大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- スマブラBL小説 r18リク募 最新:アイマルキスの日
- 日時： 2018/02/10 00:43
- 名前： あいらび
最新：アイマルキスの日>>686
皆様、こんにちわ！
私の名前は「あいらび」と言いました。
今は「蒼兎(そうと)」と言います！
スマブラのBL小説を書いていきます！
何かと至らない点もあるかと思いますが
よろしくお願いします。
それではごゆっくりどうぞ
更新予定リク
ブラピ受け(アイブラ)
ブラピ受け(未定)
リクはどなたでも可能です！
大抵のカップリングは書け(ると思い)ます！
目次(前半のページ表示ないです。すみません)
アイマル
リンマル
ピトブラ
アイマル
ロイアイ
マルリン
ルフブラ
アイマル
アイマル
ロイブラ途中←途中で力尽きましたOTL
ルフマル >>468‐545
アイマル >>553‐613
ブラピト >>630‐650
アイマルHPB記念小説>>649
ピトブラ
リン→マル日常系 1 >>661‐664
皆を酔わせてみた(茶番)>>665
アイマルキスの日>>686
※駄文警報発令中※
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- Re: 最新:アイマル6 スマブラBL小説 r18リク募集中 ( No.610 )
- 日時： 2016/03/19 16:56
- 名前： 蒼兎 ◆bEp/5pkjX2
りのさん>>うぁぁぁ/////
独占欲とか萌えるぅぅ(((((
狐>>誕生日おめでとう！←今気づいたw
- Re: 最新:アイマル6 スマブラBL小説 r18リク募集中 ( No.611 )
- 日時： 2016/03/19 20:06
- 名前： りのは ◆YIgGw6TVdQ
うぉおおお↑↑↑↑
狐ちゃんはぴばっ！
誕生日おめでとおおおおぉぉぉぉ(((黙
- Re: 最新:アイマル6 スマブラBL小説 r18リク募集中 ( No.612 )
- 日時： 2016/03/20 21:37
- 名前： 蒼兎じゃなくて狐。 ◆bEp/5pkjX2
あ、ありがとう！！(;∀;)/
蒼兎ん家なうww
- Re: 最新:アイマル6 スマブラBL小説 r18リク募集中 ( No.613 )
- 日時： 2016/03/22 10:40
- 名前： 蒼兎 ◆bEp/5pkjX2
色々あって学校休んじゃった……()
………よし、アイマル最後まで書きます！
「ﾌｯ……よくできたな。
望み通り、してやるよ……」
言いながら、服を脱ぐ。
「ん〜…じゃあ、そこの木に手、つけ。
あ、うん、そうそう。」
「ん……////」
「………挿れるぞ。」
躊躇わずにそのまま奥まで挿れる。
「ぅあｯ!?……くｯ、はぁ……/////」
マルスの内側が程よく締め付けてくる。
「ｯ……動かすぞ…」
ゆっくりとナカを探っていく。
「んぅ///……ん…あぁ…/////」
いつもと違う角度だからか、かなり感じとっているみたいだ。
少し、身体を押し付け、奥を探ると……
「ｯん……んあぁｯ！！？」
「ｯ……見つけ、た…
……しっかり身体、支えとけよ…？」
一気に、探り当てたトコロを突く。
「…あぁｯ////…ぅあ……だめぇ……////」
もはや自分の忠告も無駄な位にマルスは乱れていた。
腰を突きだし、喘ぐ姿は普段から想像が付かない程………。
「もぅむりぃい……/////」
「んｯ………どう、したいんだ？」
「ぃｯ…イかせ……てぇ/////」
「…あぁ、いいぞ…
ﾊｧｯ…俺もそろそろキツくなってきた…」
最後の力で攻め立てていく。
「もぅ、だ…めｯ…/////」
「一緒に…イこ、…！」
ギリギリまで抜いて、突く。
「！…ぅああぁぁぁあっ！？」
そのまま、眠り…たいところだが。
生憎、外出先だ。
息を整える…。
しばらくしてから、
「…大丈夫か……？」
「大丈夫な訳ないでしょ、バカ…///」
「…乗っかれ。近くで水の音がする。
とりあえず洗わないと……。」
ナカに出した分、出さないと…、と言いかけて止めた。
「うん…。……ｯ！？」
立とうとして倒れこんだ。
派手にヤったから仕方がないが。
「だからしっかり手、付けって……
ま、いいか。よっ、と。」
マルスをお姫様だっこする。
「……！…ありがと。」
珍しく怒られなかった。
〜〜〜〜スマブラ館に着いた。〜〜〜〜
「あれ、２人とも。どこ行ってたの？」
広場でロイに会った。
「久しぶりにお酒飲みに…。」
「つかなんでマルス背負ってんの？w」
一瞬間が空く。
「!?…………酔いつぶれて寝た。」
ロイの鋭い目線………;;;
「………ふぅん…？」
……完全にばれた気がする。
次の日、一部のファイターに騒がれたのは言うまでもない。
(一応)fin.
最後がかなり雑……((((
一応、完結しました(*´∀`
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