大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【暗殺教室】赤羽カルマ受け小説を書くとこ。
日時: 2016/08/07 08:50
名前: うたリス♪

ここに来たということは、君はカルマ受けが好きなのかい?
だれでも来てくれたら歓迎するよ。


カルマ「渚君受けじゃないの?おかしくね?」

渚「分かってないなぁ、カルマ君!
普段強気なタイプの子が受けに回るからいいんじゃん!」 ←

カルマ「うん、さりげなく押し倒さないで?」

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Re: 【暗殺教室】赤羽カルマ受け小説を書くとこ。 ( No.29 )
日時: 2016/08/30 20:08
名前: バナナ煮オレ☆←

学カル前提のモブカル!


カルマSide

今日は俺1人で帰った。いつもは浅野クンと帰る。
すると、2人の男が後ろからついて来ている。

片方は小太り、もう片方はそこそこ体格のいい細身。
すると、急に腕を掴まれる。

カルマ「っ、離せ…っ!」

そのとき、口に何か布を当てられ、薬のようなものを吸い込んでしまった。
そして、俺の意識は途切れた。




1回切る!

何回かに分けまーす

Re: 【暗殺教室】赤羽カルマ受け小説を書くとこ。 ( No.30 )
日時: 2016/08/31 17:19
名前: バナナ煮オレ☆←

カルマSide


目を覚ますと、そこは殺風景な部屋だった。
なんというか、生活感のない、新居部屋みたいな感じだ。

俺はというと、口を喋れないよう布で縛られていて、両手に後ろで手錠されている。…手錠って、なんかのプレイかよ(笑)
浅野クンならやりそうっ…て、浅野クン前手錠持ってたような…

そんな事を考えていると、ドアが開いた。

「やぁ、こんばんは…君がカルマ君だよね…?」

うわ、なんだこのおっさん、息荒いし、目ギラギラしてるし、正直キモイ。
すると、口の布を外してくる。
俺は、相手を睨みながら話す。

カルマ「…そうだけど、なんか文句ある?」
「やだなぁ、そんな睨まないでくれよ。大人しくしてれば痛くないから。」

すると、注射をされる。

カルマ「いっ…何これ…。っ!」

瞬間、身体中が熱く火照り、呼吸が苦しくなる。

カルマ「今っ…何、したのっ…!」
「なーに、気持ちよくなっちゃうお薬だよ。『センくん』
がくれたものだよ♪」

カルマ「『セン』…?誰、そいつ…」
「あれ、知ってるはずだよ?頭のいい君なら分かるかもね〜」

いったい、センって…

セン、せん、浅………浅(せん)?

いや、まさかね…アイツがこんな事を仕掛けるはずが無い…

「安心してよ、センくんはちゃんと来てくれるからさ!」

と言い、そいつは『セン』にメールをしていた。

すると、急にシャツを脱がしにかかる。

カルマ「はっ!?ちょ、やめてよ!」
「すぐに気持ちよくなれるからねー。」

ボタンを外し終わると、胸のかざりに強く吸い付いてくる。

カルマ「ぁ、や、っ〜〜〜!!」

声すら出なかった。身体が大きく震え、目は見開かれる。ダメだ、このままじゃ可笑しくなってしまいそうだ。

すると、相手は口を開く。

「これだけでイっちゃうなんて…かーわい♪」

その言葉にハッとする。自身の方に目をおそるおそる向けると、ズボンが少し湿っていることに気づく。

「でも、ここからは君にもっと気持ちいいことしてくれる人がいるからね。それまではここで我慢しよっか。」

また胸に触ってくる。
もう意識すらぼんやりとしかしていない。

狂ってしまいそうだ…

すると、ドアが開かれる。

「あっ、センくーん!」

そこに居たのは…

カルマ「っーーー!?」

??「…いや、もうセンと呼ばなくていい。…僕の名前は__」


??Side…


あいつから連絡がきた。
…ふっ、準備は出来たようだな。
なら行くとするか。

僕は部屋から出て、別の部屋に移動する。

…さあ、どんな顔を見せてくれるんだ?
思う存分壊れてくれ…乱れてくれ。

??『…そこで、待っているんだな、赤羽。』

僕はドアを開く。

『あっ、センくーん!』


君は酷く驚いていた。…無理もないな。



学秀「…もうセンと呼ばなくていい …僕の名前は、浅野学秀だ。覚えとけ。」

僕はそう言うと、ドアを閉めた。



恐らく続く…

Re: 【暗殺教室】赤羽カルマ受け小説を書くとこ。 ( No.31 )
日時: 2016/09/02 21:42
名前: チョコ煮オレ

久しぶりです。
渚→カルマ←磯貝の続き見られて良かったです(*>▽<*)
あれ、ひょっとして中村さんと殺せんせーには気づいてるんじゃ…(以下略

モブカルも楽しみにしてますね♪

Re: 【暗殺教室】赤羽カルマ受け小説を書くとこ。 ( No.32 )
日時: 2016/09/06 21:48
名前: バナナ煮オレ☆←

モブカル、書こうとした。

だが……スランプです←
ほんとにすいませんんんん!!(泣)

続きは時間めっちゃ飛ばします!


学秀side

後日。

カルマ「ぅ……く…マジ最低…っ…」

学秀「悪かった。…だからこっちを見て((カルマ「やだ。」

流石にやり過ぎたか…
赤羽は泣いている。
他の人に好きがってされてる赤羽を見たかった、という理由でやってしまったが…←
いくら何でもやり過ぎだった。

ちなみに、あの人は知り合いの知人から呼んだ。
今はもう帰らせた。


カルマ「こわかったんだけど?『セン』っていうとこで何となく気づいてたけど…まさか当たってるとは思わないし。」
学秀「…すまない…」

カルマ「二度と俺を今回みたいに怖い思いさせない?」
学秀「あぁ。絶対に。」
カルマ「…」

赤羽は深く考え込んでから言葉を返した。

カルマ「…ならいーよ、許す。次は無いからね…」
学秀「っ!ありがとう。」
カルマ「そのかわり!…今日はあまえさせてよ…。」

ポフリ、と肩に寄りかかってくる。
可愛い…←

学秀「…勿論。」

僕はギュッと相手を強く抱きしめた。


end


ごめん、こんな終わり方で…!

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