大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 文ストBL~リク募集~地雷CPなし!
- 日時: 2016/08/15 14:31
- 名前: YOU羅
はじめまして!!
YOU羅と申します!
唯の腐女子でございます!←
では、ここでは、文ストのBL小説を書いていきます☆
因みにRもどんどんやります!地雷CP?そんなのないです(まがお)
リクエストも待ってます!
コメント、評価いただけたら嬉しいです笑
では、お楽しみください、、、
- Re: 文ストBL~リク募集~地雷CPなし! ( No.14 )
- 日時: 2016/08/16 00:20
- 名前: アラサワ ◆VhdwQ4NjzY
拝見しました
乱歩さん攻めの作品あんまり見ないから無いかなと思っていたのですがやっぱりあるのですね…
受けの谷崎くんも可愛かったです♪
次は歐中ですか…見たくて探してたやつだ
私も文ストBL(主にというかほとんど太中)書いているので暇な時に遊びに来てください♪
これからも楽しみにしております♪
長文失礼いたしました。
- Re: 文ストBL~リク募集~地雷CPなし! ( No.15 )
- 日時: 2016/08/16 06:10
- 名前: ゆー
アラサワさん!
そうですねっ…
マイナーなので自分で書いてみよう!が始めでしたから笑
まだ途中ではあるのですが、本日中には投稿できそうです!!
アラサワさんのも見に行きますね!
- Re: 文ストBL~リク募集~地雷CPなし! ( No.16 )
- 日時: 2016/08/16 07:27
- 名前: リリカ
朝早くに失礼します!ども、リリカです!
コメントありがとうございます!返信しましたので時間があったら見ていただけると嬉しいです( ̄▽ ̄)
YOU羅さんにリクエストをしたいのですが、太国書いて欲しいです!
もしよかったらお願い致します!m(_ _)m
- Re: 文ストBL~リク募集~地雷CPなし! ( No.17 )
- 日時: 2016/08/16 08:01
- 名前: YOU羅
予告通り!
CP→森鴎外×中原中也
主な使用品→お酒
R→有り
『お酒はいいけどほどほどに』
(^∇^)(^∇^)(^∇^)(^∇^)
中也「それでよォ〜…ひっく…そん時に首領がよ〜」
中也「おらもっと飲めや〜!」
中也「おらおら!手前ら根性たんねぇぞぉ!」
………絡み酒…とはまさにこのことか,
周りの部下達はもうゲンナリとしていた。
どんどんどんどんお酒を流し込んでいく上司、中原中也はもうその場にいる誰も止められなくなっていた。
今日、この酔った上司を連れ帰る役は…樋口だ。
樋口「き、今日はいつにも増してよっていらっしゃいますね…」
顔を引きつらせてそういう樋口、その場にいる全員が気の毒に思っただろう。
しかし、その樋口の肩を叩くものが1人…
鴎外「樋口くん、今日はいいよ。私が連れ帰ろう。」
さっきまでは居なかった…ポートマフィア首領、森鴎外。
その場にいる全員が、一瞬の硬直のあと、ザッ…と膝をつき頭を下げる。
そんな様子を笑顔で見ながら、鴎外は、眠ってしまった中也を抱き上げた。
俗に言う、お姫様だっこ、というやつか。
鴎外「他のものは、帰ってもいい、此の儘続けても構わない。じゃまして悪かったね」
と言えばその飲み屋から消えた2人。
暫く茫然としていた部下達も、ハッとすれば、今日はお開きにすることが決まった
…………と言うのがつい昨日の話。
パチリと目が覚めた中也を襲ったのは、二日酔いによる激しい頭痛と、柔らかく暖かい寝台の感触だった、
その感触を感じながら、中也は顔を真っ青にした。
記憶が飛んだわけではない。
最後に聞いた声は誰だったか、そう問われれば真っ先に彼の方の名があがるだろう。
鴎外「あぁ、起きたかい?中也くん」
そういって水の入ったグラスをもった鴎外があるいてくる。
中也「首領ッ…も、申し訳ありません!」
焦ったようにそう言えば、鴎外は笑顔のままで、
鴎外「お酒はいいんだけどねぇ、眠っちゃうまで飲むのは感心しないよ?」
そう言ってにこにこと笑う鴎外。
当番制であることも聞いていたため、もう何度もそういう事が起きていたであろうことは聞くまでもない事実だ。
中也「すっ…すみません…」
唇を噛み締めながら謝る中也。
それは、怒られたからなのか、鴎外に迷惑をかけてしまったからなのか、
鴎外「もういっそ禁酒にしてみるかい?」
そんなことを冗談で言ってみれば、中也は、子供のようにしょんぼりとした表情を浮かべながらも、「…首領がそれを望むなら」と組織には全く関係のないプライベエトな話にも関わらずそう頭を下げる。
それをみた鴎外は、「冗談だよ、ただ、飲む量は加減しなさい」と優しく微笑んだ。
しかし…
鴎外「まぁ、樋口くんは肩を貸すとかタクシー止めるとかだとは思うが、今迄他の男に抱かれて(抱っこの方です←)いたわけなのだから、お仕置きが必要だねぇ」
何て言えば、中也はクエスチョンマークを浮かべている。
そんな中也を見た鴎外は、「まずは、四つん這いになってこっちにお尻を向けてもらえるかい?」とまさかの大胆発言。
中也は、目を見開き驚いた様子だったが、逆らえなかったのか素直に言う通りにした。
鴎外「中也くんはお酒が大好きな様だから、今日はウォッカを用意してみたよ。」
なんて瓶を出しながら言えば、栓を開け、グラスに注ぐ…訳ではなく。
中也のソコヘと容赦なく流し込んだ。
中也「ひぁぁぁ!?首っ…領…!?んぁっ…」
突然の強い刺激。
頭がクラクラする。
それもそうだ。直腸へと、直にお酒を流し込まれたのだから。
鴎外「もう1本いってみるかい?もう全部飲んでしまったよ。本当にお酒が好きなんだねぇ」
なんて、何本かの瓶を持ちながらそう言うが、中也はトロンとした目で、顔を真っ赤にして止めどなく喘ぎ声を吐き出していた。
鴎外が1本の瓶を引き抜けば、いれたお酒が溢れ出る、
鴎外「あぁ、漏れちゃってるねぇ、栓をしないと。」
にこにこと言えば、中也は「せん…?ぁ…栓しなきゃ…溢れちゃっ…」もうまともな判断はできていない。
それを良いことに、鴎外は自身で中也を貫いた。
中也「んぁっ…ひぁあああぁ!!」
大きな喘ぎ声をを上げて、開きっぱなしの口からは涎が流れていた。
鴎外「ふふっ…中也くんのナカはあったかいんだね」
と笑えば、腰の動きを早めていき。
そうすれば、中也の限界が近づいていた。
それに気づいた鴎外は、ズッと最奥をついた。
中也「あぁああぁあああああ!」
絶叫に近い喘ぎ声をあげたあと、中也は果てた。
それと同時に、鴎外もナカで欲を吐き出した。
………………………………………
「いつこんなことになるかも分からないんだから。私以外の前で意識を飛ばすまで飲んでは行けないよ」
「っ…はぃ、」
☆☆☆☆☆☆☆★☆☆☆☆☆☆☆
おーわり☆←
一回で終わらせられたよ〜!
楽しかったです(きりっ