大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロBL.GL.NLr-18小説書きませんか?!
日時: 2015/02/20 23:40
名前: はルル

初めまして!!




はルルです!カゲプロの小説書きましょう!
BLGLNLどれでも良いですよー!



誰かくるでしょうか…

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Re: カゲプロBL.GL.NLr-18小説書きませんか?! ( No.40 )
日時: 2015/03/08 23:09
名前: はルル

あぁぁぁぁぁぁ///セトとカノかわいいーーーー!!!
可愛いすきで…息をひきとりました……●ー-
五月病様ー!!う、うますぎますよ!!
セト萌え☆★




みっさんーー!!!
カノがカノが可愛いすぎてつらい!!!
ぶ、文才がありすぎて、orz
師匠ーーー!!!!





クロカノ書いてみようかな!

Re: カゲプロBL.GL.NLr-18小説書きませんか?! ( No.41 )
日時: 2015/03/08 23:18
名前: 五月病


>みっさん様

うますぎなんてありがとうございます!!
でもまったくうまくないっす!うっす!!←

鼻からケチャップですかwwぉおおおおみっさん様のお鼻様ありがとうございます!!
ケチャップ出していただけて俺、物凄く嬉しいですっっ!!(土下座←


>はルル様

ありがとうございますぅううう
うますぎなんてありがとうございます!!

息をひきとったんすか…マジっすか、、萌え死にってやつですか?
え?俺なんかの小説で…?ちょちょちょ、、奥様冗談きついですぜー←

Re: カゲプロBL.GL.NLr-18小説書きませんか?! ( No.42 )
日時: 2015/03/09 16:21
名前: 五月病

【朝勃ち】

シンカノ。一応r18
×××××××××××××××××××××××

※シンタロー目線。



突然だが、俺はカノが好きだ。恋愛感情で。


…カノをオカズとして抜いたことだって、ある、、

というかカノでしか反応できない身体になってきてしまっている。

もう頭の中だってカノの事でいっぱいだ。




だからなのだろう。あんな夢を見たのは…



カノ「…あっ、、シンタロー、、くん、、きもちいよぉ…」

俺の前で服をなにも着ずに、真っ赤な頬+涙目という俺の股間に刺激を与える表情で乱れているカノ。


カノ「ひゃぅっ!?…おっきく、なったぁあ…」


そしてそんなカノの穴の中に男の大事なモノを突っ込んでいる俺。



…嗚呼、これは夢なんだな。一瞬で理解できた。

なんて素晴らしい夢なのだろう。


てか、夢ってことは俺の好き勝手やっても問題ないよな?



カノ「あぁあ!!?…シン、タロ、、く、、激しっ、、イく、、!イッちゃう…!!」


シン「いいぜ。イッちまえよっ!」


カノ「ひぁぁああああ!!!」



カノがイッた。


そこで夢は終わりを迎えて、俺は重たい瞼を持ち上げる。



カノ「あ、シンタローくんやっと起きた」


するとカノの顔がドアップで写し出された。


…ヤバイヤバイヤバイヤバイ!!

あんな夢みたあとのドアップはマジヤバイって!



カノ「おはよー」


そんな俺の気もしらないでニコッと笑うカノ。


うん、、俺の息子、勃っちゃった☆てへっ



シン「お、おぉ、、」


“てへっ”じゃねーよ!!どうするんだよコレ!!

目の前にカノいるのにどーするのコレェ!!?


俺が脳内で軽くパニックを起こしているとカノが不思議そうな表情を浮かべた。


カノ「シンタローくん?どーしたの…あ!」


気付かれた…か?


カノはニヤニヤと笑みを浮かべる。

カノ「朝勃ちしてる。シンタローくんどんな夢みてたのさww」


お前とヤる夢だなんて言える訳がなくて俺は誤魔化した。


シン「…覚えてない」


カノ「えぇー、本当に?」

シン「あぁ」

俺はコクリと頷く。



カノ「ふーん、そう。まぁいいけどね」


カノが俺の元気になっている息子にそっと触れた。


…はっ!?

