大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【暗殺教室】赤羽カルマ受け小説を書くとこ。
- 日時: 2016/08/07 08:50
- 名前: うたリス♪
ここに来たということは、君はカルマ受けが好きなのかい?
だれでも来てくれたら歓迎するよ。
カルマ「渚君受けじゃないの?おかしくね?」
渚「分かってないなぁ、カルマ君!
普段強気なタイプの子が受けに回るからいいんじゃん!」 ←
カルマ「うん、さりげなく押し倒さないで?」
- Re: 【暗殺教室】赤羽カルマ受け小説を書くとこ。 ( No.9 )
- 日時: 2016/07/17 20:04
- 名前: うたリス♪
烏カル!
カルマ「ねーねー烏間せんせー。今暇?」
烏間「…暇そうに見えるか?」
カルマ「見えないw」
烏間「なら聞くな。」
ちぇっ…ちょっとこっちを見るくらいしたらどうなのさ…
鈍感なせんせーには、俺の気持ちだって、どうせ分かんないんだろ?
烏間「それより…もう授業が始まるぞ。」
カルマ「サボるよ?」
烏間「阿呆か。」
あはは、容赦ないなぁ…
すると、先生は俺を見つめて、
烏間「…すまない。」
と謝った。
カルマ「なんでせんせーが謝んの?」
烏間「…中学生の君たちに、あんな生物の暗殺を頼む、だなんて…」
カルマ「別にあれは仕方ないでしょ?それに、俺、結構楽しんでるし。」
そう言うと、せんせーは少し安心したかのような顔をした。
烏間「…そうだな。それに…」
『こうして君と出逢えたからな。』
カルマ「…へ?」
烏間「早く授業に参加しろ。出ないと無理矢理引きずってでも連れてくぞ。」
カルマ「こわいなぁ…分かったよ。行くって。」
俺は職員室から出ていった。
…危ない。顔赤くなるとこだった。
でも、あの言葉…もしかして、せんせーも俺のこと…?
なんてね?だけど…少し期待しちゃうよ?先生。
終わり!エロは書けないのだ←
- Re: 【暗殺教室】赤羽カルマ受け小説を書くとこ。 ( No.10 )
- 日時: 2016/07/17 23:45
- 名前: 光ノ詠
頑張れ♪
期待以上だよー♪
- Re: 【暗殺教室】赤羽カルマ受け小説を書くとこ。 ( No.11 )
- 日時: 2016/07/20 20:17
- 名前: うたリス♪
ありがとう♪
ホントはあんま得意なCPじゃなかったから、心配だった…
- Re: 【暗殺教室】赤羽カルマ受け小説を書くとこ。 ( No.12 )
- 日時: 2016/08/05 06:26
- 名前: バナナ煮オレ☆←
磯貝+渚カル
カルマSide
いったい、どうなっているのか。
俺の恋人は、渚君だ。なのに…
なんで、磯貝が俺に…しかも、渚君の目の前で。キスをされているんだ?
その上、俺は手を縛られ、自由にできない状態だ。
渚君も表情に変化がない。
むしろ…楽しそうに見つめている。
カルマ「っ…、ちょっと、いそが…っ…」
またしても口を塞がれてしまう。しかも、今度は深い方だ。
カルマ「っは…んぅ…」
やっと開放された。
カルマ「ちょっと、どういうつもり?渚君さぁ、磯貝に
好きがってさせておいて、何も思わないの?」
渚「まだ分かってないの?これ…僕が合意の上でやってるんだよ?」
__え?
カルマ「…は?な、なんで…?」
声が微かに震えているのが分かる。
渚「2人で考えたんだ。」
カルマ「な、にそれ…今すぐやめてよ…?」
磯貝「ごめんな、カルマ。今回は、俺と渚で、どちらにも共通のメリッ
トがあるんだ。」
そう言うと、俺を押し倒してきた。
…こわい、やだ。
声にならない恐怖が俺を襲う。
カルマ「なぎさくっ…なんでこんなことっ…」
渚「なんで?あはは、分かんないの?」
渚「__単なるお仕置きだよ。君が反省するまで、ね。こ
れは、さっき言った、2人に共通するメリット。」
カルマ「おしおき…?………!!」
そう。心当たりは、1つしかない。
…テストだ。
カルマは、怠けてしまったせいで、一気に点を落としてしまった。
これは、恋人の渚も、学級委員の磯貝も黙っていられ
る訳がない。
カルマ「や、やだ…」
涙が出てきてしまいそうだ。
渚「大丈夫。こわがらないで。反省したら、いいんだから。」
そう、微笑み、俺にキスを落とす。
よく見ると、手には携帯が握られていて、録画されてい
ることに気付く。
…恐怖しかない。
こんなことなら、しっかり勉強すればよかった。
…だが、後悔しても遅い。
これは全て、俺が悪いんだから。
end
なんかシリアスになった←
続きは書いて欲しいって言われた書くかもな…←