大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【暗殺教室】赤羽カルマ受け小説を書くとこ。
日時: 2016/08/07 08:50
名前: うたリス♪

ここに来たということは、君はカルマ受けが好きなのかい?
だれでも来てくれたら歓迎するよ。


カルマ「渚君受けじゃないの?おかしくね?」

渚「分かってないなぁ、カルマ君!
普段強気なタイプの子が受けに回るからいいんじゃん!」 ←

カルマ「うん、さりげなく押し倒さないで?」

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Re: 【暗殺教室】赤羽カルマ受け小説を書くとこ。 ( No.25 )
日時: 2016/08/12 19:49
名前: バナナ煮オレ☆←

渚Side

だけど、本当はもう少しおくだ。
さらに奥まで埋めてくと、声が苦しげになる。
そして、目的のとこにつく。

カルマ「ぁ、ぐっ…ちょっと…!!」
渚「もう少しだよ。」

ここは膀胱だ。…つまり。
刺激されれば尿が出てくるはず。

カルマ「や、だぁ…!!」
磯貝「…そろそろじゃないか?」

脚がブルブル震えてきた。
そこで、一気に引き抜く。

カルマ「っーー!!……っ…はぁっ…ぅ…」

シーツが濡れていく。そう、とうとう漏らしてしまった。
カルマ君は、力が抜けてしまっていて、涙を流していた。

磯貝「(っ…流石にやり過ぎた…かも…)」

流石に泣いている。
だが、そんなカルマ君をさらに僕は追い詰める。

渚「中学生になってまでお漏らしするだなんて…悪い子だね。
シーツびしょびしょ。方付けなきゃだよ?」
磯貝「!?」

カルマ「っ…!//」

顔が赤くなる。可愛いなぁ。

カルマSide

渚君ってこんな性格だったっけ?
いつもといじめる側といじめられる側の立場が逆転している。
ほんとに恥ずかしい。

渚「でも、方付けは手伝うから。安心して?」

…なんとも可愛らしい微笑みだ。
今の彼の本性を知らなければ下手したら悩殺できるだろう。

磯貝「でも渚、まだ肝心の言葉を聞いてないけど。」
渚「あ、確かにね。」

言葉…?

渚「えっとね、カルマ君。もうこんなことないようにしてほしいんだ。
怠けて点を落とす、なんてこと。」
磯貝「だから、誓ってほしいんだ。これからはしっかり勉強するって。」

…そういうことか。
この2人は、本気で俺をなんとかしようとしているのか。
…なら、その心に答えなきゃ。

カルマ「ごめん、2人とも。勉強サボっちゃって。
これからしっかり授業受けるようにするし、勉強も真面目
にやるようにするから。」

そして、2人は安心したかのように微笑む。

磯貝「なら、大丈夫だな!」




切りマース♪
この先の展開どうしようかな…

Re: 【暗殺教室】赤羽カルマ受け小説を書くとこ。 ( No.26 )
日時: 2016/08/13 08:18
名前: チョコ煮オレ

R-18苦手とは何だったのか…
ホント最高ですよ!

この先の展開…たっぷりいじめた分優しく甘やかしてあげる…とか?
でもこれはあくまでヒントというか一例ですので、余計なお世話っぽく聞こえたら
スイマセンm(_ _)m

Re: 【暗殺教室】赤羽カルマ受け小説を書くとこ。 ( No.27 )
日時: 2016/08/13 08:39
名前: バナナ煮オレ☆←

確かに(笑)でも苦手には変わりない…←
ありがとう…!

あー、なるほど。
磯貝&渚2人いるから、かなりカルマ甘やかされるねw
いやいや、大事な意見として受け取るよ!

Re: 【暗殺教室】赤羽カルマ受け小説を書くとこ。 ( No.28 )
日時: 2016/08/29 06:55
名前: バナナ煮オレ☆←

久々に続き!



磯貝Side

そして全て方付けが終わると、俺は罪悪感があり全力で謝っていて、渚はとことんカルマを甘やかしていた。


カルマ「そんな謝んなくってもいいって。もう気にしてない…」
渚「そうだよ」
磯貝「渚、お前に罪悪感というものはないのか?」←

…ったく…こいつは…
ていうか、カルマめっちゃ幸せそうな顔してるし…
渚に甘やかされてるからだな…

磯貝「…で、2人とも。授業はどうするつもり…」

カルマ/渚「「…あ。」」


この後、3人ですぐに教室に戻りました。
…カルマは、何故か中村さんと殺せんせーに滅茶苦茶優しくされてたとか。


end



終わった…

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