大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【暗殺教室】赤羽カルマ受け小説を書くとこ。
日時: 2016/08/07 08:50
名前: うたリス♪

ここに来たということは、君はカルマ受けが好きなのかい?
だれでも来てくれたら歓迎するよ。


カルマ「渚君受けじゃないの?おかしくね?」

渚「分かってないなぁ、カルマ君!
普段強気なタイプの子が受けに回るからいいんじゃん!」 ←

カルマ「うん、さりげなく押し倒さないで?」

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Re: 【暗殺教室】赤羽カルマ受け小説を書くとこ。 ( No.17 )
日時: 2016/08/05 20:02
名前: バナナ煮オレ☆←

誇れませんw
そう、あんま得意じゃないのよ…なんか長くなっちゃう。
そんなこと言わないで!チョコ煮オレさんの小説、読んでみたいなー|∀・`)チラッ←

うーん、続き、一応書いてみようかな…?

Re: 【暗殺教室】赤羽カルマ受け小説を書くとこ。 ( No.18 )
日時: 2016/08/05 20:45
名前: バナナ煮オレ☆←

磯カル渚!

カルマ「やめろよ…!」

だが、身体は動かせない。なんせ、上に乗られてしまった。
せめて脚を動かすが、流石に、上手く抵抗できない。
渚「ダメだよ…カルマ君。抵抗しちゃ。」
磯貝「そうだぞ。」

すると、予想外なことに、シャツのボタンを、ゆっくりと、俺が余計恥ずかしくなるように外していく。

全部外し終わると、今度は胸の方を触ってきた。
そこは、既に渚君にいじられたことがある。
…なんか、気づいたら感じるようになってた。
開発された、って感じかな?

カルマ「…はな、せ…!」

だが、身体は正直。気を抜いたら変な声が出てきてしまいそうだ。

カルマ「っ…くっ…」
渚「なんだ、ちゃんと感じてるんだ。」

渚君が不意に話し掛けてくる。

渚「でも…これ、お仕置きなんだよ?気持ちいいだけじゃ意味無いよ。」
磯貝「確かにな…そうだ。あのさ…」

何か、2人でヒソヒソと話している。

すると、指がいきなり入ってくる。
一気に2本入れられたため、痛い。

カルマ「いっ…た…ぃ…」
磯貝「ちょっと我慢しろよ。すぐ終わらせるから…。」

ヤバイ、すごく痛い。

渚「そうだ、シコリがあったらそこ重心的に
やって。」
磯貝「りょうかい…あ、ここか?」

すると、そのシコリ…前立腺を刺激される。

カルマ「あっ…!ふ、んぅ…っ…!」
磯貝「締め付けが良くなった…気持ちいいのか?」
カルマ「っ、うるさっ…」
磯貝「…もう少ししたら、授業始まっちゃうな。」

忘れていたが、今は昼休みだ。
指が3本になり、もうバラバラに動かせるほどにな
ると、指を抜かれる。

終わった、と思ったそのとき。
中に、硬く、小さいものが入ってくる。しかも、2つ?
何、これ…?
体を軽く起こして見てみると、それは、ローターだった。

渚「流石に授業サボるわけにはいかないから。」
磯貝「だから、その間はこれを使うから。」

腕の拘束が解かれる。
すると、ローターが両方とも動き始める。

カルマ「ひっ!!」
手を伸ばしてとろうとする。しかし、

磯貝「とったら…どうなるか分かってるよな?」

快感のせいで、身体に力もあまり入らない。

渚「それじゃあ、教室に行こっか。」

俺は、おとなしくついていくしかなかった。
よく見ると、磯貝と渚君でそれぞれ一つずつスイッチを持っているらしい。
2人とも、振動は(1、2、3、4、5のうちで)2にしてある。
次は数学。…2時間、やり過ごせるか…?



