大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【暗殺教室】赤羽カルマ受け小説を書くとこ。
- 日時: 2016/08/07 08:50
- 名前: うたリス♪
ここに来たということは、君はカルマ受けが好きなのかい?
だれでも来てくれたら歓迎するよ。
カルマ「渚君受けじゃないの?おかしくね?」
渚「分かってないなぁ、カルマ君!
普段強気なタイプの子が受けに回るからいいんじゃん!」 ←
カルマ「うん、さりげなく押し倒さないで?」
- Re: 【暗殺教室】赤羽カルマ受け小説を書くとこ。 ( No.1 )
- 日時: 2016/07/17 07:53
- 名前: うたリス♪
ちなみに私は文才ないから、亀更新になると思うよ←
まずはプロフィールから…
・うたリス
・身長…160p以上(これ以上伸びても困る…)
・性別…女
・趣味…歌う、絵、(嫌がらせ程度の)挑発、人間観察
・特技…絵、歌、作詞
・好物…甘いもの(甘ったるいのは嫌い。特に生クリーム系とか。)
・好きなCP…学カル、渚カル、殺カル(基本カルマ受け)
です!まずは渚カルに手をだそうと思います!
- Re: 【暗殺教室】赤羽カルマ受け小説を書くとこ。 ( No.2 )
- 日時: 2016/07/17 08:36
- 名前: うたリス♪
渚カル!
カルマ「渚くーん。」
渚「何?カルマくん。」
不意に、名前を呼ばれた。その赤髪の少年は…カルマ君だ。
僕たちは、付き合っている。告白してきたのはカルマ君だ。正直、最初は信じられなかったけど…。実際、嬉しい。
カルマ「一緒に帰ろ。」
渚「いいよ。」
だけど…付き合う前と変化がない。未だにキスすらしていない…
なら…僕から仕掛けちゃうよ?
今なら、この校舎には僕ら以外残っていない。
渚「カルマ君」
カルマ「何…。…っ!?」
僕は、カルマ君を壁へと押し付けた。
カルマ「…どうしたの?急に。」
渚「……僕たち、『恋人』だよね…?」
カルマ「え…?」
彼は、当然驚いた。
一旦ここで切る!
- Re: 【暗殺教室】赤羽カルマ受け小説を書くとこ。 ( No.3 )
- 日時: 2016/07/17 10:09
- 名前: うたリス♪
続き!
渚「なのに…付き合う前までと、何も変わらないなんて…おかしいよ。」
自分でも、声に切なさが隠れているのが分かる。
カルマ「…そっか…」
すると、彼は…
渚「…!?」
僕を抱き締めていた。
カルマ「ごめん、渚君にそんな思いさせるつもりなかったんだけど…でも、俺のことを、恋人と思ってくれてて、嬉しい。」
なんて、彼は照れくさそうに言った。…可愛いなぁ。
渚「カルマ君…じゃあ、お願いがあるんだ。」
と、言いながら彼の頬に触れた。
カルマ「何?」
渚「…キスしたい。」
君は、少し驚いた。そして…
カルマ「…いいよ。」
そう答えた。
渚「ありがとう。」
僕は、その少年にキスをした。どこか、幸せそうな笑みを浮かべていた。
僕たちは、口を離し、お互いの顔をみた。そして、二人で笑いあった。
カルマ「…じゃあ…帰ろっか?」
渚「あはは、そうだね。」
愛しくて、可愛いくて、かっこいい…僕の恋人。
絶対に…手離したりなんかしない。
end
終わったー!
- Re: 【暗殺教室】赤羽カルマ受け小説を書くとこ。 ( No.4 )
- 日時: 2016/07/17 11:48
- 名前: うたリス♪
まずひとつ終わったー!良かったー!次は何にしよう…リクエストとかほしいなぁ…←