大人二次小説(BLGL・二次15禁)

YoutuberBL小説
日時: 2016/12/16 17:20
名前: もなか

YoutuberのBL小説です。

私が書ける中でのリクお願いします( ̄^ ̄ゞ


☆マホト
☆レイダーズ
☆禁断ボーイズ
☆まいめん
☆桐崎栄治
☆怪盗ピンキー
☆はじめしゃちょー
☆へきとら
☆たいぽん



など、ですかね…。


YouTubeイケメン多し…(゚Д゚)




オナシャス( ̄^ ̄ゞ

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Re: YoutuberBL小説 ( No.24 )
日時: 2017/08/09 17:22
名前: もなか

はじ栄
※捏造しかない






『こんにちはYouTubeユーザーのみなさんっ
どうもっ桐崎っ栄治です!!』


パチッパチッと綺麗な長い指で
指パッチンをしているのは
画面の前の栄治くんだ。



突然だけど俺は栄治くんのことが好きなのだ。



あの日栄治くんに会えたことに確かな興奮を覚える。



『はじめさん背高いですね!』

『いや、もう本当にイケメンですよね〜!』



画面でしか見たことなかった俺は心の中凄く動揺していた。

栄治くんと2人っきりになりたい…
もっと話したい…

そう思っても栄治くんも仕事、
俺も仕事で東京に来ている訳だから
そう簡単にはいかなかった


「栄治くん、好き…だよ、?」



この想いは俺の中に閉じ込める。
いつまでも
追いかけられる存在でいたいから。















昔からはじめくんのリスナー
だった栄治くんは徐々に想いが恋心に
なっていたのに気付かない。


栄治くんの動画を妹目的見た時に
栄治くんに一目惚れしたはじめくん。


2人の恋は叶うことはありません。

背中を追っていく栄治くん

YouTubeを背負っているはじめくん

この2人の関係は変わらない。


end





っていう妄想です笑笑

いちゃいちゃシーンなかったんでオマケで↓





オマケ?
はじ栄でキスの日



「ねー栄治くん」


「はじめさんのばかっ、…グスッ」


俺はこんな可愛い栄治くんをどうしたらいいのかわからない。


そもそもは俺がー




☆━━━━━━━━━━━☆


「はじめさん!!はじめさん!!」


可愛い声でぴょんぴょんしながら聞いてきたのは
愛しい栄治くんだった。


俺疲れてんのかなー??!
栄治くんの後ろにしっぽみえるんだけど…


「ん〜?」


平常心平常心…


「あっ、えっと…今日って何の日か知ってますか、///」


いや無理無理無理無理!!!???

こんな可愛い栄治くんしらないから!?!?


しかも今日なんの日かもわかんないよ!?!?


なんの日なの?!


「な、何の日なの…?」


「えぇ、と!それはですねっ、//」


てかこの子なんで顔赤いの?

そーいう日なの?え、、?


ま、まさかっ


「え?赤ちゃんできた?」


「そんなわけないじゃないですか!!////
きっ、キスの日ですよっ…」


赤ちゃんじゃないのかぁ〜
そっか〜
今日ってキスの日なんだ〜

…まじか()


それって

ちゅーしましょうよ!はじめさん!

ってこと?



「ちゅーして欲しいの?栄治くん?」


「っ…ちがいまっ、、」


やばいよ!可愛いすぎだよ…、


意地悪したくなってきた…


「違うの?そんなこと言うならもうしないよ俺?」


「えっ…」


何その顔可愛いすぎでしょ!?
誰かみて!
やっぱ誰にも見せないっっ


「嘘つく子は嫌いになっちゃうなー」


「そんなっ…いやですっ、ポロッ」


泣いてるのこのこ?

やばい、泣き始めちゃった!!


