大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 黒バス×カゲプロ!【R-18(?)】
- 日時: 2015/01/03 22:05
- 名前: マホロ@初投稿!
マホロです。
これが初投稿です。
えっと、カキコ別館で書こうと思ったんですが、書いて良いのか分からずに此方に書くことにしました。
注意事項デス。
・スレ主はシンタロー受け推し
・だから、黒バスメンバー×シンタローorカゲプロメンバー×シンタローが多いと思います。
・R-18いかないかも……
・駄作
・亀更新
- Re: 黒バス×カゲプロ!【R-18(?)】 ( No.27 )
- 日時: 2015/02/23 07:08
- 名前: 小波渡未來
シンタローのネコ化が見たいです!!
- Re: 黒バス×カゲプロ!【R-18(?)】 ( No.28 )
- 日時: 2015/02/24 17:37
- 名前: マホロ
サー・イエッサー!!
CPは何にしますか?
- Re: 黒バス×カゲプロ!【R-18(?)】 ( No.29 )
- 日時: 2015/02/24 18:01
- 名前: 小波渡未來
黄瀬×シンタローがいいです(*^^*)
- Re: 黒バス×カゲプロ!【R-18(?)】 ( No.30 )
- 日時: 2015/02/28 15:36
- 名前: マホロ@初投稿!
りょーかいでっす!Rあり、なし?
1話
黒子side
ある日の放課後。
木「明日から合同合宿か〜。楽しんでこーぜ!」
日「お前、事の重大さ分かってんのか!?」
僕達はついに明日に迫った七校合同合宿の事について話していた。来るのは誠凛、海常、秀得、桐皇、陽泉、洛山そして霧崎第一。
相「去年のI.Hで木吉君の足をやられたから、今回の合宿でまた何かしてくるかもしれないのよ?」
木「大丈夫だ。でも、せっかくの合宿だろ?楽しまなきゃ損だ。」
日「そりゃそうだけど……」
主将はまだ何か言いたそうだったが、言っても意味がないと思ったのか、諦めた。
赤「そうか、テツヤのところではそんなことがあったのか。」
青「あー、んなもん彼奴等に注意しときゃ良いだろ。」
黄「案外、反省してるかもしれないッスよ。」
緑「しかし注意を怠ってはいけないのだよ。命取りになるかもしれないのだよ。」
紫「くろちん気をつけてね〜。」
黒「……分かってますよ。」
僕は合宿場に着いた途端、赤司君に呼び出された。そこで顔色が悪いと赤司君に気づかれ、あの悩みを話した。
青「霧崎第一と言えば、さっきが霧崎第一には新しい部員が入ったって言ってたぜ。」
そこに丁度霧崎第一が到着したそうだ。僕達は見に行ってみることにした。
青「…あれ、ホントに霧崎第一か?」
黄「……やつれてるッスね。」
黒「あっ、木吉先輩……」
木吉side
俺は花宮を見つけたから近付いていった。
木「よう、花宮!久しぶりだな〜。」
花「チッ…何のようだ、木吉。」
木「いや?別に何も無いぜ。」
花「ならそこどけ。」
?「おい」
振り替えると其処には日向がいた。
花「……何のようだ。」
日「去年はよくもやってくれたな。」
花「フハッ、木吉の足は元々限界だったんだよ。それをお前らが気付かずにだしてたんだろ?バァカ!」
日「くっ!」
?「おい、花宮。」
花宮の後ろから声がした。見てみると霧崎第一のジャージをきた男だった。その声を聞いて花宮の顔が青くなっていくのが分かった。
?「テメェ、他校にケンカ売ってんじゃねぇよ。」
花「……」
?「……うちのバカが迷惑かけてすいません。それで、何故揉めたか理由を教えてくれませんか?」