大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 我が家のオリキャラ達は騒がしい
- 日時: 2015/12/17 22:04
- 名前: 日輪
続けることが出来ず新たに作りました…!
話し相手求めますっ!
キャラの紹介は次から始める予定です!
とりあえず作者…日輪の自己紹介を…!←
日輪(ひのわ)と言います!
特徴としては、自分のオリキャラを愛してます
あっでも多分人の話聞かない系じゃない…はずなのでっ(・∀・;)
かまちょ疑惑が浮上中であります(´・ω・`)
誰かがいないとやる気が出ないです…
ですがコミュニケーション取るのが苦手です←
話しかけられると喜びます!
あっ!でも打たれ弱いので…お手柔らかにお願いします(><)
このトピックは小説もどき、記念日などにふと思いついたネタをどん
みたいな感じで調子がいい日は毎日、開いてしまうと何週間…
人がいれば来るはず!←しつこい
です!ネタをくださればできるだけ早急に作り上げます…
しばらくは前のトピックで書いていたものを載せていこうと思います
もし興味があれば!話しかけてくださいっ( ・∇・)ノシ♪
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- Re: 我が家のオリキャラ達は騒がしい ( No.80 )
- 日時: 2016/01/30 11:57
- 名前: 日輪
なんか横棒が意味不明のものに〜
なる〜ので〜確認〜
- Re: 我が家のオリキャラ達は騒がしい ( No.81 )
- 日時: 2016/01/30 11:58
- 名前: 日輪
なるのとならないのがあるのか…
よし、ではでは書いてきます〜〜
- Re: 我が家のオリキャラ達は騒がしい ( No.82 )
- 日時: 2016/01/31 21:44
- 名前: 日輪
風邪引きゼオさんと通常運行なチトセ君!
「いやぁ…俺ってやっぱ人間なんだね〜…」
ごほごほと咳き込んだり鼻をかんだり
俺の目の前にいるやつは何でもなさそうに言葉では言うけど…
「お前黙って寝てろよ」
「起きてないとチトセの可愛いとこ見れないじゃん〜」
かなりの重症だ
雪に埋めてやらないと
昔親父に教わった方法で治そう
「チトセくん、因みに言っておくがそれやったら流石のそいつも死ぬんじゃねぇか?」
「…また嘘教えられてたのか」
ゼオを持ち上げようとした時、後ろから自称何でも知ってるやつが教えてくれた
なんだ、俺はよく体調悪くなると外に出されてたがあれは無意味だったのか
まぁ、出て数秒でエルが治してくれてたのは覚えてるんだが…
…外出ないで家で治してくれれば良かったのか…
幼い頃の自分に少し腹を立てながらも目の前で夢見心地、みたいな感じの変態を見守ることにした
苦しくないのかな
「人間の風邪は治したことねぇから少し手順が必要だ、お前ちゃんと見てろよ?」
エルが俺に念を押すように言った
別に俺はそんなにこいつに殺意とかはねぇから
なんなんだあいつほんとに
失礼なやつだなシネバイイノニ。
…
……
「見てろって言われたけどヤれなんて言われてない」
「いーじゃんいーじゃん、シよ♪」
「離れろきもい触るな死ね」
少し時間が経つとゼオは俺の身体を触ってきた
かなり気色が悪い。
流石に殺意が湧いてきた。
どうしようこの殺意
「もういいz…おい何してんだ」
「!良いところに来たな」
死なないっていいよな
だってどれだけ殴っても構わないんだろ?
病人を剥がして不死のヤツに近寄る
「え、なにチトセ君、その禍々しい殺意を俺に向けようとしてる?え?」
「流石に殴っちゃダメかなって思ったから」
病人だし
「俺ならいいのか!」
「死なないじゃん…?」
「痛いもんは痛いんだからな!」
そんなのお構い無しに殴っときゃ良かった
気が付けば変態は俺の後ろに立っていて
「!!?」
後ろから俺を抱きしめた
「きもいきもいきもい!!」
(そんなに嫌いなのかよ…)
触られてるところからめっちゃぞわぞわする
俺の怒りというか殺意はMAXになった
パキンッ
「チトセ?家ごと凍らせるのは流石にダメだよ?」
「…すまん」
「許します!」
「おいイアン!お前チトセに甘すぎないか!!?」
「死ぬかと思った……」
- Re: 我が家のオリキャラ達は騒がしい ( No.83 )
- 日時: 2016/02/04 06:25
- 名前: 日輪
エルさんとちーたんはよくシます←
チトセ「…お前なんで俺とすんの?マジキモいんだけど」
エル「突っ込まれて悦ぶくせに嘘言ってんなよ」
「死ね。」
「つか、イアンができない時しかヤってねぇし」
「それが意味わかんねぇっての、なんでそこから俺の方来るんだよ」
「なんやかんやで下の相性は俺とお前のがいいんだぞ」
「んなわけないだろ」
「まぁな」
「…………………まじ死にやがれ…」
「ま、イアンが寝ちまったりしたら起こしたくないしな」
「だから、俺のとこ来んなって!」
「いーじゃんいーじゃん、お前も良くなるんだし」押し倒す
「ぁ…っおい!」
「なんだよ?もう興奮してきた?」
「ちげぇっての!後ろ…!」
「!?」
イアン「………………………何してんの?」
エル「い、いや…これには理由が…!」
チトセ「親父、エルが親父としたくてたまらないそうだから早く連れ帰ってくれ…」
「なんでそう…いやそうなんだけど!」
「言ってくれればいいのに!馬鹿ぁ!」
「!!!?」
平和…?な毎日でございます…
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