大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 我が家のオリキャラ達は騒がしい
- 日時: 2015/12/17 22:04
- 名前: 日輪
続けることが出来ず新たに作りました…!
話し相手求めますっ!
キャラの紹介は次から始める予定です!
とりあえず作者…日輪の自己紹介を…!←
日輪(ひのわ)と言います!
特徴としては、自分のオリキャラを愛してます
あっでも多分人の話聞かない系じゃない…はずなのでっ(・∀・;)
かまちょ疑惑が浮上中であります(´・ω・`)
誰かがいないとやる気が出ないです…
ですがコミュニケーション取るのが苦手です←
話しかけられると喜びます!
あっ!でも打たれ弱いので…お手柔らかにお願いします(><)
このトピックは小説もどき、記念日などにふと思いついたネタをどん
みたいな感じで調子がいい日は毎日、開いてしまうと何週間…
人がいれば来るはず!←しつこい
です!ネタをくださればできるだけ早急に作り上げます…
しばらくは前のトピックで書いていたものを載せていこうと思います
もし興味があれば!話しかけてくださいっ( ・∇・)ノシ♪
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- Re: 我が家のオリキャラ達は騒がしい ( No.1 )
- 日時: 2015/12/17 22:12
- 名前: 日輪
では早速キャラ紹介をしていきたいと思います!
チトセ・クロスティア(17)
受けの子。ツンギレ毒舌ドS主夫と言われてます
ツンデレじゃなくてツンギレ、口が悪いし性格も悪い、そして家庭スキルが無駄に高いそんな子です
遅くなりましたがファンタジーの世界なので髪色、種族など普通とは違っていて…
チトセくんは魔法を得意とする鬼、魔鬼という種族です、髪色は水色、瞳は紅
魔鬼は身体能力が低いが魔法が使え、自己再生能力があるという種族なのですが
幼い頃から戦い方を教わってきた彼は武術もそれなりにあったり…
ですが彼の周りにいる大人達に勝てた試しはありません(武術ならの話ですが)
ゼオ・スティンフォールド(23)
攻めの子。ドMです。
元暗殺者の人間です、力はそれなりにあります
チトセくんを溺愛している変態でもあります、赤髪なので『赤い変態』が彼のあだ名です
取りあえず1組目、です( ・∇・)ノシ♪
- Re: 我が家のオリキャラ達は騒がしい ( No.2 )
- 日時: 2015/12/17 22:20
- 名前: 日輪
小説を持ってこようとしたのですがここも紹介しないとダメでしたので…
イアン・クロスティア(36)
年齢はおっさんですが見た目はかなりのショタです
性格も天然でショタコンからお金とれるくらいです
因みに、チトセくんのお父様でもあります
育てのですが…
種族は近接戦闘を得意とする鬼、戦鬼です、髪色は青、瞳はチトセくんと同じ紅
魔法が一切使えない代わりに近接戦闘にものすごく長けています
彼が遊ぼうとしようものなら相手はたちまち壁にめり込むでしょう
エルラード・アーカイヴ(?)
年齢不詳の神様です
神様のくせに何もしません、ただのロリショタコンです
イアンさんの事は好きですがそれを口にするのは恥ずかしいようです
これはツンデレなのでしょうか
可愛くないですね?
髪色は茶色で瞳は黄色です
物知りおじさんでもあります、見た目は10代後半ですが中身はおっさんです
2組目、エルイアでしたっ
- Re: 我が家のオリキャラ達は騒がしい ( No.3 )
- 日時: 2015/12/22 19:54
- 名前: 日輪
ゼオチトで『構ってください』
夜飯も食い終わって明日の準備も終え、自由な時間
俺は物凄くイラついていた
「ねー…チトセ〜?」
「黙れ」
元凶は赤い変態だ。
この会話を何度繰り返しただろうか、いい加減斬り殺したくなる
もしくは氷漬けか
何度も俺の名を呼んでいるコイツを睨むと悲しそうな目をした
歳上のくせに…ガキかよ…
呆れて話す気になれない
なんとなく親父の事を思い出した、あいつも年相応な行動を一切見せない一生ガキって感じだからな
いや、そんなことはどうでもいいんだ俺は今珍しく本読んでるんだから
読むことに集中しよう、あいつなんてどうでもいい
──ゼオ視点
何度か話しかけたのだが黙れ以外の言葉が返ってこない
珍しく本を読んでないのはいいけど少しは俺に構ってくれてもいいんじゃないかなぁ…(´・ω・`)
ふとエルラードの事を思い出した、あの人本読んでてもイアンさんと仲良さそうにしてるよなぁ…あー…羨ましいなぁ…
そんなことを考えているとチトセに睨まれた、思わず悲しくなった
どうでもいいみたいな顔をしてまた本に目線を戻す…
少しイタズラしてあげよう
「チトセ」
「ッ!?なにすんだっ」
耳元で囁くと肩を震わせた、あぁもう…可愛いなぁ…思わず顔がにやける
「いやぁ構ってくれないからさ」
ニヤニヤとチトセを見るとチトセは本を置いてじとぉとこちらを見た
あ、これは構ってくれるのかな?
ため息混じりにチトセが言った
「そんなに構ってほしいのか」
「うん♪」
待ってましたと言わんばかりに頷いた
そして押し倒そうとチトセの肩に手を乗せようとした瞬間
パキィンッ!!
「!!!?!?!?」
俺の手が凍ってしまった
「え、ちょ…ッ!?」
「なら…構ってやるよ」
真っ黒な笑みで俺を見下しているチトセに俺は背筋が凍った 
これ絶対ころさr
ドドドドドドドドドドドドドドドドド←魔法を打っている音
「いだだだだだだだだだだだだだだだっ!!!!!!?」
「ごめんチトセぇぇぇぇぇぇぇええええええええっ!!!!」
「死ね」
「何してんだあいつら」
「仲良いな〜♪」
後ろでいちゃつくエルイア
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