☆━━━━━━━━━━━☆


で今に至るわけだが。


そろそろ限界なんだけど、



「栄治くんごめんね!!」


勢いよく抱きつく
俺を受け止めきない栄治くんは床に倒れ

俺が床ドンした形になる。


「うわっ!
まってはじめさん!この体勢恥ずかしぃ、んんっ」


なんか言ってた栄治くんを無視してキスをする。


「ははっ、栄治くん可愛い、」


「可愛いくないですよぉ、
はじめさんの方が可愛いです…」


そう言うと栄治くんは俺の首に手を回しキスを求めてくる。



「それ反則だよ」


可愛いすぎ

そういい深いキスをする。


「んっ、」

何回も何回も。
なにかを確かめるようにキスをする。

このあとめちゃくちゃ〇〇〇した。

Re: YoutuberBL小説 ( No.25 )
日時: 2017/08/14 18:29
名前: まかろん

たくさんリクエストします!すみません(笑)

レイターズのかめむし受けと、禁断のいっくん受けと、田中さん×いっくん(R18)ください!

Re: YoutuberBL小説 ( No.26 )
日時: 2017/08/18 07:47
名前: もなか

まかろんさん
りょうかいです笑

リクエスト溜まってるので遅くなるかもですが、すみません。
必ず書きますから!

Re: YoutuberBL小説 ( No.27 )
日時: 2017/08/24 02:09
名前: もなか

うとうとしながらで、誤字脱字が多いかもしれませんが、、

読みたい人だけ呼んで頂けると嬉しいです笑










はじマホr-18予定
※嘔吐表現注意


はじめside


部屋で1人動画の編集をしていた時のこと

ヴー-ヴー…


「はじめさーん携帯なってますよー?」


「んー?」


マナーモードにしていてそのままだった携帯が震えたのに気づいたのは
後輩が教えてくれてからだ。


この時間に誰だろうと思い携帯をタップする



「ふふっ…」



画面をみてつい頬が緩む。

表示されていたのは俺の愛しい恋人のまほっちゃんからだった。

LINEが3件
電話は1件


とりあえず電話をかける。


なんの用なのだろうか。
明日会う約束をしていることだろうか。
もしかすると今日会えるかもしれない。


そんな気持ちでいると電話は繋がった。



「もしもしまほちゃん?どうしたのー?」


浮かれる気持ちを殺し
平然とするように心がける。


『め…ん、たず、けっ…』


「…ぇ?」


想像していた応答とは遥かに違い、戸惑う。


掠れた小さな声で



助けて



って言ったよね?

まほとの身に何が起こってる?


だけどそんなことを考えるよりも先に体が動く。



「まほと、すぐ行くから。まってて」


そう言って家を飛び出した。






















マホトside



「んん、…ゴホッ」


頭の痛さで目が覚める。


「ぁー…かぜ、ぃた、」


最悪だ。
明日はめんと会う約束をしてたのに風邪だったら会えないじゃんか…


しかも結局酷いかもしんない、


頭ガンガンする…
喉いたいし…、
気持ち悪い、、



誰かいねーのかな…
相馬さん達は昨日からいないし…
サグワは旅してるし…





めんに会いたいなぁ…、



今忙しい、かな…?
迷惑かな、?
うざくないかな、?


と柄にもない女々しいことばかり思ってしまう。



自然と涙がこぼれてくる。



「ぅう、ゴホッゴホッ…め、ん…」


知らずのうちに手は携帯に伸びており、はじめに電話を掛けていた。



プルルルル,プルルルル…


何コールも待っても大好きな彼は出ない。


その現実をみたくなくなる。


「めん…ぅ、バカっ!ゔ、ゴホッゴホッゴホッ…っ」


急に大きな声を出したから
乾いた咳が次から次へと止まらなくなる。



「ゴッホゴホッゴホッ、ぅぇ…」



やばい、吐く…



そう思い立ち上がったとき、


「ぁ、」


目眩がして床に倒れる。

その振動のせいかより吐き気が増す。



「ゔぅ、ぉぇぇ…」

ビシャビシャと音をあげ床に散る嘔吐物。




やってしまった。

ものにかかっていないだろうか、
そんな心配をするが吐き気は治まらない。


何度も咳混じりに嘔吐くが出ない。


生理的な涙で視界が歪む。


そんなとき、


♪〜〜



携帯から着信音が聞こえる。


めん…?


直感でそう思い携帯に手を伸ばし急いで電話にでる。



『もしもしまほちゃん?どうしたの〜?』


俺の好きな声が携帯から聞こえる。


「め…ん、たず、け…」


喉痛くて声が掠れて出ない。




意識が朦朧としていくなかで聞こえてきたのは

俺の愛しい人の声だった。


















続きまする。


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