大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロBL.GL.NLr-18小説書きませんか?!
日時: 2015/02/20 23:40
名前: はルル

初めまして!!




はルルです!カゲプロの小説書きましょう!
BLGLNLどれでも良いですよー!



誰かくるでしょうか…

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Re: カゲプロBL.GL.NLr-18小説書きませんか?! ( No.20 )
日時: 2015/03/02 22:05
名前: はルル

おお!みっさん!


ラジャです!
中学人生最悪のテスト頑張って!!

ちなみに、私も中1なんです!

Re: カゲプロBL.GL.NLr-18小説書きませんか?! ( No.21 )
日時: 2015/03/02 22:22
名前: はルル

アヤシンかいてみよう!!


r入るよー!




シンタローside


今日も100点
全て分かってしまう
分からない事なんてないと思っていた
こんなことになるとは…わからなかった
〜〜〜
ア「シンタローッ!!何点っ!!??」
シ「…いつもと一緒だよ…」
ア「はぁ…いいなぁシンタローは100点ばっかりでー…」
シ「いや、俺も100点じゃないのあるし…」
ア「ふっふっふ、そうなのです!
アヤノは、シンタローに勝ったテストがあるのです!」
シ「家庭科だろ?こればっかりはいつも
負けるからな…」
ア「もちろん、家庭科もだけど、
今回のアヤノは、少し違うのです!」
シ「音楽とか、いうのか?
音楽なら、俺のほうが…ひぁぁぁ//!!?」
ア「え、シンタロー少し握っただけなのに
女の子みたいな声だすんだね?」
シ「お、おい!///アヤノ!へ、変な所握るな
離せって///」
アヤノが握っているのは、俺のあそこだ
ア「そろそろわかったよね?
私がシンタローに勝ったテスト



保健体育だよ?」



そういうとアヤノは俺のズボンをおろした

そしていまの状況にある





一回きりました!

Re: カゲプロBL.GL.NLr-18小説書きませんか?! ( No.22 )
日時: 2015/03/02 22:36
名前: はルル

続き!




シンタローside


シ「ちょっ!!///お前が保健体育で勝ったのは
分かったから…はな…ひうぁぁ///」
ア「ひんはほー?ひもひい?」
シ「く、くわえたまま…///しゃべるな…ぁあ、っあ///」

ちょっとまて、こんな気持ちいいこと
俺は、知らないぞ…

シ「….//ふぁぁ…ひぅ…い、いくぅっっ…///」
ア「わぁ…いっちゃったね?ねぇ、シンタロー
私のここも気持ちよくして?
もう、ぐちょぐちょなんだよ?」
シ「…もう、どうなってもいいんだな?」
ア「へ?あ、ひぁぁあ///まっ、急に指いれないでぇ…///
ひぁっ!ふぁぁ…ひぅんっ///」
俺は、アヤノのあそこに指をいれてバラバラに
動かす
…そろそろいいかな
シ「アヤノっ…いれるぞ…」
ア「ふぇ…//はや、いよ…ふぁぁいっ…///
あぁ///んっ///」
シ「全部…は、いった…きっつ…」
ア「し、シンタロー、動いて…///」
シ「力抜けよ…」
そういって俺は、アヤノに甘いほうのキスをした
ゆるくなったので、腰を動かした
ア「あっあっ!あふぁぁ…///ひぁっ!
い、いくっ…///し、しんたろぉいっちゃう…」
シ「お、俺も、…」



そして2人は、絶頂を迎えた☆



シ「アヤノ…今度の保健体育は勝ってみせるからな」




終わり




最後グダグダ!!

ゴメンなさい!出来心だったんです〜…



いや、本当にすいません!

Re: カゲプロBL.GL.NLr-18小説書きませんか?! ( No.23 )
日時: 2015/03/03 06:02
名前: みっさん

マジでか!?同い年!?イャッフォイ((壊れました。
いや〜やっぱりハルルン(ハルルさん) は書くの上手やんね〜
私もその才能ほしい!

てなわけで、ハルルンからリクあったんで書こうおもいまふ。
ではではスタート!

シンタローside
なぁ、最近カノの様子がおかしいんだ。前までは
『シンタロー君♪♪』
的な感じだったんだ。
でも、俺以外のやつとは普通に喋るが俺の場合避けるんだ
俺はカノが好き、仲間だからではなく、恋愛感情で好きなんだ。
やっぱり、好きなやつに避けられると悲しいな。

カノside
最近、シンタロー君を見ると、胸がとくんってなるんだ〜。
しかも、シンタロー君が他の子と喋ってると、胸が苦しくなっちゃう。
この感情はなんだろ?変な僕。

シンタローside
今日こそカノに告白するんだ。絶対n((タンタン 誰じゃい邪魔するやつは。
カ「みんな〜おっはよ〜♪♪」
皆−カノ「おはよう!/おはようっす!」
よし、言うぞ!
シ「カノ、朝ご飯食べ終わったら、俺の部屋に来てくれ。」
カ「OK!食べ終わったらいくよ♪」シ「おう!」

カノside
シンタロー君が部屋に来てっていったよね?
何言われるんだろ?まぁいっか、行こ♪

シンタローside
やっべ、心臓鳴りやまない。ドキドキ
コンコン
カ「シンタロー君、どうしたの?」
あっこいつ欺いてやがr((殴蹴
シ「カノ、ここに座ってくれ。」ポンポン(ベッドの上)
カ「OK♪わかった〜」ピョン
カ「どうしたのさ、そんなに僕を見つめて」
シ「実は俺、カノが…修哉が好きなんだ!同姓恋愛だから
  キモいかもしれないけど、好きなんだ、付き合ってくれ。」
カ「え、そ、それも嘘? シ<いやいや本心だよ?>
  え、ホントに僕が好きなの?僕でいいの?」
シ「あぁ、お前でいい、いや、お前じゃなきゃ嫌だ」
カ「///ぼ、僕も、シンタロー君がいい!大好き!」
シ「///おい、あんまり褒めないでくれ、ハズい///」
カ「てへ▽」プツン
カ「何かが切れたよ?シンタロー君、わかる?」
シ「俺の理性が切れたんだよ」
カ「まぢka」


ハイッ!一旦切ります。
次はR-18でイく?((書き方あかんやろ
もう、この流れだとRいくよなww
返信待っております!

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