大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 黒バス×カゲプロ!【R-18(?)】
- 日時: 2015/01/03 22:05
- 名前: マホロ@初投稿!
マホロです。
これが初投稿です。
えっと、カキコ別館で書こうと思ったんですが、書いて良いのか分からずに此方に書くことにしました。
注意事項デス。
・スレ主はシンタロー受け推し
・だから、黒バスメンバー×シンタローorカゲプロメンバー×シンタローが多いと思います。
・R-18いかないかも……
・駄作
・亀更新
- Re: 黒バス×カゲプロ!【R-18(?)】 ( No.15 )
- 日時: 2015/01/05 18:20
- 名前: リクミ
シンタローが…イケメンはそうだけど
なんかシンタローがかなり変わった!
それはそれですごく新鮮だよ!!!!
小説楽しみだよ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
- Re: 黒バス×カゲプロ!【R-18(?)】 ( No.16 )
- 日時: 2015/01/08 18:04
- 名前: マホロ@初投稿!
クミちゃん遅くなってごめんよー!
テスト週間入ってて……
続き
その男の人の格好は白いカッターシャツに赤いベスト。黒いズボンにダテ眼鏡という格好だった。
その人はこちらを見ると目を輝かせ、走ってきた。
?「順平!久しぶりだなぁ!!」
そして主将に抱きついた。
日「っ!?い、いきなり抱きつくな!ダァホ!!」
相「相変わらず元気ですねぇ、シンタローさん。今日から三日間よろしくお願いしますね。」
シ「うん!よろしくな、リっちゃん」
日「いい加減離せ!」
シ「いいじゃんか、久しぶりの再開なんだからさぁ。」
二人は知り合いなのだろうか?
相「じゃあ、海岸に行くわよ!」
……何故海岸なのだろう?
相「じゃ、紹介するわ。この人は今回の合宿のコーチをやってくれるシンタローさんよ。」
シ「初めまして。俺は日向伸太郎だ。これから三日間よろしくな?」
「「「よろしくお願いします!」」」
そこで僕は気になっていた事を質問した。
黒「あの、少し良いですか?」
シ「何かな?黒子テツヤ君。」
黒「僕を知っているんですか?」
シ「嗚呼、勿論だよ。俺達の大切な後輩だからね。」
後輩?どういう事だろう?
火「なぁ、日向ってことは主将の家族なのか……?」
シ「あれ、言ってなかったっけ?順平は俺の弟だよ?」
主将の兄だと…!?
- Re: 黒バス×カゲプロ!【R-18(?)】 ( No.17 )
- 日時: 2015/01/08 22:17
- 名前: リクミ
テスト週間かぁ…大変だね…
頑張ってね(((o(*゚▽゚*)o)))
小説も続き楽しみ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
- Re: 黒バス×カゲプロ!【R-18(?)】 ( No.18 )
- 日時: 2015/01/13 00:45
- 名前: マホロ@初投稿!
ありがとクミちゃん♪口調おかしいかも…。男体化有りだよ?カゲプロメンバーは全員19歳にしときます。
続き
火「なぁ、先輩。シンタローさんってどこいったんd…ですか?」
日「えっと、確か……バスケ仲間と次の試合の打ち合わせ。だった気がするな。後一週間で強豪アメリカとの試合だったし…」
黒「アメリカ?」
日「言ってなかったか?兄貴は男子バスケ日本代表のレギュラーの一人だ。」
「「「……えっ?はぁああぁ!!!」」」
その声が余程うるさかったのか監督が体育館の中に入ってきた。
相「ちょっと、何騒いでるの?」
火「か、監督!シンタローさんが日本代表ってほんとk…ですか?!」
相「……言ってなかったっけ?」
「「「言ってないですよ!!」」」
~シンタローside~
シ「ハア、ハア……やっと着いた。」集合時刻まで後一分のところでギリギリついた。
?「あっ、いたいた。おーい、お兄ちゃん!」
?「シンタロー君遅いよー!キド、怒る寸前だよ。」
最初のは何故か俺をお兄ちゃんと呼ぶSFの如月桃斗とウザさMAXのSG、鹿野修哉だった。
シ「ごめんごめん。弟の高校の練習見てたら時間がいつの間にか……」
モ「ほら、早く行こう?皆待ってるからさ!」
?「遅い!何をしてたのだ。お主は!」
俺を出迎えた声は俺達、日本代表の監督であるアザミの物だった。
?「おじさん、何してたのさ。」
?「ヒビヤ!シンタローさんに失礼でしょ!」
?「遅かったね、シンタロー君。」
?「どうせアンタの事だからネットしてたんでしょ?」
?「…もう少し早く来れなかったのか?」
?「セ、セト!人がいっぱい……」
?「マリー?!しっかりするっす!」
?「遅かったから心配したよ?シンタロー」
PGの毒舌で見た目がショタ、雨宮響也。
しっかり者のお嬢様でマネージャー、朝日奈日和。
Cで天然で大食い、九ノ瀬遥。
遥の幼馴染みでゲーム廃人のPF、榎本貴弥。
SGで我らが主将のイケメン、木戸胤霧(つぐむ)
童話に出てきそうなアリス服を着ているマネージャー、マリー。
そのマリーを介抱しているPFのアルバイター、瀬戸幸助。
そして最後が俺の彼女で赤いマフラー常備のマネージャー、アヤノ
シ「………」
こいつら、絶対怒ってるな。うん。
ア「ホントに心配したんだよ?(^言^)」
アヤノさん、笑顔が怖いです。
カ「まぁまぁ姉ちゃん。シンタロー君も事情があっただろうし。ここは許してあげなよ。」
ア「それなら……事情説明してね。」
シ「そ、それは……」
ア「それは?(^言^)」
しょうがない、正直に言うか……