大人二次小説(BLGL・二次15禁)

YoutuberBL小説
日時: 2016/12/16 17:20
名前: もなか

YoutuberのBL小説です。

私が書ける中でのリクお願いします( ̄^ ̄ゞ


☆マホト
☆レイダーズ
☆禁断ボーイズ
☆まいめん
☆桐崎栄治
☆怪盗ピンキー
☆はじめしゃちょー
☆へきとら
☆たいぽん



など、ですかね…。


YouTubeイケメン多し…(゚Д゚)




オナシャス( ̄^ ̄ゞ

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12



Re: YoutuberBL小説 ( No.16 )
日時: 2017/07/09 18:06
名前: もなか

続きです










「いや〜ホントねぇww
イベントでは結構会うけどねー?」


本当はもっと会いたい人No.1

の彼とはもっと絡みたいのだけども。



「あーそーね?wほんとにww」


俺がまほっちゃんに会いたいから
イベントに頻繁に行ってるのに気づかないで
笑顔で動画の説明するまほっちゃん。

まぁバレないようにしてるのは俺だけどね。



「今日の動画は初コラボ、
なんですけども!
これを見てくださいw」

「お酒だねwそれも結構強めのw」


まほっちゃんが好きなアルコールが弱いものは無く

38%のウイスキーなど
強めのお酒が沢山ある。


「そうそうw題して…
たいぽんと俺どっちが先に酔うか!!」パチパチパチパチ

「おぉ〜?ww」パチパチパチパチ


俺は飲み過ぎちゃうとダメなタイプだけど
アルコールには強い方だから


「まほっちゃん酒強いの?」


「お前よりは飲めるわ!!ww」


「あぁそっかww」


余裕そうな発言してるマホトも
可愛いなぁ
と感じてしまう俺は末期かもしれない。


「まぁ!はじめよっかw」


「よしじゃあ始めます!
スタート!」



その合図でまずは乾杯し、1杯飲む

結構濃いけどサラサラしてて
飲みやすい感じはする
濃度が濃いのにしては、だけどねw


一方まほっちゃんはウイスキーは久々なのか
1口目で既にやばそうww


「やっぱ30%だっけ?
強いね?w」

「37%だよww確かww」







そんな他愛のない会話をしながら
どんどん飲み進めていく俺とまほっちゃん。


3杯目くらいから頬が赤いのが
酔ってる俺からしてもわかる。


まほっちゃんは肌が白いからよりいっそう
赤色が映えている。


「まだまら行けますね〜」


「まほっちゃん呂律回ってないよww」


「えぇ?…ふ、ぅ……ははっ!」



呂律が回ってない上に
赤い頬、涙目の瞳
ちょっとした息遣い

全てがエロい。


「んふふ〜
たぁいきぃ〜ナデナデしえー」


そう言いながら猫のように
俺の膝に入ってくるまほっちゃん


(俺の理性!耐えろっっ)


自分自身と戦いながら
まほっちゃんを撫でてる俺


「まほっちゃん酔いすぎwもーw
俺勝っちゃったじゃーん!」


「んん〜
たぁーきかったの?よしよし凄いなぁ〜」


今度は逆に俺の頭を撫でるまほっちゃん


人に頭撫でられるのなんていつぶりかなぁ!?


なんて思いながら大人しくしてると


「たーきーこっちぃー」


俺の服の袖を引っ張り
徐々に顔が近くなって行き

瞬時に目を閉じると



ちゅっ



「んっ!?!?」


可愛らしいリップ音と
唇に柔らかい感触がし
目を開けてみると


「たぁぃき〜」

エロ可愛い表情で
目の焦点を頑張って合わせている
まほっちゃんが見えた



まほっちゃんに触れるだけの
子供みたいなキスをされた俺は


「ちょっとならいいよね……?」


「どーした?たぁーき……んっ」


まほっちゃんに口付けた。

数秒間ずっと唇をくっつけていると


「ぁっ、はっ…ふっ……んんっ、むぅ…ん」


酸素を求めて口を開けるまほっちゃん。

すかさず舌を入れる

その拍子にまほっちゃんの
可愛い小さな口から涎が垂れる


「あぁっ…くる…しぃ…っ、んっ、ふぁ…」

くちゅくちゅ

と厭らしい卑猥な音が部屋に響く


歯茎をなぞったり 舌や唇を吸ったりする



さすがにまほっちゃんが苦しいかな?

と思ったときに口を離す。



「ん…あっ、はぁ、はぁ…ふっ、はぁ…たいきぃ、」


赤面涙目乱れた息遣い+口から垂れる涎


これをみて襲わないほうが
可笑しいと思うよ?俺は?



「まほっちゃん…だめ?」


「やっ、ぁっ…だめ、…じゃ、ない、」


俺の問い掛けに好反応を示すまほっちゃん。


これはもう、いいんじゃない?


そう思い服に手を掛けた瞬間、


「マホト〜?
ってえぇ?!wちょっwww」


ちっ…


心の中で舌打ちをする



「しょーまさん…?」


「え!?マホト酔ってんの??
え、ちょっとまって!
ドッキリじゃないの??」


やばいよぉー?これはー!?

俺の俺萎えちゃったよ!ww


「しょーまじゃま!あっちいって!たーきと遊んでんのぉー」


「えぇぇ!?
マホト危なかったよね!?
まぁ、まぁいっかぁw」


マホトセコムこっわ!!

え?大丈夫だったの。俺?


「たいぽん?だよね??」


「あ、はい」


俺にそう尋ね近寄ってくると


耳元で
「俺で良かったね?じんくんだと絞められてたよぉ?」


ほどほどにねぇ〜


と言うトランジスタさん



……仲間家怖い。



そう思いながらもう1回酒を買いに行き、

3人で飲み直したよ…。




もちろん動画は相馬さんに消されたけど。



…end…?












ごめんなさぃ、締め方がわかりせん笑笑

まーなんか
酔っちゃって
ちゅーして
襲おうと思ったら相馬さんきて
怒られちゃったー

みたいなのが書きたかったのです、


たいぽんからみてまほっちゃんは

好きではなく、ヤりたい女性っていますよね?


そういう感じなのかなー?
という妄想と、

まほっちゃんに
たいき
と呼ばせたかったのもあります笑笑


最後に一言。

アルコール37%は割らないとキツイです笑笑

Re: YoutuberBL小説 ( No.17 )
日時: 2017/07/16 20:56
名前: もなか

栄治→(←)はじめ
てきなの書きます笑笑

超絶捏造はいってます











『こんにちは!はじめしゃちょーですっ!』


はじめさんの動画を見たのは、
小学生の頃だ。

俺がYouTubeと言うものを
知ったキッカケともなる。


親父と東京に行きたまたま
はじめさんとヒカキンさんにあった時の衝撃は未だに忘れられない。


“これがYouTubeのトップか…”

と思ったのもあるけど

“はじめさん背高いし…カッコイイ…”


そんな気持ちを押し殺しながら話すのはなぜか心が痛かった。

家に帰った時も
壁を破ったことを怒られても
頭に浮かぶのは はじめさんのことばかりだった。

もっとはじめさんに近付きたい…
話したい…
触れたい…


考え出すと止まらなくなり YouTubeを立ち上げる。


YouTubeに
はじめしゃちょー
と検索を掛ける。


「ん、はじめさん……、」


『栄治くん背高くない??笑笑 』
『いやぁ〜若いってイイねぇ〜』


顔、体、声、

はじめさんの全てが動画から俺の中に入ってくる。



「はじめさん…、会いたいです、ぅっ…」



涙が零れる

Re: YoutuberBL小説 ( No.18 )
日時: 2017/07/29 10:06
名前: ねこ

レイターズでかめむし総受けと禁断ボーイズのいっくん総受けかいてください。お願いします!

Re: YoutuberBL小説 ( No.19 )
日時: 2017/07/31 20:39
名前: もなか

ねこさん
了解です!
かめちゃんといっくんの総受けですね!
いろいろ考えてみます…

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。