大人二次小説(BLGL・二次15禁)

キド総受けR指定小説書くぜ!4(平和なスレがいいなぁ)
日時: 2016/02/04 22:08
名前: No.6 邪弧山 偶出娘@sn ◆YMwSWNMzA6

やあ諸君。また会ったね。こんぶだよ。
長い説明期待してくれているひとがいたけどきついからむりです。ごめんなさい。

<<注意>>
・R指定だから純粋ピュアハートGirl or boyはUターンでBダッシュをお願いします
・荒しとかカゲプロアンチ、キャラクターアンチはUターンでry
・喧嘩はしないように。みんな何かしら理由はある。(意味不)
追記。喧嘩に見えるようなこともお止めください。


*。°.・+アンチ等の対処+・.°。*


○荒し(文句系・コピペ系)を見つけた場合

無視でよろしくお願いします。
反応する行為=荒しへの餌付けなんで

小説等の対処は「キド総受けR指定小説書くぜ!3(雑談おk!)」の説明にてよろしくおねがいします。


○荒し(なりすまし系)を見つけた場合

無理に反応せずに、まずはIDの確認をしてください。

*IDとは?
ーーー先程の3のスレでご覧になってください。

なりすまし防止法>>3のスレ


○特定の人にある「No.○○」の文字

そのナンバーが名前についている方は、前スレで作成した『トキカケ団』の証です。
「私も入りたい」という方、申し訳ありません。
ただいま、全員メンバーが埋まってしまったため、しばらく入団は停止させていただいています事、ご了承願います。


説明は以上だとおもう。←
お楽しみくださいませ。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159



Re: キド総受けR指定小説書くぜ!4(雑談するのが当たり前) ( No.394 )
日時: 2016/01/25 20:51
名前: カルナ@ホッチー

暇潰しの作品

キド「久しぶり」
シンタロー「久しぶりだな…」
キド「元気にしてた?」
シンタロー「まぁな…そっちは?」
キド「別に…なんにも」
シンタロー「そうか」

カフェで他愛のない話をして席に座る
周りの方々が「お似合い」とか言っている

当たり前だよな、俺達夫婦だから
結婚したってことさ


キド「何年ぶり?」
シンタロー「一年くらいか?それか11ヶ月ぶりじゃね?」
キド「アハハッ…で、ようけんはなに?」
シンタロー「親がさ…子供……孫を見たいんだとよ」
キド「そこら辺の子供を使えば?」
シンタロー「いや、なんかそしたら、産まれてんのに報告してないぽいじゃねーか…」
キド「それもそうか……なら、子供を産めない体質的な感じにしといてくれ」
シンタロー「……まぁ、それでいいか…」

夫婦なのに約一年ぶり


おかしいと、思わない

だって、俺らは愛し合っていないから


時計をそっと見る
まだ、時間はありそうだ

シンタロー「キド…お前さ前より窶れてないか?」
キド「そうか?……多分寝てないからだよ」
シンタロー「いや……なんか全体的に…」
キド「…そーいや12キロ痩せた「
シンタロー「お前!バカか!?痩せすぎだろ!?」
キド「アハハッ…そうか?」
シンタロー「ふざけてんのか?」

シンタローの目がヤバくなる
別に、ふざけてなどいない、ただ

キド「彼のいない世界に飽きただけだよ」



シンタロー「だからって…」


俺らは、最初は恋人の真似事をしていた
それは、二人とも寂しさを埋めるだけの

手を繋いでも、唇を重ねても、体を繋いでもいない

ただの、「ごっこ遊び」だった

寂しさを、淋しさをただ産めるだけの

そしたら、周りは俺らを勝手に付き合ったと判断した、その時は焦ったが
本当の事をしったら、周りの奴等は悲しみ、自分等の事を恨むだろう
だから、こう言ったんだ

「俺らは、恋人だよ、キスもしたもんな」
「あぁ、俺らは恋人だ」

周りは喜んだ、とてもとても
それに、俺らにも良いことがあった

シンタローと結婚したおかげで
シンタローの家族も一安心をし今は、ゆっくりと死ぬ準備をしてる

俺には、皆の笑顔が嬉しかった
彼もそうだったのかもしれない、この俺達の笑顔を守るために彼は…

シンタロー「……あ、そろそろ仕事だ………」
キド「いってらっしゃい」
シンタロー「でも……」
キド「もういいんだ」
シンタロー「……じゃあな」

カランッ

キド「これ、お金です」

シンタローが置いていったお金と自分の分のお金を出す

「お釣りです」
キド「ありがとうございます」
「あ、あの」
キド「はい、なんですか?」

お釣りを渡されたのに声をかけられた……

「笑ってくださいね」
キド「……はい」

カランッ
 





もう、俺には世界が真っ暗なんだ
日が上ろうと日が沈もうと
真っ暗な世界になってしまったんだ




キド「久しぶり、カノ……あんまり来れなくてごめんね…」

そっと花をいける
花は風のせいか少し揺れていた

キド「…………シンタローとあったよ」

風が強くふく

キド「ねえ、また隣に来てくれよ」

誰も答えない

キド「もう、この世界はいやになってきたよ…」


なぁ、もうお前のとなりに行ってもいいか?







はい、あらすじ説明!
簡単にいうとこう、


カノとアヤノが、カゲロウデイズから戻らなかったらのお話




こんな展開はやだな(((旨いけど

Re: キド総受けR指定小説書くぜ!4(雑談するのが当たり前) ( No.395 )
日時: 2016/01/25 20:57
名前: No.1 さくら団長

それより前の小説の続き( ;゚皿゚)ノ

Re: キド総受けR指定小説書くぜ!4(雑談するのが当たり前) ( No.396 )
日時: 2016/01/25 21:41
名前: カルナ@ホッチー

えー、めんどい…だってさ、この前書いたら全部消されてて、精神的ダメージが…←

Re: キド総受けR指定小説書くぜ!4(雑談するのが当たり前) ( No.397 )
日時: 2016/01/25 21:52
名前: No.1 さくら団長

書いてね・・・(^ω^#)

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。