大人二次小説(BLGL・二次15禁)

スマブラBL小説 r18リク募 最新:アイマルキスの日
日時: 2018/02/10 00:43
名前: あいらび

最新:アイマルキスの日>>686





皆様、こんにちわ!
私の名前は「あいらび」と言いました。
今は「蒼兎(そうと)」と言います!

スマブラのBL小説を書いていきます!
何かと至らない点もあるかと思いますが
よろしくお願いします。
それではごゆっくりどうぞ






更新予定リク


ブラピ受け(アイブラ)
ブラピ受け(未定)


リクはどなたでも可能です!
大抵のカップリングは書け(ると思い)ます!




目次(前半のページ表示ないです。すみません)


アイマル

リンマル

ピトブラ

アイマル

ロイアイ

マルリン

ルフブラ

アイマル

アイマル

ロイブラ途中←途中で力尽きましたOTL

ルフマル >>468‐545

アイマル  >>553‐613

ブラピト >>630‐650

アイマルHPB記念小説>>649

ピトブラ

リン→マル日常系 1 >>661‐664

皆を酔わせてみた(茶番)>>665

アイマルキスの日>>686

     
※駄文警報発令中※







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Re: スマブラ BL小説  ( No.4 )
日時: 2015/11/07 05:07
名前: あいらび

アイマルの続きいきます!

…そして夕食後、アイクに『夜に部屋に来て欲しい。』
と言われた。理由も何もなしにただ一言こう言われた。
何故だろうか……
もしかしたら最近彼がおかしいのは
自分が何かやらかしたからなのかも…それとも…
なんてどんどん悪い方へと脳内が走っていく。
頭をふって、一旦考えるのを止めよう。
…少し落ち着いて来た。
別のことでも考えて、夜を待っていよう。


気づいたら夜になっていた。
知らない間に寝てしまったようで、部屋は真っ暗だった。
そうだった、アイクの部屋に行かなくては。
ふと我に帰って急いで部屋を飛び出した。
アイクの部屋は自分の部屋の二つ隣だ。

すぐそこにあるはずのアイクの部屋がなんだか遠く感じた。

続きます!
後からr18?入れる予定。

Re: スマブラ BL小説 ( No.5 )
日時: 2015/11/07 15:43
名前: あいらび

いざ、アイクの部屋の前に立ってみて
ここに来るのが久しぶりだということに気づいた。
緊張しているからか、ノックをする手が強ばっている。
ノックするとすぐに、
「入っていいぞ。」
と聞き慣れた声が聞こえた。
部屋に入ると相変わらず散らかってはいた。
しかし嫌ではなかった。
しばらくたわいもない話をしてから本題を切り出した。
「今日はなんでわざわざ部屋に…?」
むっちゃ緊張している。
しばらくの沈黙の後…
「なぁ、マルス。お前最近俺を避けてないか…?」
……え?
予想もつかない答えが帰ってきた。
とても驚いた。
「そんなことないよ!むしろ、もっと…」
もっと一緒に居たいよ…
「じゃあ、何故夕方すれ違った時、目さえも合わせてくれなかった?」
アイクが哀しそうな顔でこっちをみる。
「それは考え事してたから…。」
「考え事…?…何だ?」
アイクがこちらも驚いたみたいだ。
「最近アイクの様子がなんだかおかしいな…って。
僕、嫌われちゃったのかな……って。」
本音が止まらない。
「だって…前みたいに、あまり一緒にいてくれないじゃないか…
寂しいんだよ…?」
アイクが少し難しい顔をした。
「……んな訳ねぇよ。
むしろ好きすぎて傷つけてしまいそうだから…」
…?意味が分からない。
「……?どういうこと?」
「だから要するに……




襲いたい…ってことだ。

愛しいからこそ傷つけたくなる……分かるか?」


分かんない。アイク、壊れた…?
「ふん…。分からないようだな。
じゃあ教えてやろう。」

続きます!けど続きは明日!←結局この日に更新しました。
次からr18!(予定。

Re: スマブラ BL小説 ( No.6 )
日時: 2015/11/07 05:29
名前: あいらび

おう!狐!
こんなところで会うとはな。←今気づいた。
まぁ、ごゆっくりどうぞ!

Re: スマブラ BL小説 r18 ( No.7 )
日時: 2015/11/07 14:08
名前: あいらび

書いていきまーす!(R18

「ふん、分からないようだな。
じゃあ教えてやろう。」
「え?あ、ちょっと…///あぁ///んっ」
言うがはやいがいきなりベットに押し倒されて…
キスされた。いつもより深く…甘い…。
「すべてを俺に委ねろ…。ほら?」

いつもより大人なアイク。

こちらも負けじとこくりとうなずく。


口内を犯された僕は、闇に染まるように快感の波に飲まれていった。

もう一回キスをする。
と同時にアイクが器用に僕のベルトを外し
僕はされるがままに脱がされていく。
そして僕の興奮した自身を見てニヤリとして、
「覚悟はいいな?」
と言った。
あぁ、アイク、Sだったんだ……。
これを最後に僕は考えるのを放棄してしまった。
今は感じることに夢中だ。


この後僕は何度も何度も絶頂に達した。
何度めかの絶頂に達した後、
アイクにアイクの自身をつきだされた。
「ヤり方はわかるだろう?」
待ってましたとばかりに僕はアイクの自身をくわえた。
不思議な味がした。が、そんなのはあまり気にならない。
ただただアイクをイかせるのに集中していた。
すると、一瞬アイクの自身がビクッとしたかと思うと、
一気に白濁液が僕の口の中に流れ込んできた。
慌てながらも何とか全部飲み下した。
息を切らしているとアイクが
「よくやったな」
と頭を撫でてくれた。

ここで僕のこの夜の記憶は途絶えた……。

次、ラスト!

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