大人二次小説(BLGL・二次15禁)

スマブラBL小説 r18リク募 最新:アイマルキスの日
日時: 2018/02/10 00:43
名前: あいらび

最新:アイマルキスの日>>686





皆様、こんにちわ!
私の名前は「あいらび」と言いました。
今は「蒼兎(そうと)」と言います!

スマブラのBL小説を書いていきます!
何かと至らない点もあるかと思いますが
よろしくお願いします。
それではごゆっくりどうぞ






更新予定リク


ブラピ受け(アイブラ)
ブラピ受け(未定)


リクはどなたでも可能です!
大抵のカップリングは書け(ると思い)ます!




目次(前半のページ表示ないです。すみません)


アイマル

リンマル

ピトブラ

アイマル

ロイアイ

マルリン

ルフブラ

アイマル

アイマル

ロイブラ途中←途中で力尽きましたOTL

ルフマル >>468‐545

アイマル  >>553‐613

ブラピト >>630‐650

アイマルHPB記念小説>>649

ピトブラ

リン→マル日常系 1 >>661‐664

皆を酔わせてみた(茶番)>>665

アイマルキスの日>>686

     
※駄文警報発令中※







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Re: スマブラ BL小説 r18 〜リク募集中〜 ( No.193 )
日時: 2015/12/27 10:14
名前: りのは

うんっ!ほんと可愛い(´∀`*)
毎回癒されてますw

寝たら治ったんだね!良かった…((
もし、本当に良ければだけど、大丈夫だったら
マルスの小説お願いしますっ!m(_ _)m
暇だったらとかで良いからねっ!?((

Re: スマブラ BL小説 r18 〜リク募集中〜 ( No.194 )
日時: 2015/12/27 15:33
名前: あいらび

りのさん>>全然おkだよ!
承りました!

では、ルフブラ、完結させちゃいます!

Re: スマブラ BL小説 r18 〜リク募集中〜 ( No.195 )
日時: 2015/12/27 15:32
名前: あいらび

ルフブラ!!


「じゃあ、手取り足取り教えてやるよ……」

言いながら、図書館の一番奥の机にブラピをつれていく。
そして、そのまま、机に押し倒した。

「え…ちょっと……ルフレ……?」
「ん、どうした?」
何故か素っ気なくなる。
「え…なんか、思ってたのと違う気が……」
「…教えて欲しいんだろ?」

答えは聞かずに、ブラピの服を脱がせにかかった。
あまり、日にやけていない、白い肌が露になる。
つい、愛おしくって、ブラピの脇腹を撫でる。
「…んあぁっ////」
「感度、良さそうだな…」
これは苛めがいがありそうだ。
だが、それ以前に俺の理性がもつかどうか……。

…ふと、今まで恥ずかしそうに、顔を背けていた、ブラピと、目が合った。

頬を赤らめて、上目遣いでこちらを見上げているブラピ。

…とても可愛い。愛おしい……

『俺は今から、こいつを汚してしまうんだな…』

…そう思うと、急に、ブラピの顔を見ることが出来なくなった。

「………ルフレ?」

ブラピの声。
純粋で、汚れを知らない、俺の……大好きな人の声。



……わざわざ、汚す必要はないよな。


「すまん、嫌だったよな。」
ブラピに服を着せる。
「いや……別に。
続き……また今度、教えて。」
「いや、お前は知る必要は無いよ。」
「…そうか?」

図書館の扉が開いた。

「あ!ブラピ!ここに居たんだ!
探したんだから。」
「あぁ、ピットか。」
「ほらほら、行こ!」
 
ブラピがピットに手をひかれて、図書館から去っていく。



…そのとき、ブラピの口元が、ま た あ と で、と動いてる様に見えたのは、俺の気のせいだったのだろうか。fin.



すみません。
なんかルフレならこうする様な気がしちゃって、R行けませんでした!
すみません!

時間あったら、エロいルフブラ、書かせて頂きますんで、、、。

いやー、ルフレのブラピを想う気持ち、、、。
たまには、こんな愛もいい、、、のかな?

Re: スマブラ BL小説 r18 〜リク募集中〜 ( No.196 )
日時: 2015/12/27 15:59
名前: あいらび

閲覧数、1000いってた!?
まじか!皆さん、ありがとうございます!!

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