大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【暗殺教室】赤羽カルマ受け小説を書くとこ。
日時: 2016/08/07 08:50
名前: うたリス♪

ここに来たということは、君はカルマ受けが好きなのかい?
だれでも来てくれたら歓迎するよ。


カルマ「渚君受けじゃないの?おかしくね?」

渚「分かってないなぁ、カルマ君!
普段強気なタイプの子が受けに回るからいいんじゃん!」 ←

カルマ「うん、さりげなく押し倒さないで?」

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Re: 【暗殺教室】赤羽カルマ受け小説を書くとこ。 ( No.5 )
日時: 2016/07/17 19:22
名前: うたリス♪

次は学カル!付き合ってる設定!

カルマ「やっほー、浅野クン。遊び来たよー♪」
学秀「…まず聞く。何故来た。」
カルマ「そんな睨まないでよw」

不思議なことに、こいつ…赤羽は、窓から当然のように、この生徒会室に入ってきた。

学秀「帰れ。生憎だが、僕はまだ仕事が残っている。君に構っていられるほどの暇などない。」
カルマ「えー、折角来たのに…」

だが、このまでは集中出来ない。

学秀「(…そうだ…)赤羽。」
カルマ「は?何…っ!?」

僕は、赤羽にキスをした。
舌を入れると、体がビクッと跳ねた。

カルマ「っ…んん…ふぁっ…あさ、の、ク…//」

若干涙目になってきたのが分かってきたところで、口を離した。

学秀「…心配しなくたって、また、後で構ってあげるさ。…ベッドの上で…ね。だから…待っていなよ、業。」
声を低くし、耳元でそう呟く。

カルマ「っ…!!//失礼しました!!///」

赤羽は、顔を真っ赤にして部屋から出ていった。

学秀「…さてと、後が楽しみだ。」

僕は、まるで何ごともなかったかのような顔で、また作業を始めた。

end

終わったー!!

Re: 【暗殺教室】赤羽カルマ受け小説を書くとこ。 ( No.6 )
日時: 2016/07/17 19:19
名前: うたリス♪

リクエストほしいよぉぉ…ヽ(;▽;)ノ

Re: 【暗殺教室】赤羽カルマ受け小説を書くとこ。 ( No.7 )
日時: 2016/07/17 19:25
名前: 光ノ詠

誰も来ないね♪
どうも♪歌リスさん!
光ノ詠の登場だよ〜♪

烏間先生が攻めとか!リク!
お願いできないかな?(思い付いた)

Re: 【暗殺教室】赤羽カルマ受け小説を書くとこ。 ( No.8 )
日時: 2016/07/17 19:47
名前: うたリス♪

ども!来てくれてありがとう♪
了解!じゃあ書いてくね!

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