大人二次小説(BLGL・二次15禁)

キド総受けR指定小説書くぜ!4(平和なスレがいいなぁ)
日時: 2016/02/04 22:08
名前: No.6 邪弧山 偶出娘@sn ◆YMwSWNMzA6

やあ諸君。また会ったね。こんぶだよ。
長い説明期待してくれているひとがいたけどきついからむりです。ごめんなさい。

<<注意>>
・R指定だから純粋ピュアハートGirl or boyはUターンでBダッシュをお願いします
・荒しとかカゲプロアンチ、キャラクターアンチはUターンでry
・喧嘩はしないように。みんな何かしら理由はある。(意味不)
追記。喧嘩に見えるようなこともお止めください。


*。°.・+アンチ等の対処+・.°。*


○荒し(文句系・コピペ系)を見つけた場合

無視でよろしくお願いします。
反応する行為=荒しへの餌付けなんで

小説等の対処は「キド総受けR指定小説書くぜ!3(雑談おk!)」の説明にてよろしくおねがいします。


○荒し(なりすまし系)を見つけた場合

無理に反応せずに、まずはIDの確認をしてください。

*IDとは?
ーーー先程の3のスレでご覧になってください。

なりすまし防止法>>3のスレ


○特定の人にある「No.○○」の文字

そのナンバーが名前についている方は、前スレで作成した『トキカケ団』の証です。
「私も入りたい」という方、申し訳ありません。
ただいま、全員メンバーが埋まってしまったため、しばらく入団は停止させていただいています事、ご了承願います。


説明は以上だとおもう。←
お楽しみくださいませ。

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Re: キド総受けR指定小説書くぜ!4(雑談するのが当たり前) ( No.418 )
日時: 2016/01/30 15:55
名前: 冴える蛇 神

はい(^.^)
らう風邪引いて会えなかった(T_T)

Re: キド総受けR指定小説書くぜ!4(雑談するのが当たり前) ( No.419 )
日時: 2016/01/30 16:16
名前: 星納 ◆Y5FIMZm95M

 とある日のメカクシ団アジト。
 キド、セト、カノ、マリーの四人が思い思いに過ごしていた。
 ――のだが。

「ね、ねえ、キド……?」
「なんだ?」

 ソファーではカノがキドに押し倒されていた。
 ここでのふたりの仲はメカクシ団公認であるため、セトとマリーは特に注意しない。
 部屋に行ってヤれと言っても無駄だからだ。
 ただ、マリーの髪が逆立ち、なにこれキドカノだ逆だhshsと興奮しながら何かを書いている。

「これ、なに?」
「いつもお前が攻めるから、俺からも攻めたくなったんだ」

 そう言いつつカノの頬を指でなぞる。

「それはわかったけど……」
「なにか不満か?」
「いやむちゃくちゃ嬉しいんだけどもね?
 見られてるし、昼だし、なによりさぁ」

 一度キドを見てから、目をそらす。

「こんな積極的だと……淫乱なんだと思われるよ?」
「お前がいつも言うことじゃないか。俺が淫乱だって」
「うーん」

 困ったように苦笑するカノ。

「今は俺に身を任せてくれたらいいんだ」
「わー、キドメンだねー。……っ」

 からかうと、キドが目を細めて指をカノの唇にのせた。

「……なにさ」
「うるさいから、閉じたんだ」

 言葉には棘があるが、怒ってる風ではなく、ふざけているようだ。
 唇を尖らせるとキドが笑った。

「キスしたいんじゃないの?」

 カノが笑いながら言い、頭を起こそうとする。
 すると、

「んっ」

 キドがカノの唇にキスした。
 カノは驚いて目を見開き、マリーは興奮し、セトはマリーを連れて外に出ようとする。
 キドはカノを再度押し倒した。

Re: キド総受けR指定小説書くぜ!4(雑談するのが当たり前) ( No.420 )
日時: 2016/01/30 16:51
名前: 星納 ◆Y5FIMZm95M

「んっ、ふ……ふ……」

 舌を差し込む性急なキスで、息が漏れる。
 キドの髪が顔にかかり、いつもとは逆の体勢だ。

「ん……んん」

 元々あまり声を出さなかったカノの微かな息が聞こえる。
 いつも甘い声を出すキドはカノの口を犯している。
 カノはへぇ、と感心して、キドに合わせることにした。
 起き上がるため出した手を下ろし、されるがままに。
 くちゅ、むちゅ、と水音を立てて行為を続ける。
 セトとマリーは出ていったので、何も心配することはない。
 そう安堵に包まれると、カノのモノが反応し始めた。

「っは……ぁ」

 息継ぎが荒くなり、下半身に熱が集まる。
 頃合いかな、とカノは目を細めて、キドの体に手を回す。
 キドを抱き締め、少し大きくなったモノを、服越しにキドの腰に押し当てた。
 だが、キドは気にせず貪るようなキスを続ける。
 少しムッとしたカノは、手を動かし、キドの胸を掴む。
 効果があったのか、キドはキスをやめて、顔を離した。

「カノ……」

 その顔はカノを責める顔。
 甘く蕩ける顔ではなかった。

「言っただろう、任せておけと」

 キドの頬が赤いのは、胸を触ったからではなさそうだ。
 怒っているキドを見て、カノが笑う。

「じゃあなに、僕は女になれって?」

  *  *  *

はいここで質問!
このあと、キド(♂)×カノ(♀)がいい?
それとも、キド(♀)×カノ(♂)?

Re: キド総受けR指定小説書くぜ!4(雑談するのが当たり前) ( No.421 )
日時: 2016/01/30 22:21
名前: カルナ@ホッチー

ヒビヤ「よかったぁ、写し書きしといて…あ、まっていてくださった皆さんすみませんでした…」



下の方をいじれば

キド「ひゃぁぁぁ!!やっ、やめてよぉ…」

睨んでるつもりなのかな?
だけど、はっきりいう涙目で言われても萌えるだけだ


あぁ…ついに座っちゃった

カノ「ねぇ、涎垂らしてきたないねー」

綺麗だ、光に反射して光っていて…


キド「ひゃ、ごめっ…なさ…い」

あぁ…ついに、本当に泣き出しちゃった
かわいいなぁ…

カノ「なかないで?気持ち悪いし…」
キド「ひぇっ…ひっく…」
カノ「泣くのはいいけどさ?抵抗できなくなっちゃうよー?」

胸とかをいじってみる

キド「ふぁっ…ふぇっ…ふっ」

目に溜まっていた涙がこぼれる
一筋の涙がキドの顔をつたり…体のラインを伝っていく

綺麗だなぁ


興奮してちゃった


カノ「ねぇ、口開けて?」

ズボンのチャックをおろす

キド「え、、、」

口のなかに僕の性器をいれる

キド「ふぁっ…ふっ…ふぁん…」
カノ「舐めなよ」

キドが首を横にふる

カノ「舐めろっていってんだろ」

髪の毛を少し緩めに引っ張る

その瞬間キドの舌が動き出した

キド「チュパ…ペロッ…ヒャッ」

あぁ…出しちゃったか…

カノ「飲みなよ」

キドは素直に飲んだみたいだ
口から溢れ出した…僕の精子




ヒビヤ「ちょっ!、それ返してよ!僕が頑張ってかいたのに!」
シンタロー「すこしでいいからよぉぁ…」←涎を垂らしてる
ヒビヤ「絶対に、見て……エロいこと考えるんでしょ!おじさん」
シンタロー「とにかく見せろ!」
ヒビヤ「だめだよ!みなさんに続きを…」


ビリッ

シンタロー、ヒビヤ「……あ」

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