大人二次小説(BLGL・二次15禁)

年中松受け小説
日時: 2016/02/24 18:44
名前: 色松girl

どうも! 色松girlです。
名前の通り、色松、そして年中松受けが大好きな腐女子です(笑)
皆さんの小説を読んでいる内に自分も書きたくなり、ついにスレを作ってしまいました・・・!

最初に言っておきますが、更新の頻度は極端に早かったり遅かったりするのでご了承くださいませ・・・。
あと、リクは頑張って受け付けるようにしますが、年中松受け前提←でよろしくお願いします。

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Re: 年中松受け小説 ( No.23 )
日時: 2016/03/05 10:38
名前: 色松girl

続きでーす。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

僕は甲高い声を出したことに気づき、慌てて口を塞いで外を覗いた。十四松はまだ寝ている。あんな声を聞いて寝ていられるなんて・・・凄い。
兄さんはまだ僕のモノをいやらしく撫でてくる。
「んっ、んん・・・! ふぅ・・・・・・」
「・・・声我慢してるお前も可愛いな。」
「っ!? あっ、先・・・やあ・・・///」
いくら我慢しても、自然と声が出てしまう。こんな姿見られたら、本当に終わりだ・・・!
兄さんは僕のモノを撫でながら、今度は後ろの穴に指を入れた。
「んんっ!」
僕の体がまた跳ね上がった。最初は1本だったけど、僕の穴はだいぶ解れてるみたいで、兄さんは指の数を2本に増やした。
「んあ・・・ひっう・・・///」
くちゅくちゅと音を立てる兄さんの指と僕の穴が、僕をどんどん犯していく。
目の前がチカチカしてきた。ヤバイ、もう・・・イッちゃう・・・!
「ハァ・・・ハァ・・・・・・っうあぁ!」
僕は兄さんの手の中に液体を出し、果てた。そこに僕の意識は、もう無かった。

~カラ松視点~

一松の体の力が抜けた。気絶したようだ。
「あ・・・・・・。」
久しぶりなのに、やり過ぎた。今更後悔する。
恐る恐る外を見ると、十四は仰向けでいびきをかきながら寝ている。こいつまだ寝ていたのか・・・!? でもまぁ助かった。
俺は一松の額にキスをして、片付けに入った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一旦切ります! やっとここまで来た・・・;;
次回カラ一ラストです。カラ松がセックスの頻度を減らした理由が明らかに・・・!?

Re: 年中松受け小説 ( No.24 )
日時: 2016/03/10 00:08
名前: 朱月

ふあああああ
一松可愛いよう
襲う うん襲う

色松girlさんありがとうございます
恐縮です

Re: 年中松受け小説 ( No.25 )
日時: 2016/03/11 18:47
名前: 色松girl

しばらく出て来れなくてすみません!
インフルエンザになりました・・・(泣)
更新はもう少し遅れそうです! 本当にごめんなさい・・・!

Re: 年中松受け小説 ( No.26 )
日時: 2016/03/28 19:12
名前: 菖

初めまして!菖です!
色松girlさん、インフルエンザ、大丈夫ですか?
インフルエンザメ……(怒)

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