シン「…えっと、、カノ?」


カノ「このままじゃ辛いでしょ?僕が手伝ってあげようか?」


首をコテンと傾げながら尋ねてくるカノ。

くっ、、可愛い、、


カノ「それに僕、女の子にもなれるし。どう?」


どうって言われても…正直俺的には大歓迎なんだけれど、カノ的にはどうなのだろうか…

でも、カノ的に嫌だったらこんなこと言わないよな、、



そんなことを考えながら固まっていると、急にカノが笑い始めた。


カノ「ぶふぉwwシンタローくんwwなに固まってるのさwww
冗談に決まってるじゃんwwww」



…成る程。

只俺を、カノのことが好きである俺をからかって遊んでいただけ…か。




カノ「じゃ、僕行くから。それちゃんと抜いてから降りてきてね」



そう言って俺の部屋から立ち去ろうとするカノの服を引っ張り、

俺はニコリと笑った。




シン「待てよカノ、抜くの手伝ってくれるんだろ?」




カノ「…え、、?」










【暗転】

続きはコノハがネギマと間違えて食べましたとさ。

×××××××××××××××××××××××

はい、すいませんっ!!
コノハがネギマと間違えて食べたわけでは御座いません!!
俺の力がなくなっただけです!!orz

皆!おらに元気をわけてくれっ!!もしくは文才をくだs((黙←

あ、ちなみにリクエストいつでも募集中です。
完成は遅くなるけどね★シャラッ←

※少し書き直しました。

Re: カゲプロBL.GL.NLr-18小説書きませんか?! ( No.43 )
日時: 2015/03/08 23:35
名前: はルル

クロカノいくぜ!!
あ、もちのろんでrはいります



カノside
「…複雑だ…」

はぁ…僕は一つの悩みがある…
背が低いことって?…違うよ…



クロハが好きなんだ…
だけど、クロハは、皆を殺したことがあるらしい
それは、許せないけど…僕はクロハが好きでしょうが
ないんだ…
カ「どうしよ…」
任務が終わって、アジトへの帰り道
今日は、確かアジトには帰っても誰もいないはずだ…
カ「もう…ついちゃったし」
アジトに入る
カ「ただいま…」
誰もいないのに、帰ったという報告をする
リビングにいくと


ク「あ、おかえり」



カ「え?!」

クロハがソファに座ってた
カ「ちょ、…なん…どう…?!
(ちょっと…なんで?どうして?)」
先程まで考えていた人が目の前にいることが
信じられなかった
ク「wwそんなにビックリするか?」
カ「そ、そりゃあ…誰もいないってきいてたから…」
かっこいい顔とまともに目を合わせれない…
あわてて目を逸らす
カ「で、どうしたの?」
目を逸らしたまま尋ねる
ク「いや…お前にようがあってな…」
そういってクロハは、僕のほうにくる
カ「え…?僕…?なんでぼkんっ!?」

状況整理…
なんで僕は今クロハにキスされているのだ?

カ「んぅ…ひぅ///あふぅ…んぁ…///」

それも深いほうの

ク「ぷはっ!…意外と可愛い声だしてくれるじゃないか」
カ「な、なにやって…///ちょ!あぁん///そ、しょこは…
らめぇ…///!!ひぅんっ!!…」
ク「女じゃないのに、ここ感じるんだな」
クロハは、僕の乳首をコリコリしてくる
…正直いうと、…きもちいい…///
カ「あっ!ひゃうんっ!ふぁ…///きもちい…///
っ!ひゃあん!!く、クロハし、下は、だめぇ…///」
ク「?でも、すごくシてほしそうな顔してるよ?w」
カ「あぁんっ!しょんな!シュッシュッて…しないれ〜///」
クロハは、僕のアレを握って上下させる
や、ばい…///
カ「あっあぁん!!あ、い、イっちゃう!///
あぁぁぁぁん!///」
ク「うわっ!急にだすなよ…、おしおきが必要だな★」
カ「はあっ…はあっ…ひぅっ!!あっはぁっ…///
そ、そんなにはいらあっ!!あぁはぁぁんっ!!」
クロハは、僕のあそこに指をいれてきた
バラバラにう、ごかすからぼ、僕また…
ク「まだ、イくなよ……いれていいか?」
カ「ふあっ…///ん、いいよ…クロハきて…///
僕のなか、ぐちゃぐちゃにして///」
カ「あっはぁん…///いたっ…///ふぁん…」
ク「はいった…動くぞ…」
ぱんっぱんっぱんっ
カ「あっ!!はぁんっ!く、クロハい、いっちゃう…///」
ク「あ、あぁ、俺もだ」
『ふぁぁぁぁぁぁ…』
カ「はあっ…クロハだいすき…」




おわりー!!!



疲れた…すこし、きゅーけー…orz

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