大人二次小説(BLGL・二次15禁)

キド総受けR指定小説書くぜ!4(平和なスレがいいなぁ)
日時: 2016/02/04 22:08
名前: No.6 邪弧山 偶出娘@sn ◆YMwSWNMzA6

やあ諸君。また会ったね。こんぶだよ。
長い説明期待してくれているひとがいたけどきついからむりです。ごめんなさい。

<<注意>>
・R指定だから純粋ピュアハートGirl or boyはUターンでBダッシュをお願いします
・荒しとかカゲプロアンチ、キャラクターアンチはUターンでry
・喧嘩はしないように。みんな何かしら理由はある。(意味不)
追記。喧嘩に見えるようなこともお止めください。


*。°.・+アンチ等の対処+・.°。*


○荒し(文句系・コピペ系)を見つけた場合

無視でよろしくお願いします。
反応する行為=荒しへの餌付けなんで

小説等の対処は「キド総受けR指定小説書くぜ!3(雑談おk!)」の説明にてよろしくおねがいします。


○荒し(なりすまし系)を見つけた場合

無理に反応せずに、まずはIDの確認をしてください。

*IDとは?
ーーー先程の3のスレでご覧になってください。

なりすまし防止法>>3のスレ


○特定の人にある「No.○○」の文字

そのナンバーが名前についている方は、前スレで作成した『トキカケ団』の証です。
「私も入りたい」という方、申し訳ありません。
ただいま、全員メンバーが埋まってしまったため、しばらく入団は停止させていただいています事、ご了承願います。


説明は以上だとおもう。←
お楽しみくださいませ。

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Re: キド総受けR指定小説書くぜ!4(雑談するのが当たり前) ( No.49 )
日時: 2015/12/22 15:18
名前: No.0星納 ◆Y5FIMZm95M

……ドンマイ……よくあることさ……

  *  *  *

 寝静まった夜。
 目が冴えてしまった。
 耳を澄ませると、悩ましい声が聞こえてきた……。
 顔が赤くなる。
 カノだったら、こういうのが何のプレイだとかニヤニヤしながらいいそうだが。

 ギシッ、ギシッ。
『――ぁ、っん――』

 それに、私にあんなかわいい声が出せるとも思わない。
 うん、きっとそうだ。
 マリーじゃあるまいし。

「……」

 カノはすぐ側にいる。
 ダブルベッドだから、横を向けばそこに。
 ちょっとだけ……そう思って、顔を横に向けた。
 カノは寝ているのか、目を閉じて胸を上下させている。
 体を持ち上げて、顔を覗きこむ。

 ちょっと、だけ――。

 何度か夢見たキスをしようと、髪を抑えて顔を近づける。
 心臓が耳にあるかのように、バクバクとうるさい。
 唇が触れた瞬間、カノが目を開けた。

  *  *  *

 目を開くと、びくっとキドが身を引いた。
 寝てるとでも思ってたのかなー。
 寝れるわけないのに。
 さっきからどこからかギシアン聞こえるし。
 キドの首に手を回し、ゆっくりと近づける。
 これで拒否されたら、寝よう。
 受け入れた、その時は――、

「……ん」

 唇を重ね、舐める。
 口を開かせてそこから舌を差し込み、唾液を絡めとって舐め回す。
 つぼみは目を閉じて受け入れている。
 それじゃあ、困るのに。
 唇を一舐めして、目を合わせる。
 早速潤んでる瞳は、大人の情欲を孕ませている。

「……っ」

 なんだか箍が外れそうになったので、キドを押し倒し、首もとに顔を埋める。
 手探りでバスローブをはだけさせ、胸や鎖骨に手を這わす。
 つぼみが息を荒げる気配。
 まさぐる手を止めず、うなじに痕をつける。