一旦切るよー!ヤバイ、長くなった…

Re: 【暗殺教室】赤羽カルマ受け小説を書くとこ。 ( No.19 )
日時: 2016/08/05 21:39
名前: バナナ煮オレ☆←

殺せんせー「では、授業を始めましょう。」

始まってしまった。早く終われ。

カルマ「っ…ぅ…はぁっ…」

あまり声を出しすぎると、注目の的だ。

すると、中の振動が強まる。

カルマ「くぁっ…!…っ、!」

少しこちらをチラリと見た人はいたが、あまり
たくさんの人の目線を浴びなかった。
さっき、渚君がスイッチを1回押していたのが見えた。
結構キツイ…
しかも、いま、磯貝に自身の根元を紐で結ばれて
しまったため、イケない。

殺せんせー「では、この問題をカルマ君。」
カルマ「っ…!…うん…」

最悪だ。
実際に前に出て書かないとダメだ。
今日に限って指されるなんて。

若干快感で震える。だが、それを誤魔化して歩く。
前で解いていく。腕も少し震えてしまう。

殺せんせー「正解です。流石ですねぇ。」
書き終わって気を抜いた、そのとき。

二つのローターが、大きく動きだした。

カルマ「っあぁ…!」

思わず、声が出てしまった。
ダメだ、このままじゃっ…

殺せんせー「にゅや?大丈夫ですか?」
カルマ「ふ…っ、ひっ…だいじょうぶ…」

そう言って、俺はゆっくりと席に座った。

殺せんせー「それでは、続けますが…」

だめだ、集中できない。口を開けたら、全部喘ぎ声になっ
てしまいそうだ。
できるだけ耐えているのだが、それでも、顔が赤くなっているのが
自分でも分かる。
イキそうなのに、それができない。苦しい。

すると、またしても刺激が強くなる。

カルマ「んっ…!!っ、ふっ…!ぅ…!」

すると、席の近い狭間さんと千葉、奥田さんがこっちを見てきた。
奥田「だ、大丈夫ですか…?」

と小声で言ってくれる。喋ったらマズイから、こ
くこく、と頷いた。
よく見ると、寺坂も見てきている。

イキそうだが、イケなくて苦しい。


さらにローターが強くなってしまった。

カルマ「ぁ、っーーー!!」

限界が来てしまった。
…イった…いや、それとは違う。出していない。
つまり、空イキだ。今まで味わったことのない快感だけが
俺を襲う。だが、出していないため、苦しみは残る。

これ以上は、もう無理だ…!

カルマ「せ、んせっ…ぁ、体調、悪いからっ…、保健室に行っていい…?」

とても途切れ途切れになってしまう。

殺せんせー「おや、そうですか?なら、誰かついてってください。」

渚「あ、僕行くよ。」
磯貝「俺も。」

え、それはマズイ…!

殺せんせー「ありがとうございます。では、お願いしますね。」
カルマ「あの、さ…?俺1人でも…」

そういいかけたとき、ローターが強くなる。
このタイミングは卑怯だ。

カルマ「ふぁぅうっ…」
渚「じゃあ、行ってくるね。」

前原「なんかさ、あいつ…カルマ、顔赤くなかったか?それに、
涙目っぽかったし、脚とか、めっちゃ震えてたし。」
殺せんせー「確かにですねぇ。」

奥田「(そういえば、さっきすごく唸ってたような…)」

そして、3人は保健室へと移動した。





おそらく続く!

Re: 【暗殺教室】赤羽カルマ受け小説を書くとこ。 ( No.20 )
日時: 2016/08/05 23:11
名前: バナナ煮オレ☆←

続き!!

渚Side

やっぱり、予想通りだ。
耐えられなくなったみたい。
すっごい脚ガクガクしてるし…
…よし、次は僕の番だよ。

保健室につくと同時に、僕はカルマ君をベッドに押し倒した。

カルマ「は、ちょっ…!んぁ…っ…」
渚「静かに…ね?」

そこで、僕はキスをした。深い方の。

カルマ「ふ、んぅっ…はぅ…」

僕は、口を離して、彼の自身につけられた紐を解く。

カルマ「は、ひっ…きもちわるっ…」

出ないで溜まってしまった精が出てくる。

渚「ローター、そっちのやつ最大にして。僕もするから。」

両方とも最大になると、カルマ君の身体は以上なほどに跳ねた。

カルマ「あ、ひっ!激しすぎ!!」

ヴヴヴ、という機械音と、なかのローターがぶつかりあい、ガチガチ、
という音が聴こえる。




もう眠いんで寝まーす…
続きはそのうち書く…

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