大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 文ストBL~リク募集~地雷CPなし!
- 日時: 2016/08/15 14:31
- 名前: YOU羅
はじめまして!!
YOU羅と申します!
唯の腐女子でございます!←
では、ここでは、文ストのBL小説を書いていきます☆
因みにRもどんどんやります!地雷CP?そんなのないです(まがお)
リクエストも待ってます!
コメント、評価いただけたら嬉しいです笑
では、お楽しみください、、、
- Re: 文ストBL~リク募集~地雷CPなし! ( No.2 )
- 日時: 2016/08/15 16:39
- 名前: YOU羅
続きです!!
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谷崎「んっ…いぁっ…」
ぐちゃぐちゃになったイチゴが気持ち悪い。
もう全部潰れてるんじゃないか。
そんなことは御構い無しにどんどん谷崎の《下の口》へと苺を詰め込んでいく。
乱歩「あははっ!!どんどん飲み込んでいくね、そんなに美味しい?」
と愉快そうに笑いながらぐちゃぐちゃと苺を入れれば、「嗚呼、でももう…全部潰れちゃってるねェ」と指を二本、イチゴでいっぱいになったソコへ入れ、掻き回せば、ビクリと谷崎の身体は跳ねる
乱歩「お仕置き、だね〜」
なんて、悪魔の言葉にしか聞こえない。
谷崎を見ればもう真っ青で乱歩を見つめている。
谷崎「乱歩さんっ…?なに…するんですか?」
そう、不安そうに問い掛ければ、
乱歩「んー、そうだなぁ、じゃあ、もう少しいれよーかー」
グチャリ…また苺が詰め込まれる。
谷崎の口からはだらしなく涎がながれ、絶え間なく喘ぎ声が吐き出される。
もういくつ入れたのかも分からない。
ただ、もう入らない、と言うほど入れられている。
もうイきたい。
でも、微量の快感では達せない。
そんなとき、乱歩から酷く残酷な発言が
乱歩「あー、疲れたからおっしまーい!」
谷崎「……え?」
笑いながらそんなことをいえば、谷崎は物足りなさそうに彼を見つめる
そんな谷崎の姿を見れば、彼は更に笑みを深め、
乱歩「あ、じゃあ自分でやれば?」
なんて、でも、もう爆発しそうなほど苦しい谷崎は、そっと自身に手を伸ばす
そんな彼を笑いながら見ている乱歩。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
はい、また切ります←
まだ続きます。←
- Re: 文ストBL~リク募集~地雷CPなし! ( No.3 )
- 日時: 2016/08/15 17:23
- 名前: リリカ
お邪魔致します。リリカといいますm(_ _)m
乱歩さんがS気強くて良いですねd(^_^o)
更新頑張ってください!影ながら応援しています。
それでは失礼しましたm(_ _)m
- Re: 文ストBL~リク募集~地雷CPなし! ( No.4 )
- 日時: 2016/08/15 18:07
- 名前: YOU羅
リリカさん!
ありがとうございます!!
頑張りますねっo(^▽^)o
- Re: 文ストBL~リク募集~地雷CPなし! ( No.5 )
- 日時: 2016/08/15 18:10
- 名前: 愛
失礼します。愛と申します。文才、憧れます。頑張って下さい!