大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- スマブラBL小説 r18リク募 最新:アイマルキスの日
- 日時: 2018/02/10 00:43
- 名前: あいらび
最新:アイマルキスの日>>686
皆様、こんにちわ!
私の名前は「あいらび」と言いました。
今は「蒼兎(そうと)」と言います!
スマブラのBL小説を書いていきます!
何かと至らない点もあるかと思いますが
よろしくお願いします。
それではごゆっくりどうぞ
更新予定リク
ブラピ受け(アイブラ)
ブラピ受け(未定)
リクはどなたでも可能です!
大抵のカップリングは書け(ると思い)ます!
目次(前半のページ表示ないです。すみません)
アイマル
リンマル
ピトブラ
アイマル
ロイアイ
マルリン
ルフブラ
アイマル
アイマル
ロイブラ途中←途中で力尽きましたOTL
ルフマル >>468‐545
アイマル >>553‐613
ブラピト >>630‐650
アイマルHPB記念小説>>649
ピトブラ
リン→マル日常系 1 >>661‐664
皆を酔わせてみた(茶番)>>665
アイマルキスの日>>686
※駄文警報発令中※
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- Re: 最新:リンマル日常系1 スマブラBL小説 r18リク募 ( No.662 )
- 日時: 2016/08/26 21:39
- 名前: ぽむ
|´・ω・)チラ
いきなりすみません…スマブラと聞いて飛び付いてきました(
あの、ブラピちゃん受けでリクエストいいですか…?
素敵な小説ありがとうございます…!!
- Re: 最新:リンマル日常系1 スマブラBL小説 r18リク募 ( No.663 )
- 日時: 2016/08/27 09:56
- 名前: 蒼兎 ◆4F5qYKYe9.
新しい仲間……!?
こんにちはです、蒼兎です(*´∀`
いやもう、大歓迎ですよ!
ブラピちゃんの受けですね…(//∀//
了解しました!
私も普段クールなブラピの受けは大好きです…´∀`
素敵だなんて…そんな…ありがとうございます、これからも頑張ります
- Re: 最新:リンマル日常系1 スマブラBL小説 r18リク募 ( No.664 )
- 日時: 2016/08/27 13:32
- 名前: 蒼兎 ◆4F5qYKYe9.
続きを…。リンマル…←フラグ
「ん〜…じゃ、俺、水着とか用意してくるわ」
「あ、うん、僕も!」
それぞれの部屋が離れているから、マルスと一旦別れる。
「じゃあ、30分後に、リビングね〜?」
「あぁ、分かった」
じゃあね、と手を降りながら元気に走り去っていってしまった。
(海に行ったら何しようか……。
マルスはアイクと遊ぶんだろう…
やっぱり俺なんかよりアイクの方が良いよな…)
いや、でも………
「リンクさんッ//!」
「ぅわッ!?;;;」
急に後ろから抱きつかれた。
「えへへ…僕ですよ、僕。
ところで一人で何呟いてたんですか?」
「何だ……お前か……」
…ん、てか考えながら呟いてたのか、俺…?
「何だ、とは何ですか、もうッ…
……せっかく誘いに来たのに……(小声」
「いや、すまんな……。
ん、誘いに来た、って?」
「さっきカービィから聞いたんですけど、
皆で海に行くって。だから…一緒に…。ダメですか?」
上目使い気味にこちらを見上げるピット…。
……断れない。
「…良いぞ、別に。」
「いやッ、その、嫌だったら良いんですよ…別に…」
まずい。態度に出てしまってたのか。
急にピットが不安そうな表情になった。
…そうだよな、せっかく俺を思ってくれてる人が居るのに。
そんなことしちゃ、悪いよな。
「いやいや、俺もお前と行きたいし…その……俺じゃ駄目か?」
ピットが顔を上げる。
「…ほんとに…?
……やった!ありがとうリンクさん!」
次は正面から飛び付いてきた。
しっかりと受け止める。
「ほら、準備しに行くぞ、ピット。」
「はい!」
これで良いんだ、これで………。
え……と。すいません、展開謎ですね。
要約すると、リンクがマルスの事が好きで、
マルスはアイクと付き合ってる…
んで、ピットはリンクが好き、という図ですね。分かりにくい。
すいません、リンマルじゃないw
どうしようw
これじゃ良くないw
- Re: 最新:リン→マル2 スマブラBL小説 r18リク募 ( No.665 )
- 日時: 2016/08/28 01:31
- 名前: 蒼兎 ◆4F5qYKYe9.
ちょっと茶番に付き合って……((
深夜テンションで書き上げました…すみません。
スマメンにお酒飲ましてみたったー。←←
+リンクの場合+
リンク「ピットぉ……//」
ピット「ぅえ!?は、はい。リンクさん!」
ピット(ヤバイ…飲ませ過ぎちゃったかな……?←)
リンク「ちょっとこっ…ちこいぃ//」
ピット「?……はi…
ドサッ…(押し倒し
リンク「ぴっと…大好きだぞォ」
ピット「あ…はい……僕もです…//
ってちょっとッ……ぅああン///」
…ヤラレチャッタ☆
+ピットの場合+
ピット「……(ゴクゴク」
ピカチュウ「未成年ピカよね……?」
ピット「んぁ?関係ねぇんだよ、んなこと…」
ピカチュウ(ピットがグレた…(・д・;;;)
ピカチュウ「気を付けるピカよ……?」
ピット「んあぁ、わかってらぁ……//」
リンク「ピット〜……おーい…?」
ピット「あ?んだよ、緑が(ケッ」
リンク「躾がなってないな…お仕置きだな(ボソ」
ピット「あぁ?なにがしつけだよバーロー」
ピカチュウ「ピット…死んだピカね…。」
+ブラピの場合+
アイク「別に無理しなくていいんだぞ…」
ブラピ「…別に…平気だし。(ムグムグ………うッ」
ふらッ
アイク「だから無理するな、と………」
ブラピ「う…すまない………」
アイク「良いから一旦休め」
ブラピ「あぁ……ありがとぅ…//」←膝枕してもらってる
アイク「顔赤いが大丈夫か?冷やすか…?」
ブラピ「………ッ////別に良い!」
アイク「………?」
+マルスの場合+
マルス「ア・イ・ク〜〜////」
アイク「…何があったんだ?」
マルス「えへへ…ちょっと飲みすぎたのかも//」
アイク「あぁ。どう見ても飲みすぎだな。」
マルス「……アイクゥ///」
アイク「……?」
マルス「ちょっとお酒飲んで気分おかしくなっちゃった……///」
アイク「大丈夫か?一旦寝てきたら…」
マルス「うん…だから……一緒に寝よ…?」
アイク「…………え?」
ヤッチャッタ☆←
+アイクの場合+
ロイ「アイクはお酒強いからね〜……」
アイク「そうか…?」
ロイ「そうなんじゃない…?」
サムス「あら、二人とも、飲んでる〜?」
ロイ「あ、サムスさん♪」
スネーク「よう!これ飲んでみろ、ちょっと度数高いがな…?((」
ロイ「うーん…僕はちょっと…
あ、アイク飲んでみてよ」
アイク「ん…(コクコク…」
スネーク「おっ、いい飲みっぷりだな」
アイク「ん……///」
ロイ「おッ……?アイクが……」
アイク「うッ///…すねーく…へんなのまぜただろ//」
スネーク「任務完了☆」
ロイ「……おい蛇……^言^
……でかした!よくやった!!」
アイク「ふぇッ!?//」
ロイ「うふふ…アイク、覚悟しててよね……?」
アイク「やッ//……だれか…あぁぅ////」
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