大人二次小説(BLGL・二次15禁)

年中松受け小説
日時: 2016/02/24 18:44
名前: 色松girl

どうも! 色松girlです。
名前の通り、色松、そして年中松受けが大好きな腐女子です(笑)
皆さんの小説を読んでいる内に自分も書きたくなり、ついにスレを作ってしまいました・・・!

最初に言っておきますが、更新の頻度は極端に早かったり遅かったりするのでご了承くださいませ・・・。
あと、リクは頑張って受け付けるようにしますが、年中松受け前提←でよろしくお願いします。

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Re: 年中松受け小説 ( No.15 )
日時: 2016/02/28 01:23
名前: 朱月

ありがとうございましたああ
一松可愛いよう
可愛いいいいいい

Re: 年中松受け小説 ( No.16 )
日時: 2016/02/28 21:08
名前: 色松girl

続きです \(`・ω・´)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

~カラ松視点~

「にい・・・さ・・・///」
一松の声は、もうすぐにイってしまうんじゃないかと思う程エロい声になっていた。俺はそんな一松の鎖骨を、ゆっくりと舐めてみた。
「うあ・・・んっ・・・ひ・・・!」
一松は耐えながら声を漏らした。俺は次に首、胸、腹の順番に舐めていった。
「ぅ・・・ううっ・・・ひあ・・・///」
一松の体は更に熱くなり、電気が走ったようにビクビクしていた。

~一松視点~

僕の体は、いつも以上に敏感になっている。
暗い押し入れの中では、兄さんがいつ何をしてくるかわからないから、全身の感覚が研ぎ澄まされていた。
そんな僕には構わず、兄さんは僕の突起を舐めた。
「んっ・・・ひああ!\\」
「しっ! 外に聞こえる!」
「!!」
僕は慌てて口を塞ぎ、外に耳を澄ました。十四松のいびきが聞こえる。まだ寝ているようだ。
僕らはホッとして、大きくため息をついた。すると、兄さんは僕の突起をぐりぐりといじりだした。途端、僕の体は跳ね上がった。
「っ・・・!!\\ 兄さ・・・!? だめぇ・・・声が・・・っ!\\\」
「・・・ほんとここ好きだよな。」
兄さんは耳元で囁いてきた。
「っあ・・・耳・・・!\\」
「全く・・・こんな所を、こんな風にいじられて感じるなんて・・・淫乱だなあ。」
「っ! はああ・・・///」
耳元であの意地悪な声で囁かれ、僕の体の力はどんどん抜けていった。
「俺に、どう触れて欲しい?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一旦切ります! すいませんなんか最後らへんgdgdになってしもた・・・;;

Re: 年中松受け小説 ( No.17 )
日時: 2016/02/28 23:25
名前: 朱月

本当にありがとうございます
鼻血ボタボタです

Re: 年中松受け小説 ( No.18 )
日時: 2016/02/29 03:09
名前: 色松girl

to 朱月さん

いつもコメありがとうございます♪

え、鼻血・・・!? ティッシュ、ティッシュ←
箱ティッシュはどこだ←←

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