大人二次小説(BLGL・二次15禁)

我が家のオリキャラ達は騒がしい
日時: 2015/12/17 22:04
名前: 日輪

続けることが出来ず新たに作りました…!
話し相手求めますっ!
キャラの紹介は次から始める予定です!
とりあえず作者…日輪の自己紹介を…!←

日輪(ひのわ)と言います!
特徴としては、自分のオリキャラを愛してます
あっでも多分人の話聞かない系じゃない…はずなのでっ(・∀・;)
かまちょ疑惑が浮上中であります(´・ω・`)
誰かがいないとやる気が出ないです…
ですがコミュニケーション取るのが苦手です←
話しかけられると喜びます!
あっ!でも打たれ弱いので…お手柔らかにお願いします(><)


このトピックは小説もどき、記念日などにふと思いついたネタをどん
みたいな感じで調子がいい日は毎日、開いてしまうと何週間…
人がいれば来るはず!←しつこい
です!ネタをくださればできるだけ早急に作り上げます…

しばらくは前のトピックで書いていたものを載せていこうと思います
もし興味があれば!話しかけてくださいっ( ・∇・)ノシ♪

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Re: 我が家のオリキャラ達は騒がしい ( No.32 )
日時: 2015/12/24 22:02
名前: 日輪

ひとりで騒いでしまたっ
ふぉっふぉっふぉっ、メリークリスマス←魔法の言葉と信じてる

Re: 我が家のオリキャラ達は騒がしい ( No.33 )
日時: 2015/12/25 15:10
名前: 日輪

ふー…眠いっ_(:3 」∠)_
今日は宿題終わらせた…っw
夜からまたゲーム漬けだぁー_(:3 」∠)_
おうち欲しいなぁー(・_・ノノ゙☆パンッ

Re: 我が家のオリキャラ達は騒がしい ( No.34 )
日時: 2015/12/25 15:32
名前: 日輪

ちーたんのお話です
完成はまだしてないので途中のものを載せますが…
指定…入るかも…
まだそんなとこまでやってないですけどねっ?(・_・;)

ーーーー

いつもと同じ時間に出かけた
いつもと同じ道を通った

きっとそれがダメだったんだ

「おいそこの魔鬼」
この地域に魔鬼は俺しかいない、それでも無視した
面倒なやつと関わるほど暇じゃない、今日は特売日だ

「シカトしてんじゃねぇよ」
ぐい、と肩を引かれた
急なことに俺は反応出来ずされるがまま
「誰だ」
どうせ知らないやつだろうと思ったが…やはり視界に入ったのは見たこともないやつ
そいつはまさにニタァ…と言った感じで笑った
気味が悪くてその場を立ち去ろうとした

「逃げれると思ってんのか?」
背後に気配を感じた
ここは狭いから人で道を塞ぐのも可能
逃げ場を断たれたようだ
まだ上がある、そう思って見上げればそこにもなにかの影

「ちょっと来てもらおうか」
腕を乱暴に引かれる
「触んじゃねぇ!」
それを振り払う
こんな奴ら凍らせてしまえばいい
そう思って振り返りながら魔法を使おうとしていたのだが
「ぐぁっ…!?」
腹を殴られたらしく何も出来なかった
吐くかと思ったがどうやら何も吐いてはいないようだ
ほかの奴らは分かんねぇが、俺を殴ったヤツはかなり強いようで俺の動きを封じた
強いのは強いんだろうが頭は可笑しい
意識が遠のきそうになっていたが抱きしめられたことによりどうにか意識が繋がった

「抵抗はしない方がいい、良くわかったろ?」
「……?」
どこかで感じたことのある気配
耳にかかった声に俺はどこかで安心感を覚えた

そしてそのまま俺の意識はあっさりと遠のいてしまった



『山小屋』
「…まじか」

俺は思わず声に出して呟いた
想定外のことが起こった

チトセが出かける前に忠告すべきだったか
いやアイツの事だから忘れてるだろう

もしあれと会ってしまっても俺より冷静を保ってられるあいつが取り乱すことなんて有り得ないだろうし

俺は無責任に放っておいてしまった
まさかあのチトセがそんな失敗を起こすわけがない
勝手にそう思っていた

チトセはまだガキなのにな

「きょーは特売日だから荷物持ちよこせーって呟いてたよ」
「あぁ?最初からあいつ連れていけば…」
イアンに話しかけられ、忘れていた俺は途中まで話して思い出した
チトセの言う荷物持ち(笑)は現在出張中だ
近くに仕事仲間だったやつが来たらしく昨晩からいない
ったく…要するにチトセが買い物終わる前にアイツを回収しろってことか

面倒なやつだな…

面倒だと思いつつも、やらない方が面倒だと知っている俺は立ち上がって魔法を発動した


Re: 我が家のオリキャラ達は騒がしい ( No.35 )
日時: 2015/12/28 00:25
名前: 日輪

さてと、続きあるけどどうしようかなwwwww

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