、シン兄さん呂律まわってないよ?それに慣らしとかないと痛い思いをするのはシン兄さんだよ?」
僕はそう言い、指をもう一本くわえた。そして、指をバラバラに動かして前立腺を探した。
シ「ふぁ、ひぅ、ふぁあああ!!っ?!今、のは?」
セ「クスクスッ、見ーつけた。」
僕はそこを指で何度も擦った。
シ「ひぅ、ふぁっ!!」
セ「さてっと、シン兄さん。挿れるよ?」
シ「ふぇ?!や、やら!やめ……」
僕はシン兄さんの言葉を無視して自身を挿れた。僕は何度も突き上げた。
セ「…シン、兄さん。僕、もうイク。」
シ「ふあっ!ひぁああ!」
シン兄さんももう直ぐイクみたいだ。
セ「兄、さん。出すよ。」
僕はもう一度突き上げた。
シ「ふぁああああああ!!」
セ「くっ、…ハァ、ハァ、兄、さん?」
シ「スゥー、スゥー。」
どうやら寝てしまったみたいだ。僕は乱れた自分の服を直し、近くにあったタオルで兄さんの身体を拭いて、服を着せた。
セ「………次、僕の許可なく怪我をしたら………また、犯すよ?」
僕はシン兄さんの耳元でそう言って部屋を出ていった。
ヤッベェ、書いてて恥ずかしくなってきた………
- Re: 黒バス×カゲプロ!【R-18(?)】 ( No.9 )
- 日時: 2015/01/05 01:44
- 名前: マホロ@初投稿!
クミちゃん(今度からこう呼ばしてもらうぜ!)のリクのクロ黒ww書きます。……どうやってセリフのやつ別けよう。
1話
黒「?此処は…何処ですか?」
目が覚めた時、僕は真っ暗なところにいた。見回してもたまにトラックや鉄柱などがあるだけでそれ以外は何もない。
黒「……確か僕は家に帰って、ご飯を食べて、風呂に入って寝たはずなんですが……」
その時、急に誰かの声がした。
?「ようこそ、我が胎内へ。歓迎するぜ、黒子テツヤ君?」
黒「貴方は?」
ク「俺の名前はクロハだ。まぁ、名前なんてどうでもいいだろ?」
クロハさんはそう言って僕を押し倒した。
黒「なっ?!何をするんですか!」
ク「何ってお前を犯すんだよ。」
黒「何を言って……んんっ?!」
ク「前々から気になってたんだよ。どこか彼奴と似てるんだよなぁ、お前。」
黒「ん、ふぁ、やめて、くだ、さい!」
僕はクロハさんにイグナイトを打ち込み、逃げた。
ク「くはっ、かはっ。……いいねぇ、そういうの。逃げた兎を追う鷹ってとこか。」
黒「ハァ、ハァ、此処ならきっと大丈夫なはず……」
僕はたまたま近くにあった家(?)に入って身を隠していた。しかし、
ク「おっ、いたいた。」
黒「何で…うわぁ!」
僕はまた、押し倒された。
ク「言っただろう?『ようこそ、我が胎内へ』って。ここは俺の中なんだよ。だから俺が逃げようとも俺にはどこにいるか分かるんだよ。」
黒「そんな……」
ク「そんじゃ、早速始めるぞ。」
そう言ってクロハさんは僕の服を引き裂いた。
- Re: 黒バス×カゲプロ!【R-18(?)】 ( No.10 )
- 日時: 2015/01/05 02:06
- 名前: マホロ@初投稿!
黒「んっ!ひぁあ!」
ク「おいおい、どうしたんだよ。また序の口だぜ?」
クロハさんが僕の者を舐めている。僕はこんなことされるのは初めてだった。
黒「やめて、くださ、い……ふぁああ!!」
僕は簡単にイってしまった。
ク「なんだよ、もうイったのか?」
クロハさんはそう言って僕の足を肩に乗せた。
黒「何を……するつもり、なんですか?……ひぁあああ!!」
ク「すげぇな。もしかして、お前こんなことするの初めてか?」
黒「初めてに、きまって、るでしょう。早くぬい、て下さい。ふぁ!」
ク「抜くわけねぇだろ。」
黒「そ、んな……ひぅ!ふぁあ!」
クロハさんは指をバラバラに動かし始めた。
ク「……もうそろそろ良いか。挿れるぞ。」
クロハさんは指を抜き、自身を取り出した。
黒「ひぁ、待って、下さい。」
ク「待たねぇよ。」
黒「ふぁああ!!ひぁ!」
ク「突くぞ、いいな。」
黒「ひぁああ!やら、やめて……ふぁああああ!!!」
初めてにしては強すぎる快感で僕は直ぐにイってしまった。嗚呼、なんだろう。意識が遠のく……
母「起きなさい。朝よ。」
黒「っ?!今までのは夢?」
母「どんな夢を見てたのよ……早くしないと遅れるわよー。」
朝から嫌な気分だった。本当にどうしてあんな夢を見たんだろう?
相「全員、集合!!今日は新部員の紹介をするわ!じゃ、入ってきて!」
入ってきたのは……僕の機嫌を悪くした張本人だった。何で、あれは夢じゃ……
ク「九ノ瀬黒刄です。よろしくお願いします。」
彼は僕を見つけると口角をつりあげてあの夢と同じように笑ったのだった。
クミちゃん、なんかごめん!!(スライディング土下座!!!)