大人二次小説(BLGL・二次15禁)

YoutuberBL小説
日時: 2016/12/16 17:20
名前: もなか

YoutuberのBL小説です。

私が書ける中でのリクお願いします( ̄^ ̄ゞ


☆マホト
☆レイダーズ
☆禁断ボーイズ
☆まいめん
☆桐崎栄治
☆怪盗ピンキー
☆はじめしゃちょー
☆へきとら
☆たいぽん



など、ですかね…。


YouTubeイケメン多し…(゚Д゚)




オナシャス( ̄^ ̄ゞ

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Re: YoutuberBL小説 ( No.1 )
日時: 2016/12/16 18:08
名前: 松鈴♪

はじめしゃちょーと桐崎栄治をおねがいします!

Re: YoutuberBL小説 ( No.2 )
日時: 2016/12/16 22:10
名前: もなか

はじめと栄治くんですね!

わかりました、

CPにこだわりはありますか?

Re: YoutuberBL小説 ( No.3 )
日時: 2016/12/18 12:04
名前: もなか

最近の私の萌えの
かめちゃん受けの小説書きます…、

かめむし、かめちゃん可愛い過ぎて、
死ねるチ───(´-ω-`)───ン



総受けっぽぃ(笑)

「10分遅刻当たり前ッッ!!
どーもー、かめむしです!」

今日もレイダーズとして、
YouTubeに動画を配信するために、
かめむしは叫ぶ。

「どうも!サイバーマンっでぇーす」

「はやしんです!」

「どぉもぉ〜
ちんちん でかちん まーちんよっ!」

いつものメンバーで、いつもの挨拶。
このあと、
今日企画が危険なことになるとは…

「さぁ〜かめちゃん!
今日の企画を説明してっ♡」

まーちんに言われ企画を説明する

「きょーは!
あの、AV男優と間違えられたら
どういう反応をするのかー!の第2弾です!!」

「おぉ〜」

「なになにぃ〜?しんちゃん、
しんちゃんこの企画初めてねぇ〜?
お持ち帰りするのよぉ〜!
しんちゃんを〜!」

「(うわっ)」

「「ちゃうわ!爆笑」」

まーちんの冒頭での暴走も収まり、
企画に移る。

「はいっ!じゃあ
やっていきたいと思います!」


================

「今日は誰からいく?」

「かめむし、かめむし」

サイバーに指名され、話し掛ける男性を探す、

「えぇ、俺から?おぉ〜、あ、じゃあ言ってくるな!笑」

「かめちゃんが襲われたら、襲いにいくわよぉ〜」

「「「意味わからんわw」」」

こうして、1人目のターゲットを見つけ、
話し掛ける。

「おわぁっ!スゲー!!
あのAV男優の方ですよねっ!?笑
いつも見てます!!」

この前のように相手にふる

が、

「僕のこと知ってるんだ
あ、なに?男優希望なの君?」

「え、あ、いやっ、。
(え、ちょっとこれヤバイやつ?!
動画的にはおいしいかな…)」

動画のことを考え断りきれない
かめむしに、相手は

「そっか。
君は、綺麗な顔してるからさー?
それに肌も白いし。
いろいろできるよ?拘束とか、玩具とか。」

あ、コイツヤバイ。
そう思って逃げようとした時に腕を捕まれる。

「え、いやっ、やめてください、
違うんです!」

「大丈夫だよ?お金ちゃんとあげるから」

「そーじゃなくてっ、ヒッ!!」

引っ張られて、
人通りの悪い方へ連れて
行かれかけたそのとき、

「すみません、
ちょっと話して上げて下さい」

「今動画取っててYoutuberなんですよ〜!」

「突然AV男優って
間違えて声かけられたらどんな反対かっ?
っていう企画なんすけど!」

「お兄さんホントに男優だったのねぇ〜!
でも私のかめちゃんを
怖がらせて良いのは禁断ボーイズだけよっ!」

みんなが来てから手を離され、
無言で去っていくオッサン。

「かめむし大丈夫?」

サイバが心配をし声をかけるが、

「はい!今日はまさか本物の
AV男優に会えたっていうね!
いや、すごいね!!」

「そうね〜!襲っちゃえば良かったわ〜」

「「www」」

最後のオチまでまーちんがやってくれ、
動画は1回切るとこにした。




小説も1回きる

マホト受けはじまほとか書きたいな、と思てます



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