大人二次小説(BLGL・二次15禁)

年中松受け小説
日時: 2016/02/24 18:44
名前: 色松girl

どうも! 色松girlです。
名前の通り、色松、そして年中松受けが大好きな腐女子です(笑)
皆さんの小説を読んでいる内に自分も書きたくなり、ついにスレを作ってしまいました・・・!

最初に言っておきますが、更新の頻度は極端に早かったり遅かったりするのでご了承くださいませ・・・。
あと、リクは頑張って受け付けるようにしますが、年中松受け前提←でよろしくお願いします。

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Re: 年中松受け小説 ( No.19 )
日時: 2016/03/01 20:58
名前: 朱月

いえいえ!!(゜ロ゜ノ)ノ
そそそそそんなありがたいお言葉
ありがとうございます( ゚д゚)ポカーン( ゚д゚)ハッ!
ってなりました

失礼しました

Re: 年中松受け小説 ( No.20 )
日時: 2016/03/02 00:52
名前: 色松girl

続きです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

~カラ松視点~
「え・・・?」
一松は何のことかわからないらしい。その戸惑った顔さえ、俺を興奮させる。
「俺にどう触れて欲しいんだ?」
そう言って、俺は一松の背中に手を置いた。
「肌の上を滑るように、弱く?」
俺は指を言う通りに滑らせた。
「っん・・・!\\\」
「それとも、痕が残るくらい、強く?」
今度は爪を立てて引っ掻いた。
「あっ・・・!」
一松の俺の服を握る手の力が強くなっていく。怖いのか、それとも感じているのか・・・。
「お前の服も何もかも脱ぎ捨てて、体中を舐めてやろうか?」
「・・・・・・!」
俺はもう一度一松の耳元で囁いてみた。どこもいじってないのに、一松の体はビクッとした。

~一松視点~

「言ってみろ。どうして欲しいんだ?」
兄さんは耳元で囁き続ける。どうしよう。全部やってなんて言ったら怒られるかな・・・?
そんなことを考えてる間にも、僕のモノは勃ちまくっていた。それはまるで、誰かが触れてくれるのを望んでいるかのように・・・。
なんてやらしい体なんだろう。自分でも嫌になってしまう。でも僕の体はバカみたいに正直で、モノはというと、ビンビンに勃ったままだった。
「・・・ここか?」
すると、兄さんはスカートの中に手を入れ、僕のモノを掴んだ。
「ひっあ・・・!?///」
あまりに突然で、頭で理解する前に体が跳ねあがってしまった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一旦切りまーす。なんかだんだんgdgdになってきてる気がする・・・;;
無事に完結できるのか、先が思いやられます・・・。

Re: 年中松受け小説 ( No.21 )
日時: 2016/03/04 16:34
名前: 洋梨

んがあああああぁぁぁ!!!!いっちいいぃぃぃぃ!!んがわいいいいぃぃぃぃぃ!!!!!
最っっ高ですね!!!!ありがとうございます!!!

Re: 年中松受け小説 ( No.22 )
日時: 2016/03/04 20:35
名前: 色松girl

to 洋梨さん

さ、最高!? いえいえそんな私なんかただの燃えない#§☆ゞ€%@※・・・←←
ありがとうございます! 今頑張って続き考えてます。

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