「あっ……」

 低い、つぼみの声が漏れる。
 れろっと舐め上げると、首をよじる。
 ぐいっと胸を押して僕の顔を遠ざけた。
 薄暗い中目に入ったのは、つぼみの涙ぐんだ色っぽい顔。

「はぁ……っ」

 思わず手を下に這わせ、茂みの中に潜らせる。

「ひ……っ」

 怯えているのか、つぼみは目を固く閉じた。
 投げ出された手のひらを握り、つぼみのアソコをいじる。

「あっ、ぅ、っあ、ぁ……っ」

 つぼみの声がさらに情欲を掻き立てる。
 指を離すと温かい液が少しついていた。
 熱が消えないうちにつぼみの股を開かせ、太ももを撫で上げる。

「ぁ……ひぁっ……」

 高い声が漏れ、つぼみがこらえようと口許に手を当てる。

「ダメじゃんつぼみ……」

 僕は息が荒いのを隠そうともせず、つぼみにのしかかる。

「我慢……できなくなる……」

 最後に脚をもう一度撫でてから、腰を掴み、モノを挿入した。

「っは……」

 すでに大きくなっていたモノは、刺さったものの中々入ってくれない。

「うぁ……っ」

 つぼみは目を開けて注射が刺されるのを見るような目付きで見ている。
 腰を振ろうにも抜けてしまいそうなので、ひたすらつぼみを抱き締めて強く抱く。

「あ……」

 ズプ、ズプ、と入っていき、

「あ、あ……っ」

 やがて、

「あああぁぁ……っ!」

 バチュンっ、と嫌らしい音を立てて埋まった。

Re: キド総受けR指定小説書くぜ!4(雑談するのが当たり前) ( No.50 )
日時: 2015/12/22 15:43
名前: No.0星納 ◆Y5FIMZm95M

 僕は腰を振り、つぼみを何度も突く。

「あっ、んぁっ!」

 ズチュッ、ズチュッと音がしていたが、やがて愛液が溢れ出てヌプッ、ヌプッという艶かしい音に変わった。

「しゅうやぁ……っ、そんな激しくっ、しないでぇ……っ!」

 よだれをたらし、ジュプジュプと入れられるモノが動くたびにつぼみが耐えきれず体を揺すり、声を上げる。

「ここ、気持ちいいんでしょ……っ、やめられるわけないじゃん……っ!」
「いやぁ、っあ、あぁんっ!」

 やがて、パンッ、パンッと奥へとつき始める。
 悲鳴のような高い声を上げ、ビクビクと痙攣し始める。
 グリグリと奥へ埋めていくと、だんだんナカが絞まっていく。
 その力はとても強く、つぼみの体が大人に感じられる。

「やめてぇ……っ! も、限界……いやぁあっ!!」

 ビクンビクンと悶え、つぼみが潮を吹いた。
 そこでぼくも絶頂に達し、液をナカに射精する。
 ドクドクと流れ出る愛を出しきり、ズニュン……っとモノを抜いた。
 つぼみは息絶え絶えになり、手を離すとごろんとうつ伏せになる。
 僕は目の前の腰を両手で掴み、またするっとナカにモノをいれた。

「ひぁ! あんっ、ぁっ、しゅうや……?」
「あれで終わりだと思った?」

 僕は笑い、またパンッ、パンッ、と突き始める。
 無意識なのか、つぼみは喘ぎながら腰を持ち上げる。
 一緒に振り始めた。

「つぼみだって、淫乱じゃん……っ!」
「ちが、うのぉ……っ、体が勝手にぃ……あぁっ! あんっ!」

 あんあん喘ぐつぼみに僕は精一杯の愛をぶちまけ、抱き合いながら朝を迎えた。
 僕らは朝日が差しても腰を振り続け、気力が尽きたつぼみが気絶するまで繋がり続けた。

  *  *  *

書いてたら妹が来て覗いたから慌てて小説サイトのタブ表示して……大変やった(笑)

Re: キド総受けR指定小説書くぜ!4(雑談するのが当たり前) ( No.51 )
日時: 2015/12/22 18:07
名前: 冴える蛇 神
参照: http://smapro.org/tmp/201512/41eeb156.htmi

星納ありがとな
旨い
冴えるからのプレゼントURLに張りました

Re: キド総受けR指定小説書くぜ!4(雑談するのが当たり前) ( No.52 )
日時: 2015/12/22 19:52
名前: No.1 さくら団長

カノキドうます(●´ω`●)

そういえば今日やっとトキカケ団行ったら色々言われてましたよ( ´∀`)σ
はい!!!ここから色々解決しましょー

嫌ってないから!!俺人様嫌う資格無いから(ヾノ・∀・`)ナイナイ

俺が来なかったのテスト期間だっただけだから!!!!

俺はあんま長文打たないから!!!!!!

あと俺のプロフィール↓↓

名前:さくら団長

年齢:11日歳(小5)

誕生:4月22日

好きなもの: キド受け・一松・ハイキュー・アニメ・漫画・お絵かき
      櫻子さんの足元には死体が埋まっている・ラノベ

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