大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロBL.GL.NLr-18小説書きませんか?!
日時: 2015/02/20 23:40
名前: はルル

初めまして!!




はルルです!カゲプロの小説書きましょう!
BLGLNLどれでも良いですよー!



誰かくるでしょうか…

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Re: カゲプロBL.GL.NLr-18小説書きませんか?! ( No.36 )
日時: 2015/03/07 23:43
名前: はルル

最悪だーーーーー!!!
小説書いてたら、パソコンの変なとこ押したら
消えたぁぁぁぁ…orz



ちょっと時間ないので
明日、明後日改めて書き直します…



まっていてくださーい!

(涙)すいません!




みっさん!
リクエストで、セトカノお願いしやす!



いまんとこのリクエストは
クロカノ
シンセト
シンモモ

ですねぇーがんばります( ̄^ ̄)ゞ

Re: カゲプロBL.GL.NLr-18小説書きませんか?! ( No.37 )
日時: 2015/03/07 23:51
名前: 五月病


>はルル様

よし、わかりました!
それなら上のお二人方様、そしてはルル様
お三人様の文才をいただきますねっ!!(真顔←

マジっすか!俺みたいな低レベルの文才なしマンでも書いていいんすか!!
カノ受けですか!カノセト書いてからがんばってみます!←


>みっさん様

ぇえええ!!?
なにいってんすか!!あのどこがカスなんすか意味不すぎっすよ!!

絶対上手いとか…ないないない!!(全力否定)

まったくうまくないんで本当、期待しないでくださいませ(はぁと)←

Re: カゲプロBL.GL.NLr-18小説書きませんか?! ( No.38 )
日時: 2015/03/08 01:30
名前: 五月病

【えーぶぃ】
カノセト。r18

××××××××××××××××××××××××




今、メカクシ団のアジトにはセトとカノの二つの人影しか無かった。


他のメンバーは買い出しやら、任務やらで出かけているようだ。



カノとセトの二人っきり。

だからなのだろう。カノが急に



カノ「ねぇ、セトってさ、いつもどんなAVみてんの?」


こんなこと言い出したのは。



しかし、セトはなにひとつ動揺しなかった。


セト「AVって何すか?」


動揺どころかそもそもAVが何なのか分からないらしい。



そんなセトのきょとんとした表情に逆にカノが動揺した。



カノ「…え.知らないの…?」



頷くセト。




カノ「じゃあ一緒に観ない?AV

面白いよ。」


カノはニコッと笑ってソファにすわり、こっちおいで?と手招きをする。



セト「観るっす!」



隣に座ったセトの返事を聞いて、カノはニヤリと密かに笑いテレビの電源をつけた。




『ふぁああやぁ、、きもちぃいいもっとぉおお//』


『ふっ、乱交だな』



するとテレビには嘆きながら腰を振る女と女の上に乗っている男の映像が映し出される。



そんな映像を見てセトは一気に顔を赤く染めた。




セト「な、何すか!?これ!!//」


カノ「AV」


カノは涼しい顔をして答える。



セト「え、ええええAVってあ、アニマルビデオの略とかじゃ無いんすか!?///」


カノ「アダルトビデオの略だよ。まだセトにはまだ早かったかなぁ?www
もうここ、こんなんにして…ねぇ?ww」



ニヤニヤしながらカノはセトの興奮してきている自身にそっと触れる。



セト「ひゃっ!!///」



セトの口から漏れた、甘い声。

その声を聞いてカノの理性は崩壊していった。



セト「ふぁ!//やっ、、カノォ、、何するんすか!!//」



セトの身体を好き放題いじり始めるカノ。セトはカノに全力で抵抗する。


カノ「もぅ、暴れないでよ。」


セト「嫌っす!」


カノ「…そう、じゃあ」




カノは辺りを見回した。


そして落ちていた縄を手に取り、

セトの両手首に巻きつけて、

さらにセトの脚を無理矢理ひらかせその間に入って脚を閉じれない状態にさせた。



カノ「これで抵抗できないね?」

ニッコリ笑顔のカノ。



セト「…っ」

それとは逆に泣きそうな表情のセト。




カノ「じゃあ続き始めようか?」


そういうとカノはセトの服に手をかけ、器用に服を脱がしていく。


すると、セトの目から涙がぽたりと落ちた。



セト「うぅ…やめて…お願いっす、、ひっく」


とうとう泣き出してしまったセト。

しかし今のカノには逆効果。



カノ「そんな可愛い顔で言われてさ、、やめられるわけないでしょ?」



服を大体脱がせ終えると、

次にカノはセトの乳首を舐めたり、吸ったりして弄り始めた。



カノ「セト、乳首ピンク色で可愛いね」


セト「ん//…ふぁ、、可愛くなんて…やぁ! ないっす、、」




カノ「いいや、可愛いよ。
セトはどこもかしこも全部可愛い。」


セト「なっ、、ひゃっ!//」



カノ「…そろそろいいかな」


カノがボソッと呟いたと同時に

セトの身体に激痛が走る。



セト「ひっ!?やぁ!!!い、いたぃ、、!!」


セトの肛門にカノが指を突っ込んだのだ。



カノ「まだ慣れてないから痛いよね、、」


セト「カノ!やだ!痛いっす!!指、、抜いてぇえ」

セトはあまりの痛さにポロポロ涙を流しながら叫ぶ



カノ「ちょっと我慢しててね。」


そのうち、良くなってくるからと、
カノは指を中で器用に動かしてセトのいいところを探す。



瞬間、セトに快感の波が押し寄せた。



セト「ふぇ!!!?//」


カノ「此処だね」



カノはセトのいいところをぐいぐい攻める。



セト「なに此処…なんか変っ!!ひゃぁ!!//」



カノ「ここは前立腺っていって、快感を感じる場所なんだ。
どう?セト。気持ちいい?」



セト「ふぇ!!やぁ、、俺、、変になりそう…あぅ!!//」




顔を真っ赤にさせて涙を流しながら
プルプル快感に耐えるセト。



カノ「気持ち良さそうだね」



セト「カノ、、もう俺ダメっす、、なんか出そう…!!ふぁあああ」



セトはあっけなくイって気絶してしまった。




カノ「セト...



ごめんね、大好きだよ」



チュッ


口に軽くキスをする。



するとセトがふりゃりと笑ったような気がした。

カノは気絶しているセトの頭を愛おしそうに撫でた。





××××××××××××××××××××××××

うわぁああ!!長いっ!
すいませんすいませんっ!!

てか文才なくてマジすんません…

r18苦手なのです…(だが書く←キリッ)



とりあえず、縛られちゃたセトかわいいよね★的な!
そういうことを言いたかったんだ!!

Re: カゲプロBL.GL.NLr-18小説書きませんか?! ( No.39 )
日時: 2015/03/08 14:56
名前: *みっさん*

ハルル様は相変わらずお上手ですよね♪いいなぁその文才、欲しいぉ!
リクでシンアヤいいですか?お願いします。
楽しみにして待ってます♪



五月病様。うますぎです、セトかわいいhshs((キモい
もうどんどん書いてってください!!上手すぎて鼻からケチャップがwwプシャ






あ、ハルル様々からリクがあったので書こうと思いまふ。

〜セトカノ〜

セトside
セトっす!今、マリーから強めの媚薬もらってきたっす!
カノが買い物から帰ったら、飲ませるっす★

ガチャ

お、早速帰ってきたみたいっすね★
カ「ただいま〜♪」
セ「お帰りっす!」
カ「あれ?セト、皆は?」
セ「あぁ皆は出掛けたっすよ♪」
カ「ふーん」
セ「あ、カノ!こっち向いてっす。」
カ「どうしtチュッ」
クチュクチュ
カ「(舌が入ってきた!?なんか変な錠剤ある、ゴクン)」
カ「ふ、はぁっ」(息が出来ない!)
トントンとカノはセトの胸を叩いた
セ「苦しいっすか?ごめんっす」チュ
カ「ヒャッ///セ、セト?体が熱い///」
セ「///ゴクン。カノって美味しそうっすね★食べちゃってもいいっすよね」
カ「ヒャッ!セト、やぁ//さわらないでぇ///」
クリクリ  ペロッ ズボッ←服脱がせた音
セ「何いってんすか、下もこんなに大きくしちゃってるっすよ」
カ「はぁ///乳首さわらないでぇ。っん!」
カノのはもうビンビンに起っていた
セ「もう下もヤバイみたいっすね」
ヌプン
カ「あ、あ、中になんかあっ入ってき、たぁっイ、イくっ」
ビュルルル
セ「指だけでイくなんていけない子っすね。お仕置きっす」

そういうとセトは自分のを出してカノの中に入れた。
カ「ああぁ、あっん、ひゃん」
セ「カノの中熱いっすね。いい感じっす。」
パンパン
セ「あ、そろそろ出るっす」
カ「僕の中にセトのをぶちまけてぇ」
ビュッビュッ
カ「はぁはぁ///セト、気持ちよかった」
セ「俺もっす!」
?「腐腐腐腐腐セトカノ見れた♪」

………しゅーりょー!終わりぐだぐだになってしまった!
あ、<?>はおわかりかも知れませんがマリーです。
皆のお出掛けについて行かず、部屋でBL見てたら声が聞こえたから見てた
……みたいな?感じです。
長文すいません!分けるのが面倒でしt((殴
まぁまたリクがありしだい書きますんでよろしくです!…下手ですけど

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