大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロBL.GL.NLr-18小説書きませんか?!
日時: 2015/02/20 23:40
名前: はルル

初めまして!!




はルルです!カゲプロの小説書きましょう!
BLGLNLどれでも良いですよー!



誰かくるでしょうか…

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Re: カゲプロBL.GL.NLr-18小説書きませんか?! ( No.44 )
日時: 2015/03/08 23:55
名前: はルル

五月病様!!!
シンカノきたーーーー♪───O(≧∇≦)O────♪
シンカノシンカノシンカノシンカノーーー!!
もう、途中の時点で萌え死…さらば、皆よ…



…まて、私には、リクエストにお答えするという
使命がある!!
復活!!!
シンセトかいていくぜ!!





シンタローside
日曜日のアジト、今は、セトと俺しかいない

セト…依存症になってしまったのだろうか…
セトが可愛いすぎてつらい…
最近は、どんなレアフェチ動画をみても
ときめかない…
いつも、思っているのは、セト一心だ、
セトがあんなに可愛いなんて知らなかった
セ「?なに考えてんすか?シンタローさん?」
シ「ぎゃぁぁぁぁぁぁ…!!!
…びっくりしたぁ!!!お前は、武士かっ!」
デジャヴか?前も、あったような
セ「武士じゃないっすー!セトっすよー!
それよりシンタローさん!何考えてたんすか?」
シ「…///い、いやお前には、か、関係ないことだ」
セ「で、も、残念ながら俺心がよめるの
しってますよねー?」

そうだったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…
ど、どうしよぅ、ということは、
さっきの全部聞かれてたのか?!
セ「聞いてたっすねーすみません!
でも、シンタローさん、俺のこと可愛いって
思ってたんすか?」
シ「…(涙)」
すまない、キモイといってくれ、
この際、縁を切ってくれたほうがらく…
セ「なにいってるんすか?
///じ、実は、俺もシンタローさんの事がすきなんす///」
おおぉぉ、赤面セト可愛い…じゃなくて
シ「ぇぇぇぇ!!す、すきって…
この、ニジオタコミュショーヒキニートが!?」
自分で言ってて悲しくなってきた…
セ「そうっす!し、シンタローさんは、
俺なんかよりもっと可愛いですよ!///」

セ「なので…し、シンタローさん
お、れとつきあっtはぅっ!?」

すまん、セト理性キレタ★




続くよ!!



一回切ったよ!!!




すいません!!!

Re: カゲプロBL.GL.NLr-18小説書きませんか?! ( No.45 )
日時: 2015/03/09 00:12
名前: はルル

続き




シンタローside

セ「し、シンタローさん…はぁんっ!…な、なにやって…
はぅ…///」
シ「セトが可愛いすぎるのが、いけないんだ」
理性がきれた俺は、セトに深いキスをおとしていく
セ「あ、ん…んぁ…はん…///」
セトのアレに手を伸ばす
服の上から、触って確認するともう、たっている
セトが苦しそうだったので口を離してあげた
セ「ぷはっ!…はあっ…はあっ…///
し、シンタローさん…///」
俺は、セトの服を脱がす
シ「もう、こんなにたってんだから、
イきたいだろ?イかしてやるから」
セ「へっ?…ちょっふあっ!!あっ!!
あっあぁぁんっ!は、はげしっ…あっあっぁん!!///」
俺は、容赦なく、セトのあそこに俺のをいれる
シ「ちょ…きつい…セト、力ぬいて…」
セ「はあっ…むりっすよ…あっぁぁんっ!///」
俺は、セトのアレを握って上下させる
力がぬけたすきに奥までいれる、
そうするとなにかにあたった
セ「ひうぅんっ!!!///あっ、はぁんっ///」
いい反応をみせてくれたのできっと、これは
前立腺だろう…ここばかりついてやろう
セ「っはぁんっ!!///あぅっ?!ひあっ!ぅはぁんっ!
し、しんたひぁんっ!そ、こばっかりつかないあっぁぁんっ!」
シ「せ、セト!中にだすぞ!」
セ「っはあっんっ!///いいっすよ!俺のなかに
シンタローさんでいっぱいにしてくださいっ!」
2「あっはぁぁぁぁぁぁぁぁ…」





マ「シンセト★いいものみれちゃった!!」





終わり




シンセトかけた!!


短かったと、思われる…ごめんさい…
力尽きた…

Re: カゲプロBL.GL.NLr-18小説書きませんか?! ( No.46 )
日時: 2015/03/09 22:01
名前: *みっさん*

ハルル様最高♪短くない!このくらいが一番読みやすいと思うよ♪
私が書くとどうしてもОоООシーンが長くなる。
ハルル様、私は師匠ではないですよ!?文才ないしww
師匠はあなた様や五月病様方ですよ!勘違いはほどほどで……



五月病様
小説やっぱり最高♪あ、力分けます。バカの力ですけどwwそれゃ!
あ、リクでマリキドか、コノキドで!
よろーねがます。(_ _)
私の鼻ケチャップで良ければ出し続ける!貧血なるけどww

Re: カゲプロBL.GL.NLr-18小説書きませんか?! ( No.47 )
日時: 2015/03/09 23:06
名前: はルル

シンモモいきまーす!!





シンタローside
昨夜、モモが熱をだした
母親が今日は、いないので俺が看病しなきゃいけない…
アジトにつれていければいいんだが…
かなり辛いらしいので、家で安静にしておくことにしたらしい
ちなみに、今は、お粥をもっていっている所だ
シ「おい、モモあけるぞー」
ガチャ
モ「…お、おにいちゃ?…」
こういう時は、可愛いもんなのにな
シ「大丈夫か?…大丈夫じゃないよな…
お粥食べれるか?」
モ「ううん…いらない…」
といっても、こいつ昨日の晩からなにも食ってないみたいだし
さすがに食べさせないと…
シ「一口」モ「むり…」
シ「0.5口」モ「むり…」
シ「っ…はぁ…しかたねぇな…俺食べるぞ?」
モモは、コクコク頷く
とみせかけて
モ「…〜ッ!!?んんっ!!?ゴクン」
モモにキスして、あいたところで、
お粥を流し込む、どうだ、兄の必殺技☆
モ「!!!///ちょっと!…なにしてんの!
お兄ちゃんまで熱になるよ!!…///」
シ「俺は、別にいいんだ、ていうか、お前昨日から
なにも食ってないんだろ?栄養不足は、だめだからな」
モ「ヒキニートのお兄ちゃんにいわれたくない…
それにダイエットにもなるし…///
…お、お兄ちゃんでも、今みたいに食べさせて…///」
…お前誘っているのか?
普段しないおねだり&熱で潤んだ目&パジャマの
隙間からみえる谷間&火照った頬…



ぷちっ、



エ「ご主人の理性は切れました!!」






一回切ったよ!

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