大人二次小説(BLGL・二次15禁)

スマブラBL小説 r18リク募 最新:アイマルキスの日
日時: 2018/02/10 00:43
名前: あいらび

最新:アイマルキスの日>>686





皆様、こんにちわ!
私の名前は「あいらび」と言いました。
今は「蒼兎(そうと)」と言います!

スマブラのBL小説を書いていきます!
何かと至らない点もあるかと思いますが
よろしくお願いします。
それではごゆっくりどうぞ






更新予定リク


ブラピ受け(アイブラ)
ブラピ受け(未定)


リクはどなたでも可能です!
大抵のカップリングは書け(ると思い)ます!




目次(前半のページ表示ないです。すみません)


アイマル

リンマル

ピトブラ

アイマル

ロイアイ

マルリン

ルフブラ

アイマル

アイマル

ロイブラ途中←途中で力尽きましたOTL

ルフマル >>468‐545

アイマル  >>553‐613

ブラピト >>630‐650

アイマルHPB記念小説>>649

ピトブラ

リン→マル日常系 1 >>661‐664

皆を酔わせてみた(茶番)>>665

アイマルキスの日>>686

     
※駄文警報発令中※







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Re:  スマブラBL小説 r18 〜リク募集中〜最新:アイマル ( No.253 )
日時: 2016/01/01 17:28
名前: りのは

あははは……w命消えるかと……w
そしてアイマル忘れてましたっごめんなさい!!
なので今書きますね!下書きする時間が
ないんでぐっちゃだと思うけど…((

Re:  スマブラBL小説 r18 〜リク募集中〜最新:アイマル ( No.254 )
日時: 2016/01/01 17:48
名前: あいらび

りのさん>>了解!!

Re:  スマブラBL小説 r18 〜リク募集中〜最新:アイマル ( No.255 )
日時: 2016/01/01 17:51
名前: りのは

では書きます!
アイクとマルスは付き合っている設定なのねー(°∀°)
展開急とかいったらダメなのねー(°∀°)

今日珍しく乱闘が無かった俺たちは、特にすることも
無かったので俺の部屋で他愛のない話などをしていた。
背中をベッドに預け、話していると
マルスが甘えるかのように俺の膝に頭を
乗せてきたので今は、膝枕状態となっている。
蒼いサラサラの髪をすいていると、
マルスは「んぅ」と満足げに目を細めた。
そして俺の手をとり、軽く口づけた。
ア「…!」
マ「えへへ」
マルスがこちらを見上げ、はにかんだ。
ア「お前は……つくづく俺を誘うのがうまい」
今日は止まらなさそうだ。
マ「ふぇ!?そっ、そんなつもりは…」
言いかけた口を塞ぐ。そのまま後ろにあったベッドへと誘導した。

マ「はぁっ…ぅう、んぁっ///」
ア「マルス、可愛い」
耳元に顔を寄せ、囁く。それにビクリと震えるマルスが
愛しくて愛しくてしょうがない。
マ「っふ…あ、いく…ぁっ///」
今までいじっていた胸の飾りから手を離し、
下を攻める。
急な強い快感に、喘ぐマルスの声が大きくなる。
マ「ぁひっ////んあぁ…そ、んなに触、っちゃ…////」
ア「嫌じゃないんだろ?むしろ…『気持ちいい』だろ?」
言いながらもいじる手は止めない。
ゆっくりと擦りあげたり、強く揉んだり。
ふとマルスの顔を覗くと、うるんだ瞳と
目があって。
ア「っ…そんな顔、俺以外に見せるなよ」
ついそう言ってしまった。
マ「そ、りゃ、あぁ//そう、だよ…
  アイクが好き、だから…こそ見せっ…てるんだ////」

続けますーww
連続投稿ほんとスミマセン…orz

Re:  スマブラBL小説 r18 〜リク募集中〜最新:アイマル ( No.256 )
日時: 2016/01/01 18:09
名前: りのは

マ「好き、だから…こそ見せっ…てるんだ////」
ああ…止まらない。
ア「いれるぞ」
マ「ぇ?って何を…ひぁぁあっっ!?////」
マルス自身の先から出ていた液を指につけ、
一気にいれた。
今まで行った行為のお陰で、慣らさなくとも
マルスのそこは俺の指をすんなり受け入れた。
マ「ぁっあ…んくっ///」
いれた指を、中を擦るようにして動かす。
マルスはその動きに敏感に反応した。
マ「は、あっ///こ、するのやだぁ…///」
ア「そんなことないだろ?だってここ、
  トロトロだぜ?」
マルスのそれを指で弾く。
マ「ひぁっ////」
前をいじりながら指を激しく動かす。
すると、マルスが肩を大きく揺らすと同時にそこから
白い液が出てきた。
マ「は、ぁあぁっ…ん、ぅあっ////」
ア「指だけでイったのか…」
喘ぎ声を塞ぐようにしてまたキスをする。
マ「ふ、んん////っくぁ…ぅむ///」
ア「ぷはっ…あ、ほら、またお前の起ってるぞ?」
マ「い、うなぁっ////」
ア「どうしてほしい?」
白い首筋を舐め上げながら聞く。
マルスは頬を赤く染め、目を背けながら、言った。
マ「ぁ…アイク、にいれてもら…いたい…////」
ア「よくできたな」
………ああ、止まらない。本当にマルスは
俺をたぶらかすのが上手い。
現に今、止まらない。
マルスに覆い被さりながら、俺は言った。
ア「お前のせいで、俺は止まらない。
  ー…覚悟しろ」

その後日の乱闘。マルスは腰の痛みで
全て出られなかったらしい。


………スイマセンんんんっ!!書いてたら止まらかった…!!
がっつりRだし、文長いし!
ごめんね!?少しでも喜んでくれれば嬉しi((黙

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