大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- YoutuberBL小説
- 日時: 2016/12/16 17:20
- 名前: もなか
YoutuberのBL小説です。
私が書ける中でのリクお願いします( ̄^ ̄ゞ
☆マホト
☆レイダーズ
☆禁断ボーイズ
☆まいめん
☆桐崎栄治
☆怪盗ピンキー
☆はじめしゃちょー
☆へきとら
☆たいぽん
など、ですかね…。
YouTubeイケメン多し…(゚Д゚)
オナシャス( ̄^ ̄ゞ
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- Re: YoutuberBL小説 ( No.40 )
- 日時: 2017/10/25 19:47
- 名前: もなか
全然書いてなくてごめんなさい!忘れてました…、、
ありがたいことにリクエストも貰っているのに…
ほんとすみません(T_T)
【はじまほR18】
続き
「ふっ、…ぅあ、だいっ、じょーぶ…めんちゃ、こっち…っ」
そーいいながらパンツを脱ぐまほちゃん。
アクセルかかりすぎじゃない?
いつもは赤い顔を手で一生懸命隠して、されるがままなのに…。
積極的なまほちゃんも可愛いけどね??
「まだはやいよ?
…まほちゃんこっちも好きでしょ?」
耳元で囁いて、服を捲る。
「んぁっ…耳だめっ、ぁっ」
いつみても綺麗な白い肌。
ほんと美味しそうだよね。
透き通った肌にはタトゥーと、ピンク色の可愛い乳首。
耳を感じてるまほちゃんにお構いなく
乳首に吸い付く。
まほちゃんの喘ぎ声ほんとヤラしぃよね。
…可愛い。
「んんっ、も、っ…めんちゃぁ…ちくびっ、じんじんしゅるっ…ぁんっ」
強く吸い付いたり、噛んだり、舐めたり、首にキスマ付けたり…
まほちゃん顔も乳首真もっ赤だ。
首のキスマは俺のモノってゆー印。
可愛いく喘ぐまほちゃんをみてるといっつも思うこと。
愛しいな…
「乳首感じるの可愛いよね〜ほんと…
ビンビンじゃん…
そろそろいい?」
"マホト”
耳元で名前を呼ぶ。
反応したまほちゃんの体がビクついた瞬間に予め用意してたローションを塗って指を突っ込む。
「あぁっ…ぅうっ、ふ、ぁっ…」
身体を捩って感じてるまほちゃんに更なる快感を与える。
「んぁっ、そこぉ…だ、め…ぇえ…っぁん…」
いわゆる前立腺ってゆーとこ。
「まほちゃんココも好きだよね?
ふはっ、ほんと可愛い…」
下を指で犯しながら
口で上に貪りつく。
まほちゃんの吐息混じりの喘ぎ声と
くちゅくちゅという卑猥な音に興奮する。
挿れたい…、、。
ホントは今すぐにでも挿れたいけど、まほちゃんのことを考えると無理やりなんてしたくないよね。
よくいえば紳士
悪くいえばヘタレ
まーそんなことはどーでもいい。
「、はぁ、ん、まほちゃん、挿れていい?」
「んぅ、っ…い、いっ、よっ…?」
まだ、続きます…、
- Re: YoutuberBL小説 ( No.41 )
- 日時: 2017/11/08 20:37
- 名前: もなか
メグさん百万人おめでとうございます。
マホトくん十周年おめでとうございます。
レイターズ、たいぽんさん百万人頑張ってください。
草g剛さん、YouTuberデビューおめでとうございます。ぴでぃさんの言うとうりですねハイ。
チョコスモのヨハンちょん脱退
辛いです。立ち直れません。
そんなこんなで続きです↓
【はじマホ】R18
指でゆるゆるなまほちゃんのアソコに自分のを押し付けてゆっくり挿れる。
「ぅ、きついね。…あんまやってなかったしね…」
「んぁっ、ぁぁっ…ふぅっ、んんっ」
問うてみても、快感で頭が回らないんだろう。
前の方で擦りながら徐々に奥に突っ込む。
さらに、焦らしてた我慢汁たらたらの前に触る。
「ぁぁんっっ!、ぃやぁ…っ、まっ…んぅあぁ…っ!」
まほちゃんの良いベッドの反動を使って激しくピストンをしながら
触るだけでぴくぴくしてる前を優しく手コキすると
すぐに達してしまった。
そんなの気にしないけどね。
耳攻めをして奥を突くと締まってめっちゃ気持ちいい。
中出ししたい…。
いや、でも、さすがに、病人に中出しはまずい。
「まほちゃん、もう、出るっ、かも……んむっ」
俺の言葉を遮るようにまほちゃんが自分からキスをしてきた。
耳まで真っ赤にしていつもは絶対に自分でなんかしてくれないのに…。
可愛いすぎじゃない??
「んふぅ、ぁん、めぇ、ちゃっ…なかっ……だして、っ」
俺の理性ちぎるのには充分過ぎるくらいでしょ。
「だすよ…?んっ、」
深い口ずけをしながらお互いに達した。
□■□■□■□■□■□■□■□■
「………やっちゃった。」
まほちゃんが疲れて寝たあと、賢者もーどになりながらあと片付けをする。
次の日まほちゃんは元気になって、俺は3日間寝込んだとさ…。
まぁもちろん看病はまほちゃんががんばってくれたけど。
それはまた別の話。
おおおおわぁぁぉりいいいいです
長くなってすみません!!!
こんなつもりじゃなかったんです…。
寝ぼけて書いたのが全ての元凶…はは、
レイターズかめちゃん
禁断いっくん
の総受け
はやかめ
たないく(?)
待っててくれた人すみません!!
これから書きますので!!
しばし、、とは行きませんが、
書きます!!
- Re: YoutuberBL小説 ( No.42 )
- 日時: 2017/11/11 16:34
- 名前: ねこ
もなかさん
お疲れ様です。
リクエスト楽しみにしてますね。頑張ってください。
でもちゃんと休憩もしてくださいね!
- Re: YoutuberBL小説 ( No.43 )
- 日時: 2017/11/17 20:00
- 名前: もなか
ねこさん
いつもいつもありがとうございます…。
お優しいお言葉に支えられます…。
リクエストにお応えできるようがんばって書きたいと思います!
そーいえば私の推しのかめちゃんの本名がバレましたね。
ゆうくんですか。
めっちゃ可愛いじゃないですか。さすがです。
では、
【かめむし総受け】
ある昼のことである。
「かめむし〜?おるー?」
「ん〜?おるよー?」
俺がひとりで編集してると
静かに扉を開けて除いてるはやしんがおった。
「ちょうど良かった。いま誰もおらへんし一緒に出かけない?」
さいばとまーちんとさとるんは3人で動画を撮りに行ってて今は不在だ。
編集つかれたし、はやしんとお出掛けもええよなぁ、
「いく!いきたい!準備するけんちょっとまってや〜」
「りょーかい。」
久々のはやしんとのお出掛けということもあって、
るんるんで準備した。
「よーし、しんちゃんいこかー?」
「かめむしにしては早かったなぁ〜?ならいこーか!」
二人でたわいも無い会話をしながら歩く。
「しんちゃーん、どこいくー?」
自分よりも幾らか背の高い彼の顔をみて話す。
イケメンめ…!
「そーやなー。あっ、
かめむしが好きなあのスイーツ店のパフェ新作でたらしいで?」
「え!ほんま!いきたい!」
さっきの嫉妬など忘れるくらい俺はパフェのことで頭がいっぱいになった。
「じゃーいくかー…やべ」
「え?どした?」
明らかにさっきと様子が違うはやしんを不審に思いながら歩くと
はやしんに手を掴まれて引っ張られた。
「ぅわぁっ…!」
いきなりのことに驚きバランスを崩してはやしんのほうに倒れ込む俺を優しい包み込んでくれる。
「あ、ごめっ…。えっ、ちょっ…恥ずいって!」
「しー…。ちょっと我慢して。」
かめむしは女の子に見えるから不自然じゃないよ。
と付け足された。
けど、そーゆ問題ちゃうから!
でもなんか、この距離…ドキドキするかも、
いや、俺なに乙女になっとんねん!
そんなんちゃうぞー、
「ん、そろそろええで。急にごめんな…。」
「いやぁ、大丈夫やで?てかどしたん?」
問いかけるとちょっと難しい顔をして答えてくれた。
「今日は二人きりでいたいから…かな?」
「」
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