大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 文ストBL~リク募集~地雷CPなし!
- 日時: 2016/08/15 14:31
- 名前: YOU羅
はじめまして!!
YOU羅と申します!
唯の腐女子でございます!←
では、ここでは、文ストのBL小説を書いていきます☆
因みにRもどんどんやります!地雷CP?そんなのないです(まがお)
リクエストも待ってます!
コメント、評価いただけたら嬉しいです笑
では、お楽しみください、、、
- Re: 文ストBL~リク募集~地雷CPなし! ( No.6 )
- 日時: 2016/08/15 19:07
- 名前: YOU羅
愛さん!
ありがとうございます(照)
でも、文才ないのです(確信)
一応出来る限り頑張りますっ
- Re: 文ストBL~リク募集~地雷CPなし! ( No.7 )
- 日時: 2016/08/15 19:21
- 名前: 愛
いえいえ!江戸川乱歩×谷崎潤一郎面白かったです!谷崎潤一郎可愛いです!
- Re: 文ストBL~リク募集~地雷CPなし! ( No.8 )
- 日時: 2016/08/15 19:35
- 名前: YOU羅
愛さん!!
やっと次で完結いたします!
読んで頂けると嬉しいですね←←
- Re: 文ストBL~リク募集~地雷CPなし! ( No.9 )
- 日時: 2016/08/15 19:38
- 名前: YOU羅
更に続きます←
☆☆☆☆☆☆☆★☆☆☆☆☆☆☆
谷崎「んっ…ひぅっ…んんっ…」
顔を真っ赤に染めて俯きながら、クチュクチュと淫らな音をたてて自身を扱く谷崎を、乱歩は椅子に座りながら小さく口角をあげてみていた
谷崎「乱歩さっ…んあぁああ!」
彼の名を呼びながら谷崎は勢いよく白濁を吐き出した
息を乱しながら、茫然と吐き出したものを見れば、更に顔を真っ赤に染めて、目を逸らす。
乱歩「あははっ!!僕が見てる前で本当にやっちゃうんだね!!!恥ずかしくないの?」
と相手の羞恥を煽るような言葉を並べながら、ゆっくりと立ち上がり、谷崎へ近寄れば、「まだ終わるなんて、思ってないよね?」なんて笑いかければ谷崎の自身を強く掴み扱き始め
谷崎「ふぇっ!?ふぁああぁ!!!」
突然の強過ぎる刺激に目を見開き、大きな喘ぎ声が出れば、乱歩は更に楽しそうにスピードを速め。
谷崎「はやっ…ひぅっ…やぁぁっ…」
既に達しそうになる彼を見て、突然また手を止める乱歩。急に止まった刺激に涙目で乱歩を見つめる谷崎に、乱歩は笑顔で自身を取り出し、「舐めて?」なんて相手の口に近付けて。
谷崎「なめっ…!?そんな…」
その反応をみた乱歩は、「ほーら、早く、」と相手の唇に自身を擦り付ければ、谷崎はゆっくりと口を開き、チロチロと真っ赤な舌を出して舐め始め。
乱歩「足りないなぁ、そんなんじゃイけないよ」
そう言うと、ガシッと谷崎の頭を掴めば、彼の喉奥まで自身をいれ、無理矢理動かせば谷崎は驚いたようにしながらも声を出す事は出来ず、涙目で乱歩を見上げて
乱歩「ふふっ…その表情、いいね。そろそろ出すよ?」
と言えば、彼の喉奥に白濁を吐き出し、口から引き抜き、そうすれば谷崎は飲み込んでしまい、同時に咳き込み。
谷崎「げほっ…げほっ…ハッ…んっ…」
その様子を然程気にする様子もなく、「じゃ、いれよっか♪」と四つん這いになっている彼の後ろに指を3本入れ。
谷崎「んぁあっ…ひぁっ…」
ぐちゃぐちゃと先程入れた苺が谷崎の耳をも支配する。
其れを楽しそうに見ながら、更にぐちゃぐちゃに掻き回す。
乱歩「もう良いかな?」
そう言った刹那、彼を乱歩の自身が貫き。
谷崎「はっ…ああぁああぁ!!!」
比べ物にならない異物感。
目の前がチカチカとする感覚に、何度も意識を落としそうになるが、押し寄せてくる快感が、彼を現実へ引き戻す。
乱歩は変わらず腰を振り続ける。
乱歩「ほら、気持ちよくなってきたんじゃない?」
と言う乱歩、何故なら、谷崎は自ら腰を小さく振るようになっていたからである。
谷崎「そんなっ…あぁっ…」
もう爆発しそうな自身を床に擦り付ける行為を知ってか知らずか、ラストスパートをかけるように乱歩はスピードを速める。
谷崎「イっちゃ…出ちゃうぅっ…」
乱歩「いーよ、一緒にイこ♪」
そうニコリと笑いながら言えば、谷崎の限界が来て、きゅうぅ…と後ろが締まり
谷崎「んぁああぁあああ!」
乱歩「くっ…」
2人は同時に果てた…
谷崎「乱歩…さ…気持ち…よかったです…」
最後にへにゃりと笑えばフッと意識を落とし
乱歩「ふふっ…じゃあ、またヤろうね♪」
そう言った乱歩は、一粒の苺を口の中でぐちゃりと潰し、ベロっ…と舌を出せば「やっぱり、谷崎くんの食べ方が一番美味しそうだったね♪」
なーんて、そんなことを呟いた。
☆☆☆☆☆☆☆★☆☆☆☆☆☆☆
終わったです(きりっ
文才欲しい(真顔
いやぁ!まぁ、楽しかったです←