大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- キド総受けR指定小説書くぜ！4(平和なスレがいいなぁ)
- 日時： 2016/02/04 22:08
- 名前： No.6 邪弧山 偶出娘@sn ◆YMwSWNMzA6
やあ諸君。また会ったね。こんぶだよ。
長い説明期待してくれているひとがいたけどきついからむりです。ごめんなさい。
<<注意>>
・R指定だから純粋ピュアハートGirl or boyはUターンでBダッシュをお願いします
・荒しとかカゲプロアンチ、キャラクターアンチはUターンでry
・喧嘩はしないように。みんな何かしら理由はある。(意味不)
追記。喧嘩に見えるようなこともお止めください。
*。°.・+アンチ等の対処+・.°。*
○荒し(文句系・コピペ系)を見つけた場合
無視でよろしくお願いします。
反応する行為=荒しへの餌付けなんで
小説等の対処は「キド総受けR指定小説書くぜ！3(雑談おk！)」の説明にてよろしくおねがいします。
○荒し(なりすまし系)を見つけた場合
無理に反応せずに、まずはIDの確認をしてください。
*IDとは？
ーーー先程の3のスレでご覧になってください。
なりすまし防止法>>3のスレ
○特定の人にある「No.○○」の文字
そのナンバーが名前についている方は、前スレで作成した『トキカケ団』の証です。
「私も入りたい」という方、申し訳ありません。
ただいま、全員メンバーが埋まってしまったため、しばらく入団は停止させていただいています事、ご了承願います。
説明は以上だとおもう。←
お楽しみくださいませ。
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- Re: キド総受けR指定小説書くぜ！4(雑談するのが当たり前) ( No.36 )
- 日時： 2015/12/21 17:25
- 名前： カノキド廃特にキド廃(ホッチー)
わかたよ…(T^T)
- Re: キド総受けR指定小説書くぜ！4(雑談するのが当たり前) ( No.37 )
- 日時： 2015/12/21 19:08
- 名前： らう
なんか...ごめんね
- Re: キド総受けR指定小説書くぜ！4(雑談するのが当たり前) ( No.39 )
- 日時： 2015/12/21 21:03
- 名前： No.6 邪弧山 偶出娘@sn ◆YMwSWNMzA6
わーわーがーがーうわあー！(間に入って喧嘩を止めたいだけ)
あっ！私いま落書きレスにイチモツにーさんあげてきたんだよねーみてくれるとうれしいなー！((ｱｾ
- Re: キド総受けR指定小説書くぜ！4(雑談するのが当たり前) ( No.40 )
- 日時： 2015/12/21 21:39
- 名前： No.4 ふらん
ぐでこに加勢できると願う…
暫く放置されて焦らされていたキドだが、
次第に意識も薄れてきていた。
「んっ……ふ、ぅ……//」
麻痺するように身体を震わせていると、
退室した“フリ”をしていたカノが
電マのスイッチを急に止めた。
「っ……、はぁ……、ぁ…」
「気分はどう？」
「もぅ……はぁっ…イか、せて…///」
カノが退室したことさえ覚えていないのか、
カノの声がしても驚かない程度にキドは混乱状態だった。
「いいよ、イかせてあげる。キドの矯声で
勃っちゃったし。でもひとつ条件、」
息もできぬほど濃厚で一方的な口づけの後、
カノはひとつの要求をした。
「僕を下の名前で呼んで？」
「はぁっ…しゅぅ…やっ……はあ…//」
息も絶え絶え、思考回路もぐちゃぐちゃなまま、
キドはすぐに言葉を発した。
「合格！イかせてあげる…」
全ての拘束を解いたカノは、自分のを
出して一気に突いた。
「…っあぁ…///」
「つぼみ、えろい…//」
弱いところを暫く突いていると、キドは
すぐに達してしまった。
「ひゃあああぁぁっ///」
「僕も……イく………//」
数秒遅れてカノも達すると、満足そうに
自分のを抜いた。
「……はぁっ……はぁ…///」
「お疲れ、つぼみ。一方的でごめんね…。」
「…たまには……嬉しい……///」
意識もほぼ無いに等しかったが、キドはそれだけ
言うと眠りについてしまった。
「ん、おやすみ。」
カノもキドに添うようにして眠った。
「どうだったっすか、マリー？」
「これは…いける！」
「え…？」
マリーがR系の本を書き始めてしまったのは別の話。
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