大人二次小説(BLGL・二次15禁)

スマブラBL小説 r18リク募 最新:アイマルキスの日
日時: 2018/02/10 00:43
名前: あいらび

最新:アイマルキスの日>>686





皆様、こんにちわ!
私の名前は「あいらび」と言いました。
今は「蒼兎(そうと)」と言います!

スマブラのBL小説を書いていきます!
何かと至らない点もあるかと思いますが
よろしくお願いします。
それではごゆっくりどうぞ






更新予定リク


ブラピ受け(アイブラ)
ブラピ受け(未定)


リクはどなたでも可能です!
大抵のカップリングは書け(ると思い)ます!




目次(前半のページ表示ないです。すみません)


アイマル

リンマル

ピトブラ

アイマル

ロイアイ

マルリン

ルフブラ

アイマル

アイマル

ロイブラ途中←途中で力尽きましたOTL

ルフマル >>468‐545

アイマル  >>553‐613

ブラピト >>630‐650

アイマルHPB記念小説>>649

ピトブラ

リン→マル日常系 1 >>661‐664

皆を酔わせてみた(茶番)>>665

アイマルキスの日>>686

     
※駄文警報発令中※







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Re: スマブラ BL小説 r18 〜リク募集中〜 ( No.104 )
日時: 2015/12/13 16:26
名前: りのは

狐さん、はじめまして!
あんまり来れないと思うんで、そこは
よろしくです^^

明日、学校ですね…はあ…
行きたくないなあ…((

Re: スマブラ BL小説 r18 〜リク募集中〜 ( No.105 )
日時: 2015/12/13 19:24
名前: あいらび

りのはさん>>よろしくです!
はい、ルフマルですね!了解なのです!


マルリン→ルフブラ→ロイブラ→ルフマル
ですね。

よし、マルリン書いて行きマルス!(行きます!

Re: スマブラ BL小説 r18 〜リク募集中〜 ( No.106 )
日時: 2015/12/13 19:40
名前: あいらび

マルリン!

「…」
目を開けると、せまい、何もない、窓もない、
薄暗い部屋に俺は居た。
なんでこんなことに?
考えては見るが、マルスが妖しく、俺に微笑んだ所で俺の記憶は止まっている。
とりあえず、立ち上がろうとした。したのだか…



……ガチャリ。

「は……嘘だろ…」

音を立てたのは……




…手錠、だった。

一体誰が…?
すると、右の壁から、光が差し込んできた。
「やぁ、目、覚めた?」
………マルス!?

「マルス……」
「そんなに怯えた目、しちゃって…。
大丈夫?
今、助けるから、ほら?」

マルスが手を差し出す。
俺もその手を繋ごうとする。
今思えば、これが間違いだった。





続けて書いていくよー!

Re: スマブラ BL小説 r18 〜リク募集中〜 ( No.107 )
日時: 2015/12/13 20:06
名前: あいらび

「…大丈夫、僕は君の味方…っていうか、
君は僕のもの。だから…僕に従ってよね?
言うとおりにしてくれれば、これもはずすし、
ここから出してあげる。
もし従わなかったら……分かるよね?
第一、君が可愛いのが悪いんだよ?
だから…大人しく、ヤられてよ?」

…いきなり色々言われて、わからない。
「じ、じゃあ、俺に手錠をしたのは……?」
「あぁ、それ?僕だよ?」
「え、あ、何でこんなこと…「あーー、もう!じれったい!!」
ちょ、待っ………ぁあ!」
いきなり顔を近づけられたかと思うと、
何かが、俺の唇に触れた。そして、口のなかに、
何かが入ってきた。

気持ち悪いし、息が苦しい。
けど、何かが疼くような不思議な感覚がする。

「ん…で、従ってくれるの?」
「ここから出たいから、仕方がないな。」
「うん!じゃあ、決まり!」
「って、何すんだ……ぅあ……」
いきなり、硬い床に押し倒された。痛い。
さらにまた、口づけられた。
「ん……ふぁ…////」
いつもとは違う、変に高い声が出る。
マルスは何も喋らないまま、俺の服を取った。
全て取られてしまった。

俺のすっかり起ってしまっているモノに気付いてないのか、
わざと俺を苛めているのか、
マルスは俺の胸の突起を弄り始めた。

「ん…ぁん……ゃだあぁ////」
「もー、そんなに僕を誘って……
…僕に襲われたいの?」
「違……う!」
「じゃあ、止めようかなぁ?」
「………ぃゃだ……!」
「え?なんて?聞こえないなぁ?(笑」
「……マルスの意地悪。」
「はい、はい、分かっているって……」




キリ悪いけど一旦ストップ!
後半は明日?かな?書きます!
ちょいとお待ちを。

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