大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロBL.GL.NLr-18小説書きませんか?!
日時: 2015/02/20 23:40
名前: はルル

初めまして!!




はルルです!カゲプロの小説書きましょう!
BLGLNLどれでも良いですよー!



誰かくるでしょうか…

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Re: カゲプロBL.GL.NLr-18小説書きませんか?! ( No.24 )
日時: 2015/03/04 02:17
名前: はルル

いえーい!



シンカノきたーー!




11時ぐらいに更新しようと思ったけど時間がない!

ということで、更新は、また明日から




です!
リクエストあったらいってください!

Re: カゲプロBL.GL.NLr-18小説書きませんか?! ( No.25 )
日時: 2015/03/04 06:19
名前: *みっさん*

まぁいっか♪Rいっちゃうze!
思ったことは()←このカッコで書くから、sideなし!

カ「シ、ンタローくん?」
シ「もうだめ、我慢できない。」
そういうと、シンタローは深い方のキスをした。
チュッ クチュクチュ
カ「ん、んんん!んんんん…」
トントン(はなして!苦しい)
シ「しょうがないな」 チュ
カ「はぁっはぁ、くる、しい、よ///」
シ「///その顔反則」
すると、シンタローはカノの孔に指を入れた。
ズプ
カ「!?!?あ、ぅ。シ、ン、タロ、ーくん、あ、は、げしいッ」
シ「いいだろ?どうせ激しいのが好きなんだから。」
クッチュクチュ
シンタローは指を増やし、奥に入れては抜くという行為を繰り返した
カ「うっ、っく、あっあっあっ、イ、くぅぅ」
シ「やっとか」
カ「あっあっあっ!で、出る!」ビュルルル
カ「はぁっはあっ」
シ「かわいいな、お前」
カ「か、かわいくにゃいよ!」
シ「wwww。なぁ、カノ、もう入れてもいいか?」
カ「シンタローくんならいいよ。来て!」
シ「いくぜ」
ズプ、ジュプ
カ「はぁっ、は、はいって、き、た。あ、っ」
シ「き、きもちいか?」
カ「ぅん、き、もちい。シンタローくん、は、はげしいのがほ、しい」
シ「わかった」
パンッパンッ
カ「あ、あぅいいっ」
シンタローがある一点をついた瞬間カノが飛び上がった
カ「!?!?あ、あ、ここ、とっても、ぅん、き、きもちい」
シ「そうか」
シ(ここばっかり突いたろう)
パンッパンッ
カ「あっあ、ここ、ばっかりっ突かないでっ。こ、壊れちゃう」
シ「俺は壊れたカノがみたい」
カ「あ、っあっイっくぅ」
シ「中出しするぞ」
ビュッビュッ
カ「あっあぁあぁあぁ♂」
シ「はぁっはぁ、楽しかったぜ、カノ」
カ「僕も楽しかった♪またヤろうね♪」
シ「あぁもちろん。ヤろうな!ニカ」
カ「///シンタローくん、好きだよ」
シ「俺もカノが……修哉が好きだ!」
カ「僕もう疲れちゃった♪お休み〜シンタローくん」
シ「あぁ、お休み」


…………………………………………………………………………………………なんだコレは!?駄作だ!
この小説意味わからん人はとばしてください。お願いします
まぁこんな駄作を見ていただける方は、神レベルでストライクショット!
してるみたi((ふざけすぎやわバカなくせに
すいやせん、ふざけやっした


まぁこんな駄作でよければ、リクください。お願いします

ハルルン!リクでマリキド(やっぱり受けはキドで(黒笑))
かけたらでいいんでよろしくです

Re: カゲプロBL.GL.NLr-18小説書きませんか?! ( No.26 )
日時: 2015/03/04 22:26
名前: すず

乱入ごめんなさい!
あの、リクでカノキドのRっていいですか?
無視してもいいです!
いきなりすみませんでした!

Re: カゲプロBL.GL.NLr-18小説書きませんか?! ( No.27 )
日時: 2015/03/04 22:49
名前: はルル

リクエストにこたえていこー!の
コーナー…(なんてものは、ない)
ま、リクエストにこたえていきます!



マリキドと、カノキド
キド総受けだーー!
うん、キド可愛いよね


まずは、マリキドいきまーす!



マリーside

マ「うーん…そうだっ!!!」

今、私はある方法を思いついた!
よし!作戦実行!

マ「ね!キド!キド!紅茶いれたの!
飲んで!!」
キ「ん?あ、マリーか
ありがとな」(飲む
速効性なんだけど…効くかな?
キ「…ま、マリーこれ、なんかいれたか?
はぁ…体が熱い…///」

そう!媚薬をどう飲ませようかなって!
マ「マリーブレンド!美味しいでしょ?
隠し味は媚薬なの!
キドを、私の好きな様にさせてもらいまーす!」
キ「え?…///はぁちょっ…おい…
どこ、さ、わって…/あっあん///」
私はキドの胸を揉む
マ「おお、さすが速効性…
今度セトにも試してみよう…←
じゃ!キドこれは?感じる?」
キ「ひゃあ///ふぁ、あ、あ、ああん///…
あ!ちょコリコリするのやめへぇ…///」
もう、キドったら
突起いじっただけで下の方ぬれぬれだし
マ「あれ?キドもしかしてこれだけでイッた?
これでイクかな?」
キドのあそこに指をいれる
あ、全部はいった
キ「あ!ひゅんっ!!…あはぁぁぁあ
ふっ…うぅはぁ…///ひゃぁぁ…うぁ///
はぁん…ま、マリーい、いっ、く…//」
わ!キドもう、二回目だよ!!
早すぎない?
薬の効き目かな?
マ「うーん?次は、これかな?」
バイブとよばれるものをだして
キドのあそこに…
スイッチ!ON☆
キ「ふぁぁぁぁ…///な、なんかぶるぶるするぅ…
!!あっ!あっ!あっ!ぁぁん///
き、きもちいぃよま、マリー、ふぁっ…///
はぁはぁ…///」
キド三回目!!
うーん…キド寝ちゃったし…
楽しかったから
セトで試してみよう!!
あ!その前に!
マ「キド…楽しかったし、
私のここもぐちょぐちょだから、
セトの所いってくる…
またしようね?」
その時、キドがかすかに頷いたきがした



終わり!



は、初めて書いたからつかれた…
みっさん!!小説さいっこうだよ!!
もはや、神Level!

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