大人二次小説(BLGL・二次15禁)

年中松受け小説
日時: 2016/02/24 18:44
名前: 色松girl

どうも! 色松girlです。
名前の通り、色松、そして年中松受けが大好きな腐女子です(笑)
皆さんの小説を読んでいる内に自分も書きたくなり、ついにスレを作ってしまいました・・・!

最初に言っておきますが、更新の頻度は極端に早かったり遅かったりするのでご了承くださいませ・・・。
あと、リクは頑張って受け付けるようにしますが、年中松受け前提←でよろしくお願いします。

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Re: 年中松受け小説 ( No.7 )
日時: 2016/02/22 21:32
名前: 朱月

会いましたよ

色々なおそまつさんblで
自分何かの事を
覚えていてくれて嬉しいです

Re: 年中松受け小説 ( No.8 )
日時: 2016/02/23 19:09
名前: 色松girl

続き

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

~カラ松視点~

ど、どういう状況なんだこれは・・・!?
部屋に入った途端に目に入ったのはメイド服を着た一松だった。アキバによくありそうなフリルをあしらったメイド服に黒のニーソックス・・・。
まさか、一松にもこんな趣味が・・・?
「い、一松・・・? 何して・・・」
「・・・・・・・・・っ!!」
一松は顔を真っ赤にして震えていた。

~一松視点~

どうしよう・・・何て言い訳すれば・・・!?
言葉を必死で探していた時だった。
ガラガラッ 「ただいマッスルマッスルー!」
「!!!」
十四松が帰って来た。
あいつは嘘をつくことができない。あいつにまでこの姿を見られたら本当に終わりだ。
「あ、え、えっと・・・」
「・・・っ来い一松!」
僕が慌てていると、カラ松は僕の腕をグイッと引っ張って押し入れに入った。それと同時に、十四松が部屋に入って来た。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一旦切りまーす。すっげえ微妙なとこで切っちゃった;; すいません・・・。

あれ? あの部屋に押し入れなんてあったっけ・・・? 一応あるってことにしといてください・・・。

Re: 年中松受け小説 ( No.9 )
日時: 2016/02/23 19:11
名前: 色松girl

to 朱月さん

いえいえ! 私も覚えててもらって嬉しいです!

Re: 年中松受け小説 ( No.10 )
日時: 2016/02/25 17:49
名前: 色松girl

↓なんか思い浮かんだから書いてみた

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【もしも○○松が夫婦だったら】
注:六つ子(?)が働いてる


~末松~(十トド)

「今日もお仕事頑張ってね♪ 十四松兄さん。」
「うん! 行って来ますのハグ♪」
ギュー
「// 行ってらっしゃい・・・!」
「行って来まーす♪」
ほのぼの夫婦。


~速度松~(おそチョロ)

「いい加減子どもかまってないで仕事行け! 遅刻するよ!?」
ゲシッ
「痛ってえ! もお〜ママ怖いでちゅね〜。」
「うるさい! あと帰りに洗剤買って来て。」
「へ〜い。じゃ、行って来るよ。」
chu
「っ/// 行ってらっしゃい・・・//」
我が子が可愛くて仕方ないおそ松とおそ松を蹴飛ばすチョロ松。でもなんだかんだ言ってラブラブな二人。


~色松~(カラ一)

「一松、行って来ますのkissをしよう!」
「っバカ! ガキ共が見てる!」
『ごはん・・・』
「ほら! ごはんって言ってるから! 離せ!!」
「なぜだ? 愛し合うことは良いことだぞ?」
「〜〜うるさい! とっとと行け!!///」
毎朝キスをしようとするカラ松と断固拒否する一松。でも夜はちゃんとする。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

うん。何がしたかったんだろうね。
でもなんか書いてみたかったのよ。こういうの・・・。すいませんでした!(土下座)
十四松のキャラ崩壊しとる・・・。

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