大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロBL.GL.NLr-18小説書きませんか?!
日時: 2015/02/20 23:40
名前: はルル

初めまして!!




はルルです!カゲプロの小説書きましょう!
BLGLNLどれでも良いですよー!



誰かくるでしょうか…

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Re: カゲプロBL.GL.NLr-18小説書きませんか?! ( No.128 )
日時: 2015/03/17 23:24
名前: はルル

セト総受けシリーズいっくよー!
今回は、BL!!全部セトside


カノセト〜朝9:00
カ「幸助…?ちょっと、こっちに来て…?」
…カノが幸助と呼ぶときは、
絶対、変なことをするんすよね…
カ「あ、いや…やっぱりいいよ…」
…でも、今日は、なんかおかしいっすね…
能力つかって心のなかをみてみる…
…どうしよ…で埋まってる…
気になるからいってみよう…
セ「…修哉…?どうしたんすか?…」
カ「あのさ…」
セ「悩み…っすか?……うぁ!!修哉?!」
カ「クスクス…見事に騙されたね〜幸助!!
目、閉じてたからわかんなかっただろうけど
欺いてたんだよー!心のなかもね?
上目遣いで心配してくれるとか、可愛い!!」
セ「えぇーーー!?」
見事に騙されたっす…やられた気分…
可愛いっていわれても嬉しくないんすけど、
セ「修哉…なんで、だました…んむっ!!」
カ「セトが可愛いからいけないんだからね!」
セ「かわいくなんかっ…やぁっ…///っ…ぅ…あっ///」
修哉…いつのまに、こんなにキスうまく
なってんすか〜
身長低いくせに…
カ「夜が、1番のお楽しみだから♪」




シンセト昼12:30
セ「ひどいめにあった…まさか、カノに騙されるとは…」
あぁー今度は、意地でも目をみるっす…
セ「あ!シンタローさん!来てたんすね!」
いつのまにか、シンタローさんは、アジトにきていた
シ「!!?お、おぅ…セトか…つれてこさされたんだけどな」
携帯を指差すシンタローさん
セ「そうなんすか〜エネちゃん元気ですもんね〜」
シ「…はぁ…エネのは、めんどくさいだけだけどな」
セ「シンタローさん、昼ご飯食べたんすか?」
シ「ん?…ぁあ…いや食べてないな」
そんなヒマねぇしという心の声が聞こえた
セ「それだったら、俺作るっすよ!ちょっと、まっててくだ…んっ?」
え?え?俺シンタローさんにキスされてる?!
セ「あっ///ちょ…しんた、ろ…あっ…」
シ「ん!お昼ご飯もういらねーよ!セトもらったしー!」

今日どうしたんっすか?いろんな人にキスされる…///



一旦切るぜい!


Re: カゲプロBL.GL.NLr-18小説書きませんか?! ( No.129 )
日時: 2015/03/17 23:34
名前: はルル

みょんみょんさん!!
初めまして!!
是非是非小説みていってください!!
三大神様の皆様の小説は、もう神の領域なので…
私のは、へっぽこぴーの底辺っす!!
私もカノを食しにいこうか…

五月病さん!!
バレー部は、ボールでビビらんのはあたりまえやけーねー…
私らが、ビビっとったら、殺されるーーー(涙)
よく、ビビるんやけどうち、一年だけでやっとるからな…
今の二年がいないんだわ…バレー部
演劇ができる時点で私よりも勝っとるでーー!!
私は、逆に本番緊張して失敗する…

鼻セレブありがとっす!!
この会話しょうたら、
本当に家に鼻セレブあった!!
五月病さんのおかげで
ケチャップ&タバスコ止まりましたーーー!

Re: カゲプロBL.GL.NLr-18小説書きませんか?! ( No.130 )
日時: 2015/03/17 23:36
名前: 五月病



>>66の続き。 セトカノ。
×××××××××××××××××

セト目線


カノの顔がどんどんと真っ赤になっていくと同時に俺の顔もどんどんと真っ赤に染まっていった。


カノをジッと見つめながら固まっていた俺は慌ててカノから視線を逸らして後ろを向く。


セト「あ、あの!俺なんも見てないっすから!…お邪魔しましたっ!」


そう言ってアジトを後にするつもりだった。


けれど、俺の足は外へと一歩を踏み出そうとはしない。


それどころか外へ出ようと踏み出した足は外ではなくカノの方向へと向かっていく。


カノ「セト…?」


カノが戸惑いの表情を浮かべて俺を見る。



….ごめんカノ、


セト「俺はどうやら我慢が出来ない人間らしいっす、、」



今まで隠してきたけれど俺はずっと前からカノのことが好きだった。


愛してた。


だから、今のカノの姿や表情を見て興奮しないわけがない。


下半身が反応しない訳が無い。


…我慢なんて、出来るはずがなかった。



ドサリッ


カノ「わっ!?」


カノをソファへと押し倒す。

そして器用にカノが着ていた服を脱がしていく。


するとカノが俺の手を握って脱がせられないように抵抗をした。


カノ「ちょ、セト!いきなり何して…」


セト「カノの服脱がしてるっす」


俺はその手を振り払い、またカノの服を脱がせ始める。


カノ「それはみたらわかるよっ!そうじゃなくて!」


セト「そうじゃなくてなんすか?」


カノ「な、なんで僕の服脱がせてるの…?」



…なんでってそれは、、


セト「カノが可愛すぎて食べたくなったからっすね」


カノ「…っ!!?//」


自分の思ったことをそのまま口に出すとカノは顔を真っ赤に染めて動揺する。

そして小さな小さな声で確かめるように聞いてきた。



カノ「セトってさ、、もしかして僕のことす、好きだったりする…?」

セト「好きっす、大好きっすよ!」


反射的にでてきた言葉だった。


その言葉を言い終えるとカノが今までに見たことのない可愛らしい幸せそうな笑顔で俺に抱きついてくる。



カノ「僕もセトのこと大好きだよっ!」


…どうやら俺らは両想いだったらしい、、。


俺は抱きついてきたカノをギューッと力強く抱きしめて叫んだ。



セト「カノ、可愛すぎっす!!」



これだけでカノの顔は林檎のように真っ赤に染まる。


それはまだ予想できたけれど…



カノ「…セトは、、かっこいい…よね、、//」


恥ずかしそうにモゴモゴと顔を真っ赤にさせたままこんなことを言ってくれるなんて想定外で…




俺の息子が物凄く元気になってしまった。




続く。

×××××××××××××××××××

続きは思いきりr18☆←
だがしかしいつ完成するかは不明☆☆←

Re: カゲプロBL.GL.NLr-18小説書きませんか?! ( No.131 )
日時: 2015/03/18 05:19
名前: レコード

五月病
いやいや、ちがうでしょ?
三大神は五月病、みっさん、そしてはルル様だろ?
なんで俺の名前がはいっとんの?
俺は神じゃなくてゴミクズだってば?!
演劇できんの?!すげぇ…。
あ、セトカノ楽しみにしてるぜ!?

みょんみょん様
初めまして!レコードです!
私は神じゃなくてゴミクズですよ☆←((2回目w
ホント皆さんマジ神ってかんじですよね?!
あ、よろしければタメで喋りましょ?
よろしくね?

みっさん
俺は字下手だぜ☆
ただ三段なだけ…。
多分字はみっさんとか五月病とかはルル様とかみょんみょん様達の方がうまいと思います!
バレー部でセッターってすげぇじゃん?!
ピアノもできて絵もかけて、水泳もできて…
すげぇじゃん??!!
俺は水泳できないから羨ましい…。((カナヅチ…。泣))

はルル様
はい!ショタっ子良いですよね?
ショタ可愛いですよね〜♪
キモくないですよ!?
むしろ可愛い!
というか書いて下さるんですか?!?
嬉しいです!ありがとうございます!!
すごく楽しみにしてます!